サヴァ、自宅での初点滴。
教わった通りに上手くできるか、ドキドキです。

背中に挿した針が動かないように落ち着かせます
押さえつけるより撫でてあげた方がじっとしてくれます
押さえつけるより撫でてあげた方がじっとしてくれます

右側の加圧バッグは父の胃ろう食の注入用に使っていたもの。
まさか父の形見を再び使うとは。
文字通り命を繋いでくれます。
5年前、点滴のために毎日通院していた愛犬も、自宅で点滴を行う予定だったのですが、いざ点滴の仕方を習うという当日に亡くなってしまいました。

晩年の愛犬
もっと状態をよく見て、利尿剤と点滴のバランスを保つことができれば、もう少し楽に長く生きさせてあげられたかもしれない…と当時はとても悔しい思いをしたものです。
それから幾つもの季節が流れ、何の因果かサヴァの点滴を自宅ですることになって、ある意味、5年越しに希望が叶ったと言えなくもありません。
サヴァの場合、最初こそ病院に通うのを怖がっていたのですが、最近はすっかり慣れっ子になって、点滴中も大人しく喉を鳴らくらいなのですが、通院のための往復や待ち時間のストレスのことを考えれば、やはり自宅で療養できるに越したことはないでしょう。

加圧バッグを膨らませて点滴パックに圧をかけます
この加圧バッグを使うと、重力任せだと5分以上かかる点滴を2分半で完了することができます(250ccの場合)。
治療中、サヴァはちょっとだけ動きそうになったけど、基本、香箱座りで喉を鳴らして良い子にしてくれてました。
併せて利尿剤も注射。
今日のサヴァは朝から元気がなく、目も虚ろ。
水も飲まないしトイレにもあまり行かないので予定より早めの時間に点滴を開始しました。
その後、何度かトイレには行きましたが、水は飲もうとしません。
点滴だけでは栄養分も足りないので、ペットスエット(犬猫用のスポーツドリンクのようなもの)にとろみをつけたものを哺乳瓶に入れて与えてみましたが、嫌がって飲んでくれません。
せいぜい2~3cc飲み込んだ程度でしょうか?
腎機能改善により食欲増進効果も期待できるという新薬「ラプロス」の錠剤も飲ませると、上手に飲み込んではくれたのですが、今のところ、まだ明白な効果は出ていません。
その後、何度かトイレには行きましたが、水は飲もうとしません。
点滴だけでは栄養分も足りないので、ペットスエット(犬猫用のスポーツドリンクのようなもの)にとろみをつけたものを哺乳瓶に入れて与えてみましたが、嫌がって飲んでくれません。
せいぜい2~3cc飲み込んだ程度でしょうか?
腎機能改善により食欲増進効果も期待できるという新薬「ラプロス」の錠剤も飲ませると、上手に飲み込んではくれたのですが、今のところ、まだ明白な効果は出ていません。
嫌なことばかりされるので、サヴァはソファの下に隠れてしまいました。
一番安心できる筈の自宅を嫌な場所にしてしまうのではないかと心苦しい…
昨日の夜は、十何日かぶりかで、焼いた鯛の匂いに興味を示したので、身をほぐして与えてみるとたった2片ほどですが食べてくれました。
あまりの喜びに
「これがホントのめでタイ!」
と普段は絶対言わないオヤジギャグも思わず飛び出したのですが、今日はじっとしていタイようです…orz
好調な兆しはなかなか続かないもの。
一進一退ではありますが、少しでも良くなることを期待しタイ。
一進一退ではありますが、少しでも良くなることを期待しタイ。
m(_ _)m