ウビさん、もう次は5話ですよ
！！
まだ3話の感想書いてるって
遅過ぎません？
だって、良い表情一つも
見失いたくないの
そして、ドラマ感想・キャプはてんこ盛りｗ
好きな俳優さんが出てたら
みんな、そうなるでしょ？
てなわけで
『海街チャチャチャ』第3話の感想③です
ネタバレあります。
ミソンと昼食をとるへジン。
ホン班長には、あんな事を言いつつも
やっぱり、ガムニハルモ二の事が
気になってしまうへジン。
この料理、美味しそう～
イカを食べ、硬くない？ってミソンに聞く。
きっとハルモ二の気持ちになって
食べてるからそう思っちゃうわけで。
他のおかずも食べて、これも硬い。
どれも硬くて
噛み切れないなんて言ってるしｗ
これには、ミソンもちょいプチギレ（笑）
せっかく美味しく食べてるのに
ご飯がマズくなっちゃうもんね～ｗ
ガムニハルモ二は、自慢の息子と電話。
ホン班長から歯の事を
聞いたよって言われるけれど
総入れ歯にしたら？って。
インプラントはお年寄りに
向かないって話も聞くからって
入れ歯を勧めた感じだけど
実際は、子供の留学費用がかかるから
ハルモ二にお金は
あげられないって遠回しに言ってるよね。
患者も増えて
歯科医院の事業も軌道に乗ってきた。
でも、やっぱりへジンは
ハルモ二の事が気になって。
とうとう家まで来てしまった。
ハルモ二からじゃがいも団子を
ご馳走になって
ガムニハルモ二の一番お気に入りのビデオ
（自分が出演した番組）を見せられｗ
昔話をして、距離が近くなる二人。
ご飯を食べた後、ようやく本題。
歯の痛みは、人からは見えないし
自分しかわからないから辛いよねって。
実の子供でさえも、その痛みはわからない。
だから、ハルモ二自身が
決めなきゃいけない事なのよね。
他の人には内緒で、安くすると
ハルモ二に言うへジン。
でも、こんな事が続いたら
廃業になりかねないから黙っててねっと。
イカがお好きなんですよね？っとへジン。
自分の母は、スンデが大好きだったと。
母に好きな物を食べてほしかった思いを
ハルモ二に重ねたんだろうね。
ホン班長は確かに
おせっかいかもしれないけど
その人の幸せを考え、その人にとって
一番良い選択をしてほしいからっていう
思いからなんだと思う。
結局、そのおせっかいが
へジンの気持ちをも動かしたのよね。
ハルモ二お気に入りの、ホン班長が
つるしてくれた風鈴の音を聞く二人。
とても風情のあるシーンで良かった
その頃、ホン班長は夜釣りを。
大物を逃がしたっと悔しがってた
ホン班長だけど、何かにひどく驚いて。
へジンに説得させられたハルモ二は
ついに自分の足で歯科医院へ。
インプラントの治療を受けると言って
現金を一括でドドーン。
今まで必死に働いてきたから
息子に借りずとも、お金はあったのね。
死ぬ前にイカを
思う存分食べるんだーってｗ
へジンもとても嬉しそう。
街にようやく監視カメラが設置された。
これで不法投棄の犯人を
捕まえる事が出来る。
統長と洞長はケンカしながらも
ホン班長には仲良しに見えるのよね。
洞長が美味しいと言ってた
キュウリのキムチも
わざわざ漬けて持ってきた統長。
二人が元サヤに戻るのは
時間の問題かな
ホン班長の元にハルモ二から電話が。
ハルモ二がお粥を頼んだもんだから
体調が悪いのかと、心配するホン班長だけど
ハルモ二がインプラントの治療を
受けたと知って、大喜び。
へジンが家まで来て
ハルモ二を説得しに来た事を聞き
へジンは、強がってるけど
きっと今まで苦労してきたはずだっていう
ハルモ二の話を、真剣に聞くホン班長。
その夜、へジンがシャンプーしてると
急に停電に
なぜ、風呂に入らない？ｗ
シン・ミナちゃんって
露出NG女優だっけか？ｗ
統長に停電したと電話すると
ホン班長が様子を見に来てくれて
喧嘩して以来なので
ちょっと気まずい二人。
ホン班長は、シャンプーの香りがする
濡れ髪へジンに、ちょっとドキっと
してたっぽかったけど。
ここで、あの時のロウソクが。
ソウルへ送っていってくれた日に
へジンの優しさを思い出しながら
