FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2011
サンパウロ
インテルラゴス
Autodromo Jose Carlos Pace
4.309km
予選レコード
1:09.822(2004-QS1-R.バリチェロ/フェラーリ)
ラップレコード
1:11.473(2004-J-P.モントーヤ/ウィリアムズBMW)
タイヤ:ミディアム,ソフト,エクスペリメンタル(金曜セッション限定)
インターミディエイト,ウエット
P1
コンディション:
ドライ
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:13.811
26
2 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:13.825
+0.014
25
3 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:13.961
+0.150
20
4 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:14.025
+0.214
28
5 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:14.507
+0.696
34
6 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:14.541
+0.730
26
7 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:15.162
+1.351
28
8 ニコ・ヒュルケンベルグ
フォースインディア・メルセデス
1:15.178
+1.367
28
9 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:15.241
+1.430
31
10 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:15.321
+1.510
29
11 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:15.468
+1.657
29
12 ロマン・グロージャン
ルノー
1:15.547
+1.736
18
13 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:15.663
+1.852
27
14 ブルーノ・セナ
ルノー
1:15.732
+1.921
32
15 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:15.747
+1.936
31
16 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:15.836
+2.025
27
17 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:15.979
+2.168
35
18 ジャン・エリック・ヴェルヌ
STRフェラーリ
1:16.052
+2.241
33
19 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
1:16.514
+2.703
33
20 ルイス・ラジア
ロータス・ルノー
1:17.595
+3.784
31
21 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:18.140
+4.329
29
22 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
1:18.653
+4.842
29
23 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
1:18.952
+5.141
33
24 ヤン・チャロウズ
HRTコスワース
1:19.577
+5.766
3
37
<レポート>
・史上最多タイ、全19戦に渡った今年のF1グランプリがついに最終戦を迎えた
・ブラジル、サンパウロのインテルラゴスは晴れ。気温23℃、路面29℃。しかし明日以降には雨の予報
・標高が高いため、エンジン出力が10%減ると言われている
・P1にはレギュラー以外のドライバーが多い。昨年ウィリアムズでポールを獲得したヒュルケンベルグがスーティル車、来季レギュラー復帰が噂されるグロージャンがペトロフ車、こちらもレギュラーデビューが濃厚なヴェルヌがブエミ車、地元出身21歳のラジアがトゥルーリ車、先日のルーキーテストで初めてF1をドライブしたチェコ人若手のチャロウズがリウッツィ車で出走している
・チャロウズに無線「3コーナーで横風に注意せよ」
・ウェバー、バトン、アロンソのランキング2位争いの行方は
・マッサはデビュー10周年と100戦目記念の金色ヘルメット
・90分のセッションが開始
・可夢偉やバリチェロなどスペシャルヘルメットのドライバーが多い
・チャロウズやラジアもインストレーションへ
・アロンソはフロントウイングに塗料を縫って走行
・今回はソフト(黄/新型)、ミディアム(白)に加え、金曜日限定でエクスペリメンタル(銀/来期用ハード)2セットが供給
