今日は特別に三日間、僕が経験したことと思ったことについて書きます。正直、特別との表現よりは僕が日記を書くことをおろそかしにしたせいかもしれません。夏休みがもう終わっている小学生が宿題をしなくて悩んでいるように、僕も今、日三日間の日記を書こうと思ったら、頭がぼんやりします。
昨日からアクセス数がとても多くなって、何か作家になった感じでちょっと負担になりますね。
とにかく、日曜日の話。
Haloのメンバーのヨンジューさんとジョンヨンと行くことにした日本の祭り。午後3時半に俺が唯一にしてるツタやビルでヨンジューさんに会うことにして、矢野さんに借りた浴衣を着て家から出た。でも、4時になってもヨンジューさんは見えなかった。俺は携帯電話がないし、ヨンジューさんの電話番号もしらないし、連絡する方法がなかったからただその席で、ずっと待っていた。家に戻ろうかとの思いもちょっとしたが、その時、家に帰ってもすることがないことを気付いた。何か悲しくなった。
それで、日本人の友達を作ろうと決心した。俺は隣で音楽を聞いている人に話を書けた。「僕は今、友達に会うことにして待っています。でも、まだ来ないですね。その間、日本語の会話の練習をしましょう。」って言った。その女の子は笑いながら「もし、韓国人ですか?私、韓国に旅行で行ったことがあります。」って答えてくれた。俺の顔が絶対に韓国人っぽいか。そのようにわれらの会話は10分間続いた。
15分がもう過ごしたのか、すでにヨンジューさんが来てくれた。神はまだ俺を捨てなかったようだ。ヨンジューは今までずっと2階で待っていたと言った。Cellular Phoneの重要性がもう一度感じられた。
日本の祭りが韓国では有名なので、お祭りって何かと本当に気になった。祭りの場所の名前は覚えられないが、町は屋台と人手とても混んでいる。食べ物もたくさんあるし、俺がやって見たいと思った金魚お釣り(?)の屋台もあるし俺が想像したとおりだった。ヨンジューさんと一緒に金魚救いをした。練習の時、金魚六匹を救ってちょっと高ぶったのか、実戦には一匹も救わなかった。俺はここで無所有の心理を悟った。
無所有をずっと考えながら、俺は焼き魚を買って食べて道を歩いていた。その時、偶然にソウル大学の先輩が俺を発見して話しかけた。「あれ?ジョンソプじゃないか?お前どうして日本にいるの?」って先輩が聞いた。俺はとてもびっくりして「あれ?Min-gyu!!!僕は今Haloという日本のMobile Marketing Companyでインターンで働いています。」って答えた。そして、間単に連絡先を交換してからMin-gyuさんと別れた。世界は本当に狭いなところで、人の因縁は奇妙だ。
次はあるビルに入って久しぶりに韓国の料理を食べた。冷麺という食べ物が日本にはあるかどうか分からないけど、韓国の冷麺はまじやばい。とても、うまいものだと思う。
食事が終わってから何をするかちょっと悩んで、美術館に行くことにした。たぶん、文化人と言えば、美術館が好きな人だと思う。そこでヨンジューさんが美しい冬の景色をそのまま移した葉書を買ってくれた。ありがとうございます。^^
日曜日の日記はここまで。