サヴァの検査の結果が出ました。

一週間前よりも腎臓の数値は悪くなっていて、改善の見込みはほぼないとのことでした。

今後も点滴や利尿剤等の投薬を続けていきますが、サヴァが徐々に衰弱していく様を見守ることになりそうです。

一週間以上も何も食べてないサヴァですが、利尿剤が奏功したのか、昨日・一昨日よりは体調が良く、今日は飼い主やマイキーに無邪気に甘えてきたりしています。

そんなサヴァを見ていると、とても胸が痛みます。

 

 


先週の日曜日、既に3日も食べなくなっていたのに…


その日、別件で薬をもらう為に病院に行ったのに…

 

あの時、変に気を使わずにサヴァを一緒に連れて行っていれば…


月曜の朝、水曜日の丸一日、自分の通院の予定を優先させずに変更していれば…


そしてつい先日、少しでもカロリー補給になればと、いつもの水をペットスエットに取り替えたのを嫌がって半日以上も水分を摂らなかった時も、変な拘りを捨てて、すぐに普通の水に戻していれば…

また判断ミスや行動の遅れで取り返しのつかないことになってしまいました。

そうした小さな拘りや、見て見ぬフリの積み重ねで、秋に保護した子猫を亡くし、自分の父まで失っているのに…

そんな辛い、でも貴重な筈の経験から、僕は一体何を学んでいたのでしょうか?



「ごめんね、サヴァ」


跪いて額を合わせたら、サヴァは喉を鳴らしました。

悲しい…