FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2011
モントリオール
Circuit Gilles-Villeneuve
4.361km
予選レコード
1:12.275(2004-R.シューマッハ/ウィリアムズ・BMW)
ラップレコード
1:13.622(2004-R.バリチェロ/フェラーリ)
タイヤ:ソフト,スーパーソフト,ミディアム(エクスペリメント)
P1
コンディション:
ドライ
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Laps
1 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:15.591
32
2 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:16.139
+0.548
27
3 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:16.549
+0.958
30
4 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:16.658
+1.067
26
5 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:16.676
+1.085
20
6 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:16.842
+1.251
19
7 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:16.990
+1.399
28
8 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:17.294
+1.703
26
9 ニック・ハイドフェルド
ルノー
1:17.445
+1.854
28
10 ニコ・ヒュルケンベルグ
フォースインディア・メルセデス
1:17.549
+1.958
20
11 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:17.662
+2.071
27
12 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:17.820
+2.229
30
13 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:18.458
+2.867
31
14 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:18.506
+2.915
15
15 ダニエル・リチャルド
STRフェラーリ
1:18.648
+3.057
35
16 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:18.852
+3.261
8
17 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:18.932
+3.341
20
18 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・ルノー
1:19.274
+3.683
29
19 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
1:19.422
+3.831
30
20 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:19.577
+3.986
26
21 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
1:19.838
+4.247
31
22 ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
1:19.960
+4.369
23
23 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:20.520
+4.929
21
24 ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
1:20.839
+5.248
27

<レポート>
・気温17℃、路面27℃、湿度43%。晴れ
・ベッテルは今回も特徴的なデザインのヘルメット
・週末には雨の予報が出ている
・今回からDRSが決勝中に2箇所で使用可能となる。しかし全走者との間隔計測ポイントは1箇所なので、下手をすると2台以上に抜かれるかもしれない
・ペレス、ペトロフも無事復帰。ペレスは脳震盪と大腿部捻挫、ペトロフは足首を捻挫。事故発生時ペレスは意識を失い、ペトロフは無線で「足首が折れた」と連絡したが、幸いなことに両者大事に至らなかった
・今回もタイヤはソフトとスーパーソフト。このコースでは、昨年のブリヂストンでさえもグリップせずにゴムが千切れ飛んだ。今回のフリー走行ではレース用の2種類に加え、新型の寿命延長版ミディアムタイヤ2セットの使用が許可されている
・90分間のセッションがスタート。コバライネンが先頭でコースへ
・普段は公園である公道サーキットなのでグリップが低い。ガードレールが近いので要注意
・フォースインディアやフェラーリはフロウビズを実施
・先日日本でデモ走行を行ったブエミは、P1でリチャルドにコクピットを譲る
・フォースインディアもスーティル車をヒュルケンベルグがドライブ
・ミディアムタイヤを履くマシンが多い
・木や芝の緑が美しい。何かの綿毛も舞っている
・開始10分。アルグエルスアリ以外がインストレーションを完了
・ガレージのリチャルド無線「マシンは概ね好調だけど、ペダルの動きが渋い」
・直線が長いカナダ用の小型リアウイングを装着しているチームが多い。ルノーは特徴的なM字型ウイング。約300km/hから約60km/hへの減速を繰り返すので、冷却を確保ための大型ブレーキダクトを装着したマシンも多い
・前回複数の接触事故を起こしたり、人種差別的不適切発言をしたり荒れていたハミルトンは関係各位への謝罪と釈明を済ませた
・ガレージでコバライネンが顎を奇妙な方向に動かしている。顔のストレッチか?
・開始15分、バリチェロが2度目のコースイン。不振の名門ウィリアムズは今回も新型パーツを投入
・コース上はロズベルグ、バリチェロ、アルグエルスアリ
