楽器ケースその2 | トランペット教室 鹿児島

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「トランペット教室 鹿児島」の講師、大倉章のブログです。

今回は楽器ケースの紹介その2です。

 

以前紹介したアルティエリの6本ケースの前に使っていたもの。

ホルトンのクァドラル・ケース(4本)です。

 

私はアンサンブルや合奏で楽器を持ち帰るパートを受け持つことが多いです。

私の周りのメンバーが持ち替えを好まない(所有していないので楽器を借りて演奏することになる)のと、私自身がいろんな楽器を吹くことが好きで、楽器も所有していることが理由です。

だから、必然的に楽器をたくさん持って移動することになる。

以前は3本のカバンタイプのを使っていましたが、ハードケースだと車のトランクに積めるのと、長距離の移動でも安心できるので購入しました。

はじめは白石先生の所有しているシルキーのものを買おうとしたのですが、楽器店の方にホルトンを勧められたのでこちらを購入。

 

では、その楽器ケースです。

少しコンパクトなホルンのケースといったところ。

 

中はこのようになっています。

楽器を買ったらついてくるダブルケースを倍にした感じです。

 
楽器を入れた状態。

このように4本縦に入れます。

私はベルの横の隙間などにこマウスピースポーチや小物を詰めます。

オイル等の小物は、巾着袋などに入れて、クロスなどを詰めて動かないようにします。

このタイプのケースは、小物をそのまま空いたスペースに入れると、仕切り版を乗り越えることがあるので、知らないうちに楽器に小さなへこみを作る原因になります。

写真ではB♭管3本とE♭管ですが、よく入れていたのはB♭管、C管、E♭管、ピッコロの組み合わせです。

ピッコロを入れるときは、空きスペースに小物、クロス、つば受け用のタオルなどを詰めて、楽器が動かないようにしています。

 

仕切り版は全て取り外せます。

このように大きなスペースを作ることも可能です。

ちなみにホルトンのトリプル・ケースは仕切り版を外すとフリューゲルホルンが収まるそうです。

残念ながらクァドラル・ケースではフリューゲルは収まりません。

 

ふたには、楽譜などを収納できるスペースがあります。

マチが結構あるので、アーバンくらいは入ります。

 

Bachのアルチザンのケースとの比較。

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何か、思ったほど大きくない感じがしますね(笑)

ちなみに4本入れた時に重さを量ったら10キロ弱ありました。

 

ボロボロのケースのロゴ(泣)。

上のトランペットのシールは自分で張った蒔絵です。

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以上、ホルトンのクァドラル・ケースでした。

楽器がたくさん入るケースは、使用楽器が多い時には非常に便利ですが、重いのが欠点です。

今一番欲しいのは、軽くて背負えるダブルケースです。

 

トランペット講師 大倉