・メルセデス2台が周回を重ねる。ロズベルグとシューマッハはポイントランキングを争っている
・王者ベッテルはヘルメットにカメラを搭載して走行
・ベッテルはエクスペリメンタルタイヤで走行
・開始10分、トップはシューマッハの1:16.778。メルセデスは2台ともガレージに戻っている
・アロンソが歩いてピットウォールへ。レーシングスーツを腰まで下ろし、とても暑そうに見える
・ダンブロジオがエクスペリメンタルタイヤでコースイン
・バトンもコースイン
・テストドライバーのデ・ラ・ロサがバトンの走りを見守る。デ・ラ・ロサは来季から2年契約でHRTでレース復帰する
・チャロウズが感触を探りながら周回を重ねる
・決勝でのDRSゾーンは3コーナーと4コーナーの間のストレート1箇所
・開始20分、トップはセナの1:16.774
・グロージャン1:16.072トップ
・グロージャン1:16.069更新
・ガレージのアロンソへ無線「フロントウイングのダウンフォースが強めだから6コーナーで注意してくれ」
・12コーナーの進入でセナがバランスを崩した
・マッサ1:15.774トップ
・マッサ1:15.473更新
・開始30分
・ハミルトン1:15.078トップ
・ハミルトンなどエクスペリメンタルタイヤを履くドライバーが多い
・ロータスは新型リアウイング搭載。来季は「ロータス」の名前を現・ルノーに譲り、ケーターハムとして参戦する
・ハミルトン1:14.503トップ
・ベッテルのヘルメットカメラ映像は衝撃的。縁石や路面の起伏でベッテルの頭が振られるのがわかる
・ベッテル1:14.667、2番手
・可夢偉が4コーナーでオーバーラン。可夢偉はリンキン・パークのプロデューサー兼メンバーがデザインした紫色のヘルメット。エヴァンゲリオン初号機に似ている
・ハミルトン1:14.296トップ
・ベッテルはコーナー立ち上がりのかなり早い段階でDRSを起動している
・バトンへタイヤとタイムに関する無線。タイヤはエクスペリメンタル
・マルドナードが1コーナーを軽くはみ出す
・バトンがチャロウズに追いついたが、チャロウズは負けじとばかりにDRSを使ってバトンと併走する
・ベッテル1:14.025トップ
・ウェバーはあまりペースを上げていない。後ろからルノーが接近
・アロンソがピットイン。そしてすぐにピットアウト
・マルドナードが4コーナーを軽くはみ出し人工芝でバランスを乱す
・ガレージのチャロウズへ無線「タイヤの耐久性はどう?」「最初は良いんだけど、2~3周でリアがオーバーヒートしてトラクションが効かなくなる。ブレーキングで安定しなくもなるんだ」
・残り40分
・バリチェロが周回を重ねる。来季のシートはどうなるのか。本人は現役続行に集中しているが、チームの台所事情がそれを阻みそうだ。このまま姿を消してしまうとしたら悲しい限りであるが
・可夢偉が10コーナーでスピンを喫している!ブレーキングでバランスを崩し、芝生に向かってスピンアウトしてしまったようだ。立て直して無事に復帰。タイヤはエクスペリメンタル
・ミディアムのバトン1:13.950トップ
・残り30分
・ハミルトン1:13.963、僅差の2番手
・チャロウズが1コーナーでコースアウト
・バトン1:13.825更新
・10コーナーでタイヤスモークを上げるマシンが多い
・バトン無線「8コーナーで縁石に乗りすぎたから遅くなった」
・グロージャンがピットロード出口付近で停まってしまった。スタート練習に失敗した模様。マシンを降り、ヘルメットを脱いでファンに手を振る。技術者のパルメイン氏は苦い表情
・ディ・レスタは狭いコースを芝生ぎりぎりまで使って走行
・アルグエルスアリが4コーナーの人工芝でバランスを崩し5コーナーを飛び出した
・ウェバー1:13.811トップ
・残り18分
・アロンソが2コーナーの縁石で跳ねてフロントウイングを路面にぶつける
・ガレージのアルグエルスアリ無線「タイヤのグリップが悪い。どうやっても速く走れないから、このタイヤは遅いんだね」
・ベッテルが3コーナーでコースアウト。ヘルメットカメラのリプレイからは慎重に対処している様子が見受けられる
・グロージャンがピットに帰ってきた。グロージャンは笑顔だが、ペトロフは冷たい視線を投げかけている。ペトロフは先日テレビのインタビューで「チーム批判禁止契約」をばらしてしまったが、擁護された
・グロック無線「マシンの調子が悪くてどんどん遅くなっていっている」
・残り10分
・ラジアが12コーナーでテールスライド
・10コーナーでコバライネンがヴェルヌのインを突いてオーバーテイク。両者がタイヤスモーク
・フェラーリのガレージには元F1ドライバーのルチアーノ・ブルティの姿
・ハミルトンは10コーナーでタイヤスモークを頻繁に上げる
・13コーナーでマッサがダンブロジオを抜こうとしてハミルトンに追突しそうになる
・アロンソがホームストレートでスローダウン!エンジンから異音を上げながら3コーナー手前のアウト側に停止!無線「エンジンに異常発生」
・残り6分
・マシンを降りないアロンソは下り坂を使って微速前進し、わずかにコースから離れて回収班のマーシャルにマシンを引き渡す
・残り3分40秒、黄旗解除
・アロンソはコースサイドで観戦中
・チェッカーフラッグ
・バトンはファン投票で選ばれた花柄レーシングスーツ(ハンガリーGPの土曜日に着たもの)を着用
・コース脇のカメラがアロンソをアップで捉える。アロンソはエス・ド・セナを攻めるライバルマシンを目で追っている