今週末はシーバスの予定で、電気ウキ&ぶっこみ仕掛けにイソメ君まで揃えたものの…
昨日、今日と親から夜釣りの許可が下りず、禁断症状寸前のじょにやんです(笑)
まぁ明日は9時を門限に許可が下りたので、湾奥のビッグスズキ仕留めて参ります
そんなわけで、今日は水槽のお話
最近、うちの猫くんに悩まされております
手を突っ込むわ、流木をひっくり返すわ、器具を壊すわでレイアウトどころではありませぬ…
お伝えした通り、二月にはエンゼル君が犠牲になり 、
現在も写真のように、バスタオルで対策中なのですが、
こんな状態じゃ、レイアウト水槽としての意味がないよね(笑)
さて、猫の方も負けてはいません
水草を育成するにあたって不可欠となる、二酸化炭素を水槽内に供給する大事なシステムなのですが、
このチューブを、度々引っ張って外すんですね…
毎日、何度もチューブをセットし直してるのですが、水草もかなりのダメージを受けてしまい、
前にco2器具が壊れた際も全く元気で、実際添加しなくても大丈夫なんじゃないかなぁ…
こちらのニードルリーフ・ルドウィジアも一見好調に見えますが、
やっぱり添加が不安定なせいで、きれいに赤色に発色していないように思われます
ボルビに関しては、一時水上まで達する成長っぷりでした
ロタラ系は悲惨です
水槽を上から見ると、グリーン・ロタラ、マクランドラグリーンが植栽されているのですが、
成長が完全に遅れてしまっていて、正面から見るとルドウィジアの影になってしまっています
前景草のグロッソに関しては、勇竿釣具店産のモエビ軍団によって食い尽されてしまいましたorz
よって現在はソイルむき出し状態、今度は何を植えようか?
加えて問題として浮上しているのが、水槽中に繁殖した貝達です
取っても取っても増え続ける一方で、諦め気味なじょにやんです
釣りを始めて、水槽に対する情熱は大分失われてしまいました…