週末がとてもしかったから終わることがちょっと念だが、また新しい週が始まった。社にてまず、Status管理表とSEM管理表をUpdateした、作成の方法をまた忘れちゃって上田さんに尋ねた。何か簡そうな仕事けれども、よく忘れてしまう。


二つの管理表の作成している時、Global TouchさんがHaloに訪ねてくださった。彼は昨年、矢野さんが韓の大を採用するためにた時、矢野さんに韓の通をしてくださった方です。さんは僕に「日本のインタ生活はどう?日本語がうまくなりましたね。」ってましてくださった。ありがとうございます。^^


夜には普段より早く退勤して家を掃除した。洗濯もするし、布も叩くし、前ヨンジュさんに貸してもらった浴衣もLaundryに預けた。そうしたらちょっと疲れてシャワがしたくなって暖かい水でシャワをした。そして、さっきで矢野さんに「僕が家で料理を作って待ちます。」との約束はすっかり忘れちゃって


でも、矢野さんは何かいっぱい期待をしていたようだ。Twitterにも「れ!そろそろるよ!ごできた?」とか今日は、ジョンソプ(インタン)がって、ごってってくれている。「ったときにがいる」ってのは、いことだ。」って夜ご飯にして期待感を出したのに、俺がちゃって申しないになった。


結局、今日も矢野さんが僕のために夜ご飯を作ってくださった。

今日は特別に三日間、僕が経験したことと思ったことについて書きます。正直、特別との表現よりは僕が日記を書くことをおろそかしにしたせいかもしれません。夏休みがもう終わっている小学生が宿題をしなくて悩んでいるように、僕も今、日三日間の日記を書こうと思ったら、頭がぼんやりします。

昨日からアクセス数がとても多くなって、何か作家になった感じでちょっと負担になりますね。




とにかく、日曜日の話。

Haloのメンバーのヨンジューさんとジョンヨンと行くことにした日本の祭り。午後3時半に俺が唯一にしてるツタやビルでヨンジューさんに会うことにして、矢野さんに借りた浴衣を着て家から出た。でも、4時になってもヨンジューさんは見えなかった。俺は携帯電話がないし、ヨンジューさんの電話番号もしらないし、連絡する方法がなかったからただその席で、ずっと待っていた。家に戻ろうかとの思いもちょっとしたが、その時、家に帰ってもすることがないことを気付いた。何か悲しくなった。



それで、日本人の友達を作ろうと決心した。俺は隣で音楽を聞いている人に話を書けた。「僕は今、友達に会うことにして待っています。でも、まだ来ないですね。その間、日本語の会話の練習をしましょう。」って言った。その女の子は笑いながら「もし、韓国人ですか?私、韓国に旅行で行ったことがあります。」って答えてくれた。俺の顔が絶対に韓国人っぽいか。そのようにわれらの会話は10分間続いた。



15分がもう過ごしたのか、すでにヨンジューさんが来てくれた。神はまだ俺を捨てなかったようだ。ヨンジューは今までずっと2階で待っていたと言った。Cellular Phoneの重要性がもう一度感じられた。



日本の祭りが韓国では有名なので、お祭りって何かと本当に気になった。祭りの場所の名前は覚えられないが、町は屋台と人手とても混んでいる。食べ物もたくさんあるし、俺がやって見たいと思った金魚お釣り(?)の屋台もあるし俺が想像したとおりだった。ヨンジューさんと一緒に金魚救いをした。練習の時、金魚六匹を救ってちょっと高ぶったのか、実戦には一匹も救わなかった。俺はここで無所有の心理を悟った。



無所有をずっと考えながら、俺は焼き魚を買って食べて道を歩いていた。その時、偶然にソウル大学の先輩が俺を発見して話しかけた。「あれ?ジョンソプじゃないか?お前どうして日本にいるの?」って先輩が聞いた。俺はとてもびっくりして「あれ?Min-gyu!!!僕は今Haloという日本のMobile Marketing Companyでインターンで働いています。」って答えた。そして、間単に連絡先を交換してからMin-gyuさんと別れた。世界は本当に狭いなところで、人の因縁は奇妙だ。



