朝の5時過ぎからお腹の張りを感じる。とーっても弱い張りだけど、時間を計ってみると、どうやら10分間隔。。。
う~ん。。これ陣痛なんかな。。
でも、助産師さんには二人目は『アレ!?』と思ったらすぐ来てね!と言われてるし。。
そして、前の日から偶然泊まりに来てくれてたお母さんとまっちゃんに報告。病院に電話すると今来てもいいし、もうちょっと待ってから来てもいいし‥との事だったので、不安だったので行く事にしました。
まだまだ微弱だったから、入院バックと航太朗のリュックにお菓子やパン、飲み物を詰めこんで。
航太朗のお産は4年前。こんなんやったやろうか~って思い出そうとするけど、思い出せない
病院に着く。
いっつも妊婦さんで大賑わいの待合室はひっそり。NSTを着けてお腹の張りをみます。最近の健診で血圧が高いと言われていたので助産師さんが慌ただしく血圧を測る。
お腹の張りが弱いからまだまだ時間かかるかもということですが、血圧が高いのもあり先生から入院を言い渡されました。
まっちゃんも職場に連絡してお休みをもらって付き添ってくれました。まだまだ余裕。。
場所を移動してLDH室へ。ここで陣痛と分娩を行なうことになります。
サンドイッチの朝ごはんが運ばれて来て航太朗と一緒に食べました。
少しずつ張りも強くなってるみたいだけど、お産するにはもーっと強まらないと始まらないみたい。
まっちゃんや航太朗と話しながら痛みを乗り越えていく。
徐々に痛みが強くなる。間隔も短い。でもまだ弱いみたい。結構痛いんだけどなぁ~。
でも、まだ時間がかかるかもしれないから、お母さんと航太朗は一旦家に戻って待つ事に。
助産師さんが色々準備しながら、張りがまだ弱いからお産を進める為に3つ案を提案してくれました。
①このまま待つ
②陣痛促進剤
③破水させる
航太朗の時最後の最後に助産師さんが破水させて、ぐんっと降りてきた感じがしたから、破水でお願いします!と意気込んで言うたものの、突然出産が現実味を帯びて怖くなる‥‥
12時。子宮口5cmくらい。助産師さんにグリグリされて破水してもらう。
おぉー羊水が出てる感じー。
いよいよ??
助産師さんがたぶん14時くらいかな~?他の助産師さんや先生にも言って来まーすって1階に降りて行きました。
まっちゃんと部屋に二人。陣痛も結構強くなってきて、来る度にまっちゃんが尾てい骨辺りを強めにさすってくれる。痛みが和らいでるかどうかは、もう分からないけど、側に居てくれることが何より心強かった。
そしてすぐ。いつもの間隔で陣痛が来る。痛みを逃す為に声を細く吐く息と出す。航太朗の時にこの方法が陣痛を乗り切るのに良かったから。
よし。そろそろこの陣痛も間隔的におわる‥
と!思ったら!
ズシーーーーン!!と比べものにならないくらいの大きさの痛さが!!!
あかーーん!
喋れる状況じゃなかったけど、もうあかん、ヤバイと直感で感じて、まっちゃん呼んでーーー!と急いでナースコールしてもらいました‥‥
助産師さんが慌ただしく走ってきて、お産の準備に入り、何人かの助産師さんもドヤドヤと部屋に。今自分がどの段階にいるのか早すぎて分からず、呼吸も浅くなるし。。これを人はパニック状態と言うでしょう

助産師さんに、落ち着け!と何度も言われお腹の赤ちゃんに酸素がいかないからと酸素のチューブを鼻に差して(覚えてなかった‥‥)。顔は般若のような感じで(まっちゃん談)。
もう無茶苦茶。
航太朗のお産は、ものすごい落ち着いていて、助産師さんの指示に従って徐々にお産が進んで行った感じで皆に褒められて優等生のお産だっただけにこの度、本当のお産を経験したように思います。改めて世のお母さん達がすごいなと思った。。
そして悪魔のような痛さ‥‥何時間も続いたように思ったけど、30分ほどだったのか。短くて本当良かった。
そして、そして、産まれてきました☆パニック状態だった為、終わったぁ!もうおわったぁ!ばかりしか考えられなかった。こうちゃんの時に見えたキラキラした出て来た時の気持ち良さも感じることもできず、ごめんよ、第二子。
でも、落ち着いていたにしろ、パニック状態にしろ、無事に産まれてきてくれた事に代わりない。
ちょっとの間放心状態。動けず。頭真っ白。
破水させる時に連絡していた、母と航太朗間に合わず。航太朗は昼寝中でした。
航太朗、立ち会いしてもいいかもー♡なんて、お気楽に最後まで迷ってたけど、あんな私の姿みたらトラウマなるわ 笑
でもでも。
本当良かった♡その一言に尽きる。
私、よく頑張った♡
人生で頑張った事は?って聞かれたら間違いなく胸張って『出産』って言おう。大袈裟かもしれないけど、女性にとって本当に大仕事やなって改めて思いました。
長い長い出産記録でした♡

