2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX
シルバーストーン
Silverstone
5.891km
予選レコード
1:29.615(2010-S.ベッテル/レッドブル・ルノー)
ラップレコード
1:30.874(2010-F.アロンソ/フェラーリ)
タイヤ:ハード,ソフト,ミディアム(エクスペリメント用2セット)
インターミディエイト,ウエット
P1
コンディション:
ウエット
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:46.603
19
2 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:47.263
+0.660
20
3 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:47.347
+0.744
23
4 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:47.422
+0.819
22
5 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:47.562
+0.959
13
6 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:47.758
+1.155
23
7 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:48.161
+1.558
16
8 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:48.549
+1.946
21
9 ニコ・ヒュルケンベルグ
フォースインディア・メルセデス
1:48.598
+1.995
19
10 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:48.678
+2.075
22
11 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:48.730
+2.127
18
12 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
1:48.778
+2.175
18
13 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:48.794
+2.191
21
14 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:48.809
+2.206
17
15 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:48.841
+2.238
23
16 ニック・ハイドフェルド
ルノー
1:48.941
+2.338
23
17 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:49.603
+3.000
15
18 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:50.133
+3.530
17
19 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・ルノー
1:50.222
+3.619
14
20 カルン・チャンドック
ロータス・ルノー
1:51.119
+4.516
17
21 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:52.470
+5.867
17
22 ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
1:53.143
+6.540
20
23 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
1:53.469
+6.866
26
24 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
1:54.334
+7.731
24

<レポート>
・気温14℃、路面15℃、湿度90%
・小雨が舞うウエットコンディション
・今年からシルバーストーンのスタート位置が変更された。昨年までの1コーナーは10コーナーに当たる。新設計の立体交差型ピットレーンは最短距離を通るのでタイムロスが非常に少ない。ドライブスルーするだけではほとんどタイムロスしない
・HRTがカーティケヤンに変えてダニエル・リカルド(フジテレビの表記に従う)を起用。1989年生まれのオーストラリア人。レッドブルの育成ドライバー
・90分間のセッション
・多くのマシンがインストレーションラップへ
・タイヤは深溝ウエットと浅溝インターミディエイトが入り交じっている
・ 今回からオフスロットル時の吹き付け排気システムが規制。コーナリング時のバラバラ音がなくなった。トップチームがタイムを失うといわれているが、ウエッ トコンディションなので真相はすぐには見えなさそうだ。シミュレーターでのテストを終えたウェバーはマシンバランスの大きな変化を感じたそうだ
・ロータスはサイドに先日買収したスポーツカーブランドのケーターハムの大きなロゴをつけている