・開始20分、コース上はリチャルドとペレス
・ベッテルは真剣な表情でメカニックの仕事を眺める
・アロンソ、バトン、カーティケヤンもコースイン
・リチャルド1:26.560
・アロンソがヘアピンでテールスライド!路面グリップが低い…
・アロンソ1:22.158トップ
・シューマッハ、リウッツィもコースイン
・アロンソ1:19.981更新
・ダンブロジオがコースイン
・ペレスはかなりゆっくりとしたペース
・各車ミディアムタイヤでの走行
・シューマッハ2番手
・路面温度が30度まで上昇
・開始30分
・シューマッハ、リウッツィ、カーティケヤン、ダンブロジオ、小林、ハミルトン、マルドナード、アルグエルスアリが走行中
・全車ミディアムタイヤか。午後に路面コンディションが良くなってから予選と決勝に向けたタイヤデータ収集をするつもりか
・シューマッハ1:18.821トップ
・リウッツィが1コーナーでオーバーラン
・シケインの縁石を攻めたりバックストレートでラインを外れると埃が舞い上がる
・小林1:24.370、7番手
・アルグエルスアリ3番手
・小林1:22.453、6番手
・ハミルトン1:18.395トップ
・ウェバーがバランスを崩して8コーナーをショートカット
・マルドナードが最終シケイン手前で324km/hを記録している。DRS効果はかなり大きい
・可夢偉が8コーナーの縁石に乗り上げる
・ヒュルケンベルグ5番手
・マルドナード4番手
・バリチェロ4番手
・ロズベルグ4番手
・ウェバー4番手
・開始40分
・最終シケインの縁石をアグレッシブに攻めるロズベルグ
・ピットでバリチェロがフロントウイング交換
・アロンソは新型リアサスペンションをテストしている
・アロンソ1:18.326更新
・ハイドフェルドが1コーナーでオーバーラン
・ディ・レスタが6コーナーでオーバーラン
・ロズベルグが8コーナーでオーバーラン
・ロズベルグ1:18.104トップ
・マッサ1:17.707トップ
・約半数がコース上
・カーティケヤンが右リアタイヤから白煙を上げながら走行。タイヤにはスジが浮かび上がっている。何らかのパーツが接触している可能性
・ペトロフはガレージでM字型から直線型のリアウイングに交換
・バトン4番手
・リチャルド無線「きれいなサーキットだね。おもしろいよ」
・レッドブルのリアウイングの小ささが目立つ
・ベッテルがソフトタイヤでコースイン
・残り40分
・マッサ、アルグエルスアリ、トゥルーリ、リウッツィ、ベッテル、小林、ペレスが走行中
・ロズベルグはガレージでコクピットを降り、ヘルメットを被ったままエンジニアと話し合う
・可夢偉が4コーナーでウォールぎりぎりの走り
・バランスを崩したアルグエルスアリが8コーナーで勢いよくオーバーラン
・残り34分31秒、最終シケインへのブレーキングで止まりきれずに縁石に乗り上げたベッテルがコントロールを失う!勢いよく外側の「チャンピオン'sウォール」に激突!マシン右フロントが大破!赤旗提示
・ベッテル救助に向かうために消火器を持ってガードレールから飛び降りたマーシャルが転倒する
・ベッテル無線「縁石に乗ったら滑ってぶつかってしまった…」「大丈夫?」「大丈夫だよ」
・ベッテルにケガはなさそうだが、マシンにはひどいダメージ。最年少王者がカナダの洗礼を受けた
・約5分間で事故処理が完了。セッション再開。ディ・レスタが先頭でコースイン。残りは29分
・最終シケインにはベッテルが残したブラックマークが生々しい
・ディ・レスタがヘアピンでタイヤスモークを上げ、ややオーバーラン
・残り25分
・2/3以上のマシンが周回中。ザウバーはピット待機
・ハイドフェルドがソフトを履いている
・マッサが4コーナーでテールスライドし、ウォールぎりぎりを通過!それでも姿勢を立て直してすぐにDRSを使う
・ソフトのアロンソ1:17.102トップ
・ハイドフェルドが2コーナーからの加速でスピン!E.ブーリエの表情が凍る。B.セナはケータイをイジっている
・ハミルトンはステアリングのトラブルがあったようだが、修復してアタックを再開
・ハミルトンが最終シケインをショートカット
・ソフトのマッサ1:16.926トップ
・ソフトのアロンソ1:16.139トップ
・残り20分
・ロズベルグ3番手
・ペトロフが5周のみでまだタイムアタックしていないのが気になる
・ソフトのバリチェロ4番手
・早くも昨年のP2のタイムを超える。KERSとDRSの効果が大きい
・ソフトのバトン4番手。父、笑顔。道端ジェシカは何かの機械を操作していたがカメラに映って照れ笑い
・ソフトのバトン1:16.961、3番手
・ソフトのハイドフェルド6番手
・ソフトのトゥルーリ16番手。トラブルが多発するパワステがアップデートされた模様
・残り15分。可夢偉を含む6台が走行
・DRSを積極的に使うロズベルグ
・ソフトのロズベルグ1:16.239、2番手
・ペレス車には従来型とみられる大きなリアウイング。新人なので安定感重視で習熟走行か
・ソフトのロズベルグ1:16.002トップ!最終シケインの攻め方がかなり攻撃的
・ようやくペトロフが走行再開
・残り10分
・ソフトのディ・レスタ5番手
・ソフトのヒュルケンベルグ7番手
・午後の出番を待つスーティルはガレージでエンジニアと話している
・ソフトのロズベルグ1:15.591更新!
・ソフトタイヤは意外と長持ちする
・ソフトのシューマッハ5番手
・ベッテルはガレージのモニターでライバルを見守る
・ソフトのシューマッハ3番手
・残り5分
・ペトロフが1コーナーをオーバーランし、2コーナーをショートカット
・ペレス11番手
・ソフトで連続アタックのシューマッハ、自己ベストならず
・ロズベルグ無線「身体の側面が熱い!」「やばかったらピットに入れ」
・バリチェロ6番手
・ロズベルグが緊急ピットイン
・ハイドフェルド8番手
・ウェバーがヘアピン立ち上がりでヴァージンとヒスパニアと交錯して抗議
・ディ・レスタがヘアピンでタイヤロックしてフラットスポットを作ってしまう
・ソフトのシューマッハ1:16.549、3番手更新
・ソフトのバトン4番手
・ソフトのハミルトン5番手
・チェッカーフラッグ!
・ソフトのマッサ1:16.658、4番手
・フォースインディアを含め、メルセデスエンジンが好調。直線で持ち前のハイパワーを発揮した模様
・コバライネンが4コーナーでテールスライドしたが、カウンターステアからドリフトに持ち込んで立て直し、クラッシュを免れる!
・メルセデス、フェラーリ、マクラーレンの接近戦。レッドブルはベッテルの戦線離脱もあり目立たず。雨が予想される予選・決勝に向けてどのようなウイングセッティングを選択するのかが鍵になりそうだ