「・・・・・・」

 まずい、これはまずいぞ・・・・

 休みの日の正午。何気なくきぼまの雑誌を手にとって

 見ていた時の事。あるページに付箋が張ってあって

 そのページを見ると・・・いかにもきぼまが好きそうな服が。

 しかもそのお値段15万。何でおれがやばいかって?

 そりゃ勿論・・・・きぼまには勝てないから。

 (この雑誌どこかに隠しておこう。)

 そんなことを考えながらベッドで眠りに着いた。

オ「じょんひょなー」

 「ん・・・・おにゅひょん?どうしたの?」

オ「どうしたのじゃなくてもう4時だよ」

 「・・・・まじで?」

 どうやら寝すぎた。・・・・・あれ。

 「ひょん・・・ここにあった雑誌知らない?」

オ「雑誌?あーそれならさっききぼまが持って行ったよ」

 これはやばい。本気でやばい。俺の財布は今

 空っぽすぎて風とおしがよすぎるんだ。

 俺は逃げようとコートを持って玄関へ向かう。

キ「じょんひょにおっぱー?」

 ・・・・・・振り返ってはダメだ。絶対に。

 「な、なんだよきぼまー」

 俺の頭の中では悪魔が勝ったようだ。

キ「お願いがあるんだ―♡」

 普段のきぼまにはない語尾の♡。

 頭ではダメだと分かってるのに体はどんどん 

 キボマのほうへ。

 「なんだ??」

 そして予想通りきぼまはさっきの雑誌を見せる。

キ「このジャケットほしいんだー…買ってくれる??」

 上目遣いでキラキラと輝かせて俺を見るキボマ。

 ジョンヒョン・・・・ここで負けたらダメだ・・・!

 「いいぞー!俺に任せろ!」

キ「じょんひょにおっぱー!!!さらんへっ♡」

 やっぱり俺は・・・きぼまには一生勝てない。

 みんなに心の中が見えるとしたらこれだよ→orz

オ「・・・・じょんひょな。今度チキンおごってあげる」

 やっぱりおにゅひょんは俺達の優しくて

 頼りがいのあるリーダだ。

 ・・・・まぁ、きぼまの嬉しそうな顔見れるしいいかな。

 おっぱ呼びも悪くないし・・・・



 END