こんにちは。

【ギリギリマニア】ジョンがるキム兄です。

例えば、Aray6MKⅡをお使いの方で、システムに何か新しい機器を追加したとします。

その新しい機種を追加しても、スペック的にはAray6MKⅡの出力容量580VA内にギリギリ
収まっているけども、なぜか各機器をONにするとAray6MKⅡのALARMランプやOVER LOAD
ランプが点灯してシャットダウン。

どうにもこうにも起動しない。

これはもしかすると、Aray6MKⅡに接続した機器を起動するときに発生する、大きな突入
電流が原因でシャットダウンしてるかもしれませんよ。

つまり、この突入電流さえ回避できればAray6MKⅡは起動し、起動してしまえば出力容量
580VA内の接続であれば普通に使用できます。

では、どうするか。

こんな場合は、Soft Starterの登場です。
Soft StarterとAray6MKⅡをこんな風に接続してみましょう。

壁コンセント⇒Aray6MKⅡ⇒Soft Starter⇒オーディオ機器

ギリギリの容量の時は、これでAray6MKⅡが起動するはずです。
Soft Starterをオーディオ機器の電源スイッチ代わりに使用して、問題の突入電流を回避
すれば良いわけです。

というわけで、なんか自分が考えたみたいに書いちゃいましたが、実は当社クリーン電源を
ご使用中のお客様が考案した方法で、とってもいいアイディアだったので紹介してみました。

これは、FairyMKⅡやArayMKⅡにも応用できますね。

☆◇さんありがとうございます。

ちなみに、Soft Starterをスイッチ代わりに使用すると電圧徐々に上げてくれます。
クリーン電源シリーズをスイッチ代わりに使用すると電圧は0ボルトからスタートしてくれます。

どちらも機器には優しい設計です。

では、皆さんも参考にしてくださいね。
またらいしゅー