6日に薩摩川内のライブハウスでのライブでした。
コンサートホールでの演奏会と違い、プレイヤーの目線や息づかいまでわかる距離感。
この感動は、その場にいないとわからないですが、言葉に表すなら、エキサイティングな時間でした。
7日は、昼前から宮之城吹奏楽団のトランペットセクションのレッスンを見学させていただきました。
そのあと、次のレッスン会場である鹿児島大学までヒロ・ノグチ先生を送り、夜の自分のレッスンの前に一時帰宅、レッスンの準備。
レッスン会場に到着すると、私たちの前の高校生のレッスンが始まったばかりだったので、こちらも見学させていただきました。
そののち、私と同じオケのトランペットの方と一緒にレッスンを受けました。
一応準備はしてたのですが、吹奏楽団のレッスンを見させてもらったときに、下手に持って行くより、ヒロ・ノグチ先生の奏法のアプローチを1から感じたかったので、あえて何も持っていきませんでした。
実は、ヒロ・ノグチ先生の教則本も持っているのですが、先生に直接触ることで得られることを、また自分で考えて教則本を読み解く方が自分のためになると思い、意図的に何も持って行かなかった部分もあります。
それは、自分にとって正解でした。
自分で独自で読みとった部分をより深く、逆に意図していることがつかみきれていなかったことは腑に落ちました。
短い時間でしたが、とても刺激的な刻を過ごすことができました。
この二日間で感じたこと、学んだことは、今後の自分の演奏、そしてレッスンに生かしていきます。
そのためにまず自分に昇華できるように練習したくてウズウズします!
レッスンのあと、確信犯で教則本を持っていたけど出さなかったことを伝え、メッセージ付きでサインをいただきました。
この教則本、オススメです。
メッセージを読みとり、頭と耳を使って練習すれば、非常に効果的な本です。
それは、どの教則本にも言えますけどね。
ただ、やはり亡くなった人の物は、本当にその人が考えたことを聞くことはできない。
そういう意味でも、この教則本は筆者であるヒロ・ノグチ先生の生の考えが本人から聞くことができる貴重なものだと思います。
もちろん、教則本は本来筆者が意図していないことも活用し、学ぶことができますけどね。
ヒロ・ノグチ先生の教則本は、安易に○○しなさいと書いてある物より、ずっと頭を使う内容です。
逆に何も考えずに吹くと、どんな教則本よりも意味をなさないし、それは楽器を吹く意味もないとさえ感じます。
今は何よりも楽器を吹きたくてたまりませんね。
レッスンしてくださったヒロ・ノグチ先生、機会を与えてくださった松田俊太郎先生、レッスンの見学を快諾してくださった宮之城吹奏楽の方、お名前は聞きそびれましたが高校生の子、みなさんに感謝です。
トランペット講師 大倉

ヒロ・ノグチ先生の教則本

ライブで購入したCDと、教則本にいただいたメッセージ