前回のブログに載せた小野さんとの2ショット写真から遡る事約3時間。
PSには書いたように黄金世代の日本代表史上間違いなく最高の呼び声高いFWである高原さんとも軽く話させて頂きました。
シーズン後半戦でうまくいかない自分に悩んでいて、ある記者の方が高原さんの著書である"病とフットボール"を読んで、重い病と付き合って行く苦労を読み取れましたが一番いい印象に残ったのはハンブルガー時代にチャンスに恵まれず、フランクフルトに移籍した時にフンケル監督のもとアウェイのアーヘン戦で3トップの真ん中で出場のチャンスがきて、ハットトリックをしてチャンスを得るというエピソードが一番印象に残りました。
Because．．．
それを読んでた次の日がちょうどアウェイのアーヘン戦で、同じ監督であるフンケル監督の元、それまでチャンスがこなくて久々に3トップのセンターのチャンスがきてほとんど高原さんと同じシチュエーションだったので、自信満々でハットトリックできる気だったけど現実はそう甘くなく、無得点でボールロストしまくりという結果で終わったという悲しいエピソードをさせて頂きました。
そんなしょうもない話をしてる時にしょぼい顔でしゃべってる鄭大世でした。
写真見て自分で恥ずかしいです。。。
みんな！僕に客観的に自分をみれる力をください！どうか、どうか！、、、、
チュース（｀ε´)／