・ヴァージンは映画「カーズ2」とコラボレーションしたカラーリング。来年からはマクラーレンとの技術提携が決定した
・ガレージで可夢偉車のロールフープとヘルメットの安全基準距離の計測
・ハミルトンは浅溝で走行
・ガレージでバリチェロが無線でマシンセッティング変更の打ち合わせ
・開始13分
・ダンブロジオは深溝
・深溝ダンブロジオ2:03.001
・今回のゲストスチュワードは1992年王者のナイジェル・マンセル
・ロータスではコバライネン車をチャンドックがドライブ。無線によると浅溝を履くようだ
・サーキットには1997年王者のジャック・ヴィルヌーヴやヴァージンのテストドライバーの山本左近も来ている
・アルグエルスアリら数台が慎重に走行している
・浅溝ロズベルグ1:51.590
・ウエットコンディションなので現在は使用禁止だが、決勝でのDRS使用区間は4コーナー先のウェリントンストレート1箇所
・アロンソがストウコーナーでスピンしたが事なきを得る。水たまりに乗ってグリップを失ったようだ
・バトン1:51.041トップ
・ウェバー1:50.032トップ
・アロンソ5番手
・ブエミが最終シケイン手前でタイヤロックしてグラベルに突っ込んだが、うまく立て直してそのままピットイン
・ハミルトン6番手
・浅溝で走れるようになったが、とても滑りやすい
・残り60分
・バトン1:49.651トップ
・フォースインディアではスーティル車をヒュルケンベルグがドライブ
・ハミルトン3番手
・バトン無線「アンダーステアが出ている。リアタイヤの痛みも激しい」
・ハミルトン1:49.577トップ
・バトン1:49.203トップ
・ベッテル2番手
・アルグエルスアリ5番手
・ベッテルはマシンのリアに蛍光塗料を塗ってフロウビズの試験中
・ベッテル1:49.076トップ
・マッサ2番手
・開始40分
・トゥルーリへ無線「あと15分をほどで雨が降り出すかもしれない」
・可夢偉が最終コーナーでバランスを崩してオーバーラン
・ベッテル1:48.794トップ。最終コーナーの縁石をわずかなはみ出した
・ルフィールドでペレスがスピンしてコースをはみ出す
・シューマッハもコースをはずれて砂利を撒き散らす
・シューマッハ1:48.388トップ
・シューマッハが3コーナーを軽くはみ出す
・若干雨が強くなり始めたか
・可夢偉8番手
・シューマッハ1:48.278トップ
・高速コーナーが多くブレーキを強く踏むコーナーが少ないシルバーストーンではKERSのブレーキが難しい。チーム差が出そうだ
・ガレージのベッテル車から煙。ベッテルが手で払おうとする
・ブエミ8番手
・ 残り38分、ハミルトンがミディアムのスリックタイヤ装着!しかしとても走れるような状況ではない。新型リアウイングを装着してドライの決勝に向けた空力 テスト(ドライタイヤとウエットタイヤでは直径が10mm違う)を行っている模様(スリックを装着することでDRSも使用可能)のようだ。あまりにもひど いフラフラ状態なので、コースを外れながら道を譲る
・ペレスが最終コーナーでオーバーラン
・ウェバーのヘッドレストが浮き上がる!マシンを操縦しながら右手で押さえるウェバー
・バリチェロ7番手。ウィリアムズは来年からルノーエンジンを搭載する
・アルグエルスアリ2番手!
・ウェバー1:48.185トップ
・アロンソ1:48.161トップ!
・残り30分。コースの一部が乾き始めた
・ペトロフがシケインをオーバーラン
・ディ・レスタ9番手
・観客が一斉に傘を差し始めた!
・可夢偉もタイムアタックに向かう。リアを激しくスライドさせながらの走行。昨年6位入賞したコースに意気込む。国際映像もザウバーを追う
・雨は強まっているようだ
・ヴァージンのガレージには新テストドライバーになったカナダ人若手のR.ウィケンズとGP2優勝経験を持つA.キャロルの姿
・アルグエルスアリへ無線「浅溝でイケるなら、もっと攻めろ」
・シューマッハが激しくカウンターステアを当てながらコーナリング。アをグラベルに落としながらドリフトするシーンもあった
・ハミルトンが新型リアウイングを搭載して浅溝で走行中
・空が明るくなったが依然雨粒は大きい
・残り20分。雨粒が目立たなくなってきた
・残り16分、可夢偉がマシンを大破させてストップ!可夢偉は無事に自力脱出し、スタンドからは温かい拍手
・可夢偉による事故のリプレイ。最終コーナーの縁石に乗り上げてバランスを崩し、アウト側にスピンアウト。砂と芝生でジャンプしてサスペンションを破壊しながら右リアからタイヤバリアに激突した。右側の前後サスペンションとリアウイングが原型を留めないほど大破した
・太陽が顔を出した
・可夢偉は頭を掻きながら事故車を見つめる
・アロンソへ無線「さっきはフロントウイングを寝かしすぎたから、角度を元に戻した」フェラーリはDRSを改良し、レッドブルに似せた
・残り10分。可夢偉撤去のため黄旗が出ている。ザウバーのガレージでは早くも交換用サスペンションの組み立てが始まる
・黄旗解除
・残り8分
・ウェバー1:47.553トップ
・ブエミ9番手
・シューマッハがヴィレッジをオーバーラン
・ハミルトン5番手
・残り5分。水たまりでタイヤを冷やすドライバーも多い
・レッドブルは今回もかなり小型のリアウイング
・ウェバー1:48.881トップ
・ウェバー1:46.603トップ!
・チェッカーフラッグ
・区間最速のマッサは4番手に終わる
・ペレスが4番手!
・ハイドフェルド16番手
・10コーナーでウェバーがスローダウン!旧ピットの入り口にストップしてしまった