アンブシュアを変える? | トランペット教室 鹿児島

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「トランペット教室 鹿児島」の講師、大倉章のブログです。

こんばんは、トランペット講師の大倉です。

 

 

世の中、新型コロナウイルスで大変なことになっていますね。

 

早く収束してほしいものです。

 

私も、3月からレッスンがお休みになりました。

 

新規にレッスンする予定だった学校も、全国一斉休校措置のために、延期に。

 

対面でのレッスンはしばらく難しそうです。

 

そういうことなので、オンラインでレッスンすることを検討。

 

マイクを実家に置いてきたのが悔やまれましたが、とりあえずSkypeではできそうです。

 

生徒さんの環境によっては、他のアプリを用いた方が良い場合もありそうなので、他の方法も検討中です。

 

また、NHK神南局で音響効果マンとして働いていた妻が良いマイクを持っているので、そちらも使えたらなと思います。

 

もしご希望があったら、HPのお問い合わせからでも私に直接でもよいので、連絡いただければと思います。

 

 

さて、話は変わって。

 

タイトルの通り、アンブシュアについて。

 

アンブシュアを変えた方がいいのかという相談はよく受けます。

 

自分としては、今現状で苦労していないのであれば、無理に変える必要はないと思います。

 

またそういう場合、アンブシュアは口やその周辺の形を問題にすることが多いですね。

 

しかし、アンブシュアは口やその周辺の形はもちろんのこと、唇へのマウスピースの圧力、口腔内の圧、息の圧、はたまた楽器の構え方など、様々な要素が絡み合って成り立つと思っています。

 

そういうわけで、口の形を指すアンブシュアというのは、人によって骨格や筋力が違うので、完全な正解はないと思います。

 

 

とりあえず、今回の話題は、アンブシュアと言っても、口の周辺に限って思うことを書きたいと思います。

 

先に書いたように口の形にしても、これが正解というのはないと思います。

 

マウスピースの内径が変われば、唇を支える周辺のバランスも変わりますし。

 

ただ、人それぞれに良い形というのはあると思います。

 

逆に、これはアウトでしょうということはあります。

 

そういう時は、思い切って一から組み上げていく方が早い場合もあります。

 

しかし、そうではない場合は口の形を変えようとはせず、他のことに気を付けることで結果的に変わることはあります。

 

むしろ、そうやって変える方が良いのではないかと思っています。

 

例えば、口の周りの筋肉の力の方向性や、その強度を意識してみる。

 

楽器がしっかりと唇と密着させてみる(過剰なマウスピースの押し当てとは違う)。

 

そうやって意識することで、変わっていくと思います。

 

 

上手くいかないときは、

 

自分が何がしたいのか。

 

そのために必要なことは?

 

そのために何が足りないか?

 

それを改善する方法。

 

実践と検証。

 

 

なんか、ブログタイトルからそれてしまいましたが(笑)

 

 

自分もやみくもに練習してしまう方なので、心に留めて練習したいと思います。

 

 

トランペット講師 大倉