2週間ちょっと空いてしまい、申し訳ありません。
先日14日、私の所属している室内オーケストラの演奏会がありました。
(リハーサルの様子)
指揮は昨年に引き続き東京交響楽団ホルン奏者の阪本正彦先生、ソリストは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のヴィオラ奏者、吉満太志さんでした。
曲目は、
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
ブルッフ:コル・二ドライ
ロマンス
(ヴィオラ独奏)
ドヴォルジャーク:交響曲第7番
アンコール
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
でした。
私自身は、今年に入って2度ほどヒロ・ノグチさんにレッスンをしていただき、考え方やエネルギーを使う方向性についてなどいろんな試行錯誤があって、それを試す絶好の機会でもありました。
いろいろ事故はあったものの、無事に演奏会は終えました。
私も、いろいろ課題としていたことが、方向性が見えたり、いろいろ試すことができて、勉強になりました。
とくに、連鎖的に崩れていきそうになった時に、ヒロ・ノグチさんのいう「IFLA」を思い出し、しっかりとしたエネルギーを送り出し、唇がしなやかに細やかに反応することをイメージすれば、その連鎖を止めることができ、むしろさっきまでが嘘のように戻ることができました。
また、急遽メンバーが変わったトロンボーンの1番の方は、昨年も客演してくださったとても上手な方で、隣で安心して吹くことができました。
この方の演奏する姿勢は、私の好きなトランペット奏者のアンドレ・アンリに通じるものがあるなぁと感じます。
私事はそんなもので、ソリストの吉満さんのヴィオラはとても素敵でした。
実は1曲、入りそびれたところがあるのですが、楽譜に書いてあるソロのガイドを目で追いながら、あ~、素敵な音楽だなと思っていたら、楽器を構えていたのに吹くのを忘れていました(汗)
すみません!!!
そして、阪本先生の音楽はやっぱり素敵で、昨年以上にドライヴ感というものを感じました。
練習指揮の時は、きちんと楽譜を演奏しようとしているオケが、阪本先生が振ると音楽がうねりだすのです。
それがとても気持ちがいい。
次に阪本先生の指揮で演奏する機会があれば、もっと先生の意図が表現できるように、その下地を積み上げていきたいです。
来年は、少しメジャーな曲がやりたいなー(笑)
打ち上げ後の集合写真。写真中央の白いシャツの方が阪本先生、その左の黒いシャツの方がソリストの吉満さん。最前列中央のグレーのシャツの方がトレーナーの石井先生。
トランペット講師 大倉

