2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX
スパ・フランコルシャン
Q1
コンディション:
ウエット
1位J.バトン(2:01.813)~17位小林可夢偉(+5.381)までQ2進出
107%タイム=2:10.339
KNOCK OUT
(グリッド確定)
18 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
2:07.758
+5.945
19 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・ルノー
2:08.773
+6.960
20 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
2:09.566
+7.753
<以下、107%タイムクリアならず>
ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
2:11.601
+9.788
ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
2:11.616
ダニエル・リカルド
HRTコスワース
2:13.077
ミハエル・シューマッハ
No time
(アクシデント)

<レポート>
・P3で路面を濡らした雨は止み、一度は晴れ間も出たが再びの雨!セッション開始に向けてさらに強まり、観客が雨具を一斉に羽織る
・セット数制限が厳しい雨用タイヤ。インターミディエイトが1セット追加供給されたとはいえ決勝を雨だと読むならばさらに温存したい
・気温16℃、路面20℃、湿度73℃、雨。完全なウエットコンディション。雨の強さはセクションで異なる。雲の切れ間からは青空が見える
・雨が降っていない場所もある
・チャンドックがカメラでコバライネンのマシンを撮影
・コンディションはドライ、ウエットのどちらに転ぶのか
・ベッテルはコクピットで目を閉じて集中
・雨が止み、青空。しかしさらなる雨雲が迫り、ふたたび雨の予報
・ピット出口にトロロッソ、ヴァージン、HRTがスタンバイ
・20分間のセッションが開始
・全車インターミディエイトか
・コバライネンへ無線「コンディションはしばらく安定する。少し待ってから出撃だ」
・ウエットで好調のトロロッソが先陣を切る
・ほとんどのマシンがコースへ
・アルグエルスアリへ無線「雨が来るからプッシュしろ」
・ 7コーナー立ち上がりでシューマッハの右リアタイヤが突然外れ、コントロールを失ってイン側のガードレールに激突!スピンしたままリバージュのランオフエ リアに突っ込んでマシンを降りた。まさかホイール装着作業のミスか。黄旗。ミハエルの20周年記念レースは厳しい展開に
・全車アタックへ!
・ブエミ2:11.806
・開始5分
・ハミルトン2:09.506トップ
・雨はまだ降らず、空は明るくなり、一部ではドライラインが見えてきた
・ロズベルグへ無線「雨が降るまで3~4周できるぞ」
・開始7分
・ベッテル2:07.723トップ
・ウェバー2:06.872トップ
・ディ・レスタ3番手!
・スーティル3番手
・路面は徐々に乾く。タイムは徐々に上がる
・風上に黒い雨雲接近
・バトンへ無線「乾いてきたけど、このタイヤで最後まで行くぞ」
・マッサへ無線「あと5分で雨が降るぞ」
・水煙は一部を除いてほぼ上がらなくなった
・残り10分
・アロンソ5番手
・セナ6番手
・可夢偉8番手
・セクター1最速はスーティル。ディ・レスタも互角。最高速が速いフォースインディア
・バリチェロ9番手
・ベッテル2:06.595トップ
・残り8分
・ウェバー2:04.481トップ
・スーティル2番手
・ハミルトン2:04.240トップ
・ディ・レスタがピットへ
・107%をクリアしていないのはダンブロジオ、グロック、リウッツィ、リカルド
・残り7分
・路面はかなり乾いた。スリックを履けばDRSが使える。DRSがあれば高速区間で大幅スピードアップ
・バトン2:03.882トップ
・ハミルトン2:03.008トップ
・ペレス6番手
・アロンソ3番手
・マッサ8番手
・スーティル、トゥルーリ、コバライネンがピットイン
・セナ5番手
・アルグエルスアリ7番手
・ペレスがブランシモンをはみ出した
・可夢偉12番手
・バトン2:01.813トップ
・ペトロフ7番手
・残り3分半
・可夢偉は15番手
・アロンソ、マッサがピットイン
・残り3分
・ブエミ6番手
・残り2分
・バスストップシケインでダンブロジオのインを差したロズベルグがややオーバーラン
・残り1分半、雨が降り始めた!
・グロックが107%をクリア
・残り1分
・ディ・レスタがバスストップシケインでスピン
・ロータスやフォースインディアは2セット目のインターミディエイトを装着したようだ。しかし雨
・チェッカーフラッグ
・コバライネンがリバージュでバランスを崩す
・ダンブロジオ、リウッツィ、リカルドが107%タイムをクリアできなかった
・コバライネンがザウバーに割り込んで16番手!Q2進出!
・可夢偉は17番手でからくもQ2へ
・セナ7位通過

Q2
コンディション:
ウエット
1位F.アロンソ(2:02.768)~10位S.ペレス(+1.857)までQ3進出
KNOCK OUT
(グリッド確定)
11 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
2:04.692
12 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
2:04.757
13 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
2:05.150
14 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
2:07.349
15 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
2:07.777
(アクシデント)
16 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
2:08.106
17 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
2:08.354

