26日、鹿児島県吹奏楽コンクール・一般の部を聴きに行きました。
友人が何人か出ていましたし、何より鹿児島の大人のバンドがどのようなサウンドを奏でるのか興味がありました。
こうやって、客席で吹奏楽コンクールを聞くのは何年ぶりでしょうか?
大学を含めて8団体聞かせていただきました。
まず感じたのが、いろんな指揮者がいるなぁってこと。
もちろん、当たり前のことなんだけど、
例えば学校の吹奏楽部だと、音楽教師が指揮を振ることが多いと思います。
音楽の教諭になるには、指揮の単位は必修です。
だから、先生方はもちろんきちんと指揮を振られます。
でも、社会人のバンドでは必ずしも指揮を学んでいるわけではありません。
だから、見ていて
「この指揮者はあそこに注目して振っているんだな」
とか
演奏に気持ちよくノって振っていたり、
すっごい個性的な棒を振られたり、
本当に見ていて楽しかったです。
結果については、自分の予想と全く同じでしたが、
やっぱりトップで抜けている団体は演奏に主張があって、納得できるものでした。
よく作品を勉強しているんだなと思いました。
特に、課題曲をいい演奏をしたところがいい結果を出していましたね。
まぁ、課題ですからね。
鹿児島県のコンクールのパンフレットには、県内の吹奏楽のデータがたくさん乗っていました。
例えば、自由曲の一覧だとか、
県内の連盟所属団体の一覧だとか。
それを見てみると、コンクールの参加は別として、市民バンドがとても多いことを知りました。
もっとたくさんの人たちの演奏を聞いてみたいですね。
その中で、自分にできることがあればうれしいです。
トランペット講師 大倉