次はあるビルに入って久しぶりに韓国の料理を食べた。冷麺という食べ物が日本にはあるかどうか分からないけど、韓国の冷麺はまじやばい。とても、うまいものだと思う。



食事が終わってから何をするかちょっと悩んで、美術館に行くことにした。たぶん、文化人と言えば、美術館が好きな人だと思う。そこでヨンジューさんが美しい冬の景色をそのまま移した葉書を買ってくれた。ありがとうございます。^^



日曜日の日記はここまで。









つよつよ楽しんでいた土曜日になった。Haloのメンバー3人と一緒に海に行くことにして、胸がどきどき。でも、昨日の飲み会で遊びすぎたのか今朝8時半に渋谷発の電車を乗るべきだったのに、8時に起きてしまった。やばい! 俺は思わず悲鳴を上げて、その悲鳴を聞いた矢野さんはびっくりして起きた。たった30分で、私たちは遅れないように超人間的なSpeedで準備をして、電車に乗られた。



幸運に遅くなくてちょっと早く約束したところに到着できた。イセさんと加藤さんを待っていたところ、俺は矢野さんにSun-creamを勧めた。でも、矢野さんは「俺は丈夫だから肌が強い。ぜんぜん大丈夫。」ってSun-creamを塗ることを強力に拒否した。矢野さんは今まで俺が会った人々の中で一番気さくな人だと思った。彼はその以後にも絶対Sun-creamを塗らなかった。何とか心配になって矢野さんに何回もう勧めて見たのに、帰ってくる答えはいつも「俺は肌が強いから大丈夫だ」った。



とにかく、Haloのメンバー4人はウキウキして海に至った。俺は広い海が大好きでその海をずっと眺めた。正直、期待していたきれいな女の子25人はいなかったですけれども、実にすごかった。

珍しい魚も見て、初めに白子も食べて見た。てんぷらも冷たいビールも適当だった海水の温度もすべてのことがよかった。特に今まであんまり話す機会がなかった加藤さんともいろんな話をした。



午後になってHaloのメンバー4人は泳ぎの試合をしたが、残念ですけどね、俺が負けた。何か自信があったのに負けてしまった。^^; しょうがないな。矢野さんが負けた者はPenaltyがあると話してとても緊張していましたが、僕はサンドバスをいただきました。われらは横になって、強い太陽の下でそのまま30分ごろぐっすり寝た。空と海がとてもきれいでその時の感じが長く記憶に残ると思う。



その以後は簡単にシャワーをしてから、そこの付近にある食堂でラーメンを食べて家に帰った。



あっ!家に帰ってくる途中でとても面白いことがあった。矢野さんが俺の電車の切符を買ってくださっているところ、加藤さんといせさんが見えないことを気づけた。矢野さんは「えー?」って話しながらきょろきょろと辺りを見回して、持っている袋を捜した。俺は当たり前に携帯電話を探しているはずだと思った。でも、俺の予想は全くはずれた。彼はさっきに買ったお菓子を食べた。そして、また「え?え?」って話しながら辺りを見回した。俺は最近の中で一番大きく笑った。やっぱり、僕の社長は平凡な人じゃなかった。矢野さんが最高!!



電車の中には加藤さんと韓国の軍隊の文化についていろんな話をした。加藤サンよく見られなくてちょっと悲しいですが、もし機会があったらまた会いたいです。^^


突然、夜から矢野さんが苦痛を訴えた。さっき、Sun creamを塗らなくてやけどをしたようだ。彼の表情で痛みが感じられた。その時、韓国の場合はキュウリを肌につける。効果はあるかどうかは分からなかったが、他の方法がなくてキュウリ治療をして見た。治したのか?矢野さん。