作ってたロウソクね。
最初から、へジンに
プレゼントする気だったみたい。
停電してるのは、へジンの家だけ。
分電盤を見てみた？っと聞かれるも
どこにそれがあるかわからないへジン。
ブレーカーは落ちてないので
引き込み線の問題だから
電力会社に電話したけど
復旧まで時間がかかるらしい。
ミソンは出かけててへジン一人だけ。
田舎で停電は、心細いよね～。
茶化したくせに
そんな事言われたら
キュンキュンする～
添い寝コースでお願いしたいｗｗ
一緒にいてほしいとは言えず
でも、一人ではいたくないから
こういう事言って
引き止めるへジンが可愛いよね
もっと可愛いのは
アイスを食べるソノっぺですが（笑）
気まずいのか、無言だったけど
ハリネズミに気付いたホン班長。
生き物は飼わないって言葉が
ひっかかるよね。
昔、人の死に関わる仕事にでも就いてた？
トゲトゲしてるハリネズミを見て
君に似てるよっていうホン班長。
ハリネズミのように、今は
トゲトゲしてるへジンも、このコンジンの
街の住人と関わっていく事で
少しずつ、変わっていくんだろうね。
ハルモ二の事で、強くへジンを
非難した事を謝るホン班長。
こんな顔でありがとうって言われた日にゃあ
まぁ、襲いますよね？ｗ
暗闇だしｗｗ
素直になれないへジンは
大儲けしてソウルに戻るなんて
言っちゃうけど
へジンの照れ隠しは
もうホン班長にはお見通し。
ツンデレは、へジンの方だったのかも
アイスをパクっと食べ終わって
ティッシュを手に取ったホン班長。
へジンのアイスが垂れてらー
ｗｗ
話に集中していたとしても、気付くべ？ｗ
…なーんてツッコミはなしよ（笑）
垂れてたアイスの棒にティッシュをくるんで
へジンの手が汚れないように
持たせてあげたホン班長。
その瞬間、へジンはドキっとして。
たぶん、ここから本格的に
恋が始まったよね～
昔でいうと、ビビビ的な？ｗ
そのままホン班長は
へジンの家を出てくんだけど
へジンはあきらかに動揺していた。
出ていってすぐに、ホン班長からメールが。
分電盤を見てと。
分電盤の下を見てみると、失くしたと思って
諦めていた、お気に入りの靴の片方が
ちゃんと戻っていた。
驚くへジン。
さっき開けた時は、なかったのにっと。
すぐ外に出て、自転車で帰ろうとしていた
ホン班長を呼び止める。
道で拾ったなんてありえない事を言って
自転車で去ってくホン班長。
お気に入りの靴が戻って
大喜びのへジンは、その場で靴を。
へジンが靴を履いた瞬間
地面に、ぱぁ～っと光が。
へジンの心が明るくなったと同時に
部屋中の電気が、次々と点いていって。
魔法のようなこの出来事に
とびきりの笑顔を見せるへジン。
ここからエピローグ。
夜釣りをしていた時
すごく驚いていたホン班長。
人の脚かと思っていたら、そうではなく
靴がキラリと光っていた。
この靴に見覚えがあったホン班長。
靴を持って帰り、へジンに渡すために
「ぬれた靴を乾かす方法」を
パソコンで検索し、実践。
他人のために、ここまでしてくれる人
なかなかいないよね～。
ちなみに、新聞紙を奥まで詰めて
冷風を当てたら、しっかり乾くみたいよ。
これが恋じゃないなら、なんなのさ？
ねぇ、奥さん。。（←誰？
ｗｗ）
しかも、本人に直接渡さず
サプライズで気付かせたのも、良かったね。
私はサプライズ嫌いな女だけどｗ
（上手く反応出来ないからｗ）
これは絶対されたら嬉しいよ
この行為の全てが
ホン班長の優しさだって
わかるからなんだけどね
自転車で道を下りながら
へジンの様子を見ていたホン班長。
笑顔で喜ぶへジンの姿が見えて。
このシン・ミナちゃん、可愛かったな～
抑えられず、笑みをこぼすホン班長。
ぎゃ～
素敵過ぎた 萌え死んだｗｗ
それにしても、ラストの演出が
とっても良かったですね～
シンデレラのように失くした
片方の靴を見つけたのは、ホン班長で
へジンの王子様のようでした
二人の距離が近付く過程も素敵ですが
他の人と人とのふれあいも
しっかり描かれていて
そんな所も魅力的に思えます
画像お借りしています