アトピー性皮膚炎 | トランペット教室 鹿児島

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「トランペット教室 鹿児島」の講師、大倉章のブログです。

続々と梅雨入りしていますね。

 

トランペットの大倉です。

 

 

さて、今回は私とアトピー性皮膚炎(以下アトピー)のお話。

 

私は5歳のころにアトピーを発症しました。

 

初めて行った皮膚科は、電車で40分、車だと混んでると1時間以上かかり(私の住んでいる町には皮膚科はなかった)、皮膚科にかかりませんでした。

 

一度皮膚科にかかったことはあるのですが、診察のたびに注射、薬の副作用、また両親共働きで遠くの皮膚科に診察時間内に行くことがなかなかできず、結局すぐ行くのをやめました。

 

高校生で一度落ち着いたのですが、大学生の時に一度ひどくなり、大学生の間は皮膚科にかかりました。

 

大学を卒業した後、日常生活に支障が出なくなったので、しばらく皮膚科にも疎遠でした。

 

しかし、今年の2月からまたひどくなり、我慢できなくなったので3月末から皮膚科に通っています。

 

 

さて、アトピーで一番困るのは痒みです。

 

私の場合は特に顔。

 

正直、痒みよりも何か肌の上をアリとか小さい虫が這っているような感じがします。

 

そうなると、もう何も集中できません。

 

自然と手がいくし、もし練習中なら音に意識がいかず、すべて意識が肌にもっていかれます。

 

エチュードを吹いていても、もう早く最後まで吹いて、いち早く顔を拭う(掻くではない)ことしか頭にありません。

 

このことで、過去に一番覚えているのが中学生の時。

 

個人練習の時間に、顔が気になって、顔を洗っては練習に戻り、でも落ち着かずにまた顔を洗う…この繰り返し。

 

ずっと顔をアリが這いまわっているような感じで、練習してるのか顔を洗っているのかわからないような状況。

 

今ではそこまでではありませんが、5月の終わりは結構ぶり返して、そんな感じでした。

 

アトピーは、皮膚の減少としてはかぶれなんだそうです。

 

ただ、その原因が漆などの簡単に特定できるものではなく、多種多様。

 

大人のアトピーは、原因がほぼ肌に触れるものだそうです。

 

衣服に残った洗剤、柔軟剤、ボディソープ、ハウスダスト(ほこりやダニなどのし甲斐が粉になったものなど)、花粉、灰(鹿児島ならではの火山灰)、これらで自分の原因が何なのか突き止め、上手く共存するしかないみたいです。

 

うちでも、ボディソープなどは全て石鹸に変えました。

 

洗濯洗剤も極力シンプルなものにし、柔軟剤もなし。

 

すすぎの回数も増やしました。

 

掃除を徹底するのはもちろんです。

 

そうして原因となるものを減らしていき、突き止めるそうです。

 

 

今回アトピーがぶり返したことで、健康が一番練習の効率を上げるものだと痛感しています。

 

 

トランペット講師 大倉