年末に2件、演奏をさせて頂きました。
1件目は、12月25日。
通所支援事業所のクリスマス会で、妻のフルートと二重奏をしました。
ここでは、前にも一度演奏させていただきました。
通所支援事業所というのは知らなかったのですが、養護学級など障害のある子が、放課後親御さんが迎えに来られるまでサポートする施設みたいです。
演奏曲目は、あらかじめリクエストをいただきました。
1.おどるポンポコリン
2.勇気100%
3.ジングルベル
4.赤鼻のトナカイ
5.あわてんぼうのサンタクロース
6.Let it go〜ありのままで
アンコール パプリカ
子どもたちには、カスタネットやマラカスなどの楽器を持ってもらって、歌ったり演奏したりして参加してもらいました。
もちろんパプリカはみんなで歌って踊りました。
自分たちの楽器にも興味を持ってもらえて、すごくキラキラした目がとても印象的でした。
障害の関係でじっとしていられない、声が出てしまうなど、普段なかなか演奏会に足を運ぶことは難しいと思います。
でも、こうやって楽器の生の演奏に触れてもらうことができて、こちらもとても嬉しい時間でした。
そして2件目は、12月28日。
鹿児島商業高等学校音楽部の定期演奏会のお手伝いをさせていただきました。
この話は、なんと25日の朝に電話がかかってきて、急遽お手伝いすることに。
27日に楽譜をもらい、リハに参加。
プログラム順が変わったり、出演曲目が変わったりで大変でした(笑)。
久しぶりの吹奏楽で、当日リハで頑張りすぎたりしましたが、最近勉強していることが生かされました。
これは、自分にとって成果でした。
ゲストのトロンボーン奏者、山田善裕さんの演奏も素敵でした。
自分の大好きな、トゥーランドットの「Nessun Dorma」を演奏され、前日のリハからうっとりでした。
これ、自分も練習しよう。
この学校の子たちは、ほとんどが高校に入って楽器を始めたそうです。
トランペットの子達もそうでした。
でも、全然初心者とは思えませんでした。
これからも楽しんで、頑張って音楽を続けてほしいと思います。
トロンボーンの山田善裕さんと。
今回の2件の演奏、実はどちらも妻の縁でした。
通所支援事業所の方は仕事の関係、高校の定期演奏会は、顧問の先生が妻の恩師でした。
でも、縁というのは不思議なものです。
トロンボーンの山田さんは、自分も少しお世話になったトロンボーン奏者の若狭さんのお弟子さんでもあり、また自分の大学の後輩2人と繋がりがありました。
本当に世間は狭いと思いました。
これからも、いろんな縁を大切に、頑張っていきたいと思います。
それでは皆さん、良いお年を!
トランペット講師 大倉


