2月5日に都内・原宿にて1度限りでドキュメンタリー映画『TESE』の上映会が開催されるトークショーのゲストが決定しましたのでお知らせいたします。


◆イベント詳細

VACANT-EVENT TOO MUCH magazine“Romantic Geography”映画『TESE』上映会

鄭大世オフィシャルブログ Powered by Ameba


開催日 : 2012年2月5日(日)

時間 : OPEN15:00 / START15:30


料金 : 1800円


トークショーイベント : 姜成明(『TESE』監督)+古田清悟(TVディレクター)+吉崎エイジーニョ(ライター)


チケット予約方法 : VACANT booking@n0idea.com


※件名を「TESE」とし、本文に「お名前/人数/ご連絡先」を記入したメールをご送信ください。

※万が一、2、3日経っても返信がない場合は 03-6459-2962(VACANT)までお電話ください。


ホームページURL : http://event.n0idea.com/post/16058824963/2-5-sun-too-much-magazine-romantic-geography




■トークショー ・ ゲストプロフィール


◆姜成明 

1979年生まれ。在日コリアン3世。早稲田大学卒業後、「ヒストリーチャンネル」番組制作でキャリアをスタート。

2008年には本作品の前作となる「祖国の選択」を演出。主に海外ドキュメンタリーを中心に活動を行う。

2011年冬には自身が監督を務めるドキュメンタリー映画「TESE」が公開。 


◆古田清悟

1977年佐賀県嬉野市生まれ。テレビディレクター。中央大学文学部卒。

()東北新社に在籍し、テレビ番組の演出を担当。

姜成明と共に「祖国の選択」を演出。また、NHK特番「必ずヒーローになってやる」でも李忠成を取材。

ほかにも、「情熱大陸」「ガイアの夜明け」、漫画家・かわぐちかいじ、中沢啓治らを取材した「マンガが戦争を描くとき」、作家・椎名誠に密着した「時代の響き・椎名誠」など、人物ドキュメンタリーを中心に数多くの番組を手がけている。

201111月、光文社より姜成明との共著で「日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ」を刊行。

◆吉崎 エイジーニョ 

1974年生まれ。北九州市出身。本名は「英治」。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)朝鮮語科卒。

語学を駆使してのコリアンサッカー取材・執筆歴は10年に。

『週刊サッカーマガジン』(ベースボールマガジン社)で韓国サッカーニュースコラムを10年来担当。

Number(文藝春秋)でも日本サッカーなどに関連する連載コラムを2005年から担当する。

20121月、ぱる出版より「日本VS韓国 ありそうでなかった!日韓サッカー徹底比較」を刊行。




1度限りの上映になりますので、たくさんの方々のご来場を心よりお待ちしております。






よろしくお願いします(`ε´)/






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