<レポート>
・雨はやや強まってきた
・トロロッソを先頭にピット出口にマシンがスタンバイ
・15分間のセッションが開始
・スーティル、コバライネン以外が一斉にコースへ
・全車インターミディエイト
・雨は弱まるという予報!
・アロンソがフロントタイヤを暖める
・セクター1はQ1より2秒遅い。まだ雨が降っている
・アルグエルスアリ2:10.471
・ブエミ2:09.421トップ
・アロンソ2:09.208トップ
・バトン2:07.232トップ
・開始5分
・ウェバー2番手
・ベッテル2:07.085トップ
・アロンソはタイヤが暖まりに苦戦
・全車が走行
・開始6分半、スーティルがオー・ルージュでややバランスを崩し、ラディオンの縁石に乗り上げ高速スピン!アウト側のガードレールにヒットし、マシンのフロントと右リアを破損!ケメルストレートの芝生にストップ。5番手タイムもむなしくフォースインディアが姿を消す
・残り6分53秒、赤旗提示!ピットでタイヤ交換したアロンソはアタックタイミングを失ってしまった
・マルドナードがバスストップシケインをオーバーランしたリプレイ
・ノックアウトゾーンはアロンソ、ペレス、セナ、バリチェロ、小林、マルドナード、コバライネン
・クレーン車でマシン撤去作業が続く。マーシャルがマシンにまたがりバランスをとる
・アルグエルスアリ、ブエミ、ペレス、セナ、ペトロフがピット出口にスタンバイ。タイヤを冷やしたくはないが…
・セナへ無線「3周アタックに賭けろ!」「ノープロブレム!」
・セッション再開!
・ほとんどのマシン
・クラッシュしたスーティルがガレージでドリンクを飲んでいる
・ロズベルグはまだ出ない
・雨雲が接近!
・残り5分
・ロズベルグがコースへ
・雨が強まった!
・アロンソ無線「前の連中が遅すぎるよ!」アロンソはペースが上がらずタイヤを暖められない
・アロンソが1コーナーでバランスを崩した
・アロンソはタイヤが暖まらず、かなり滑りながらの走行。現在11番手。繊細なアクセルさばき
・残り3分
・ブランシモンでペレスがバランスを崩したが即座に修正
・ブエミ2:06.310トップ!
・ペトロフ2番手
・アロンソ2:06.119トップ
・雨は止んだ
・バトン2:05.150トップ
・ウェバー2:04.542トップ
・ベッテル2:03.317トップ
・残り1分半
・可夢偉2:06.481、7番手
・コンディション向上にともない各車タイムアップ!
・ロズベルグ4番手
・残り30秒
・チェッカーフラッグ
・バリチェロはコバライネンに追いついてブランシモンでコースアウト。マルドナードが割を食う
・チェッカーフラッグ
・バリチェロノックアウト
・ハミルトンがバスストップシケインでマルドナードを接触しながら強引にパスし、2:02.823トップ
・可夢偉2:04.757、5番手!なんとセクター3最速!
・ロズベルグ4番手
・アルグエルスアリ6番手
・ブエミ7番手!
・ペレス7番手!
・セナ6番手!
・アロンソ2:02.768トップ!
・なんと怒涛のベストラップラッシュでバトン、小林、ブエミがノックアウト!
・1コーナー立ち上がりでマルドナードがハミルトンに並び、突然幅寄せ!そのまま2人はマシンをぶつけ合い、パーツが飛ぶ!まさかシケインの接触の復讐か
・ハミルトン無線「サスペンションが壊れたかもしれない」
・マクラーレンがハミルトンのサスペンションを修理する。マシンサイドには大きな傷
・マルドナードはマシンを降りている
・セナ7位通過!
・バトンはエンジニアのミスにより最後のタイムアタックを途中で諦めてしまったようだ。バトンへ無線「ピットへ入れ」「本当か?確かか?」「本当だ」

Q3
コンディション:
ドライ

1 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:48.298
2 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:48.730
+0.432
3 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:49.376
+1.078
4 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:50.256
+1.958
5 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:50.552
+2.254
6 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:50.773
+2.475
7 ブルーノ・セナ
ルノー
1:51.121
+2.823
8 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:51.251
+2.953
9 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:51.374
+3.076
10 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:52.303
+4.005

<レポート>
・雨は止み、青空。コースはほぼ乾いた
・10分間のセッションが開始
・ペレスがオプションタイヤでコースイン!
・アロンソ、マッサもオプション
・マッサが7コーナーでオーバーラン!まだまだ濡れていて滑りやすい
・残り6分
・アロンソはDRSを使いながらアタック
・アロンソはブランシモンで一瞬DRSを閉じた
・アロンソ1:54.550トップ
・ウェバー1:53.798トップ
・マッサがアロンソを上回る
・ベッテル4番手
・ペレス1:52.896トップ
・ウェバー1:50.875トップ
・ハミルトン1:51.338、2番手
・ベッテル1:51.239、2番手
・アルグエルスアリ5番手!
・セナ7番手
・残り2分半
・レッドブルはブランシモンなどDRSが使える区間が非常に多い!超小型リアウイングを搭載しながらも圧倒的なコーナリング!!
・残り2分
・ウェバー1:49.376トップ
・ハミルトン1:49.467、2番手
・ベッテル1:49.180トップ!!
・路面が雨雲接近!
・アルグエルスアリ4番手!
・ロズベルグ5番手
・チェッカーフラッグ!
・ペレス6番手
・アロンソ5番手
・ハミルトン1:48.730トップ!!バスストップシケインではフロントウイングを路面にこすりつけながらのフルブレーキングを見せた
・ベッテル1:48.298トップ!!!
・マッサ4番手!
・アルグエルスアリ5番手!
・セナ6番手!!アロンソを上回った!
・ロズベルグ5番手!
・大健闘のアルグエルスアリ6位、セナ7位!
・予選を終えたトップ3マシンの右フロントタイヤ内側にはひどいブリスター
・ハミルトン車の右サイドにはテープで応急処置された痛々しいダメージ。マルドナードとの接触について何らかの裁定が下されるかどうかに注目だ。会見によると、フロントウイング、サイドポンツーンとトー角の修理を行ったそうだ