後追いで逆に聴いて行ったりして
整うまでに時間がかかった
FarewellよりHemispheresのほうが先に手に入ったので。
これは日本盤で日本フォノグラムのもので
わりとずっしり重い
オイルショック前で
レコードのA面とB面は
その頃は別プレスで張り合わせとったらしい。
贅沢だよねえ😅
なのでアメリカ盤を買うと
「軽っ!」「薄っ!」
包装してるビニールを
パリパリと剥がすとでてくる
塩ビの匂い好きだったなあ😅
A Farewell to Kings
ジャケットのコンセプトがもうプログレ風
ハードロックのそれではない
王国から王がいなくなる、ということ
街には憎悪、恐怖、嘘がはびこり…
真実とは?
うーん、美しい〜
そして泥沼の入り口
Xanadu
図書館へ走る
18世紀の英国の詩人
Samuel Taylor Coleridgeによる
Kubla Khanという詩からの解釈
Coleridgeは風邪を引いて
熱冷ましに阿片を飲んでたそうですわ
その状況でウトウトしていた時に見た夢を
目覚めて慌てて書き留めたものの
ラストのオチにあたるところまで書いて
思い出せなくなったそうで。
原詩も美しいです
幻の楽園Xanaduを探し求め
手にいれる
楽園の蜜と乳を食すことによって。
ところが
戻れなくなったことに気づくんだねー
なぜならば
楽園の蜜と乳を食してしまったから
うーん美しい!
気付いてしまっては
その楽園は現実の世界ではなく
あるはずのない幻
現実ではないそれは狂気の世界
原詩の『気をつけよ/赤く光る目/なびく髪/
三重に輪を編み目を閉じよ
なぜなら彼は楽園の蜜を食し乳を飲んだから』
ていうのが狂人の示唆なんだそうで。
うーんたまらん
「ほんとうのこと」を求めて
真理に近づこうとして
Closer to the Heart
あ、そうそう
この頃からミョ〜ンって入ってくるムーグが
結構効果的でそれはそれでお気に入りでした
MadrigalやCinderella Manも
GeddyのVoがハイトーンじゃないのが
なかなかに魅力的
そしてCygnus X-1
ブラックホールかよ好きねえ
ロケットの名前ロシナンテ、
この時知りませんでした
ドンキホーテの馬の名前だったんですね
Book 1 続くって…
アホなの?
アホなので
次回作のための合宿に入ってるのに
ネタ出ませんでした
めっちゃ苦しみました
追い詰められて生まれたのが
「あーこの葛藤をネタにすりゃいいんじゃん!」
読書家ならではの引き出しの多さですね
引き出しとネタは持っておくべきですね
Cygnus X-1 BookⅡ Hemispheres
Preludeという幕開けのタイトルの付け方も趣味
音はもうプログレ的
ハードロックじゃなかったんですか〜
Alexのボイシング好きだ〜
Hemispheresの意味が
Hemi(半分)sphere(天空、天球)
アルバムに脳みそ飛んでるとおり
脳の半分
へえ〜
ApolloとDionysus(又の名をバッカス)
神秘学とやらいう学問の
物の見方考え方を指すらしい
またまた図書館へGO!
大学の図書館だからなんでもあるぞ!
神々の世界で
その代表が争いを始める
神々が司っていた地上の人々は
行方を失う
そこに新しい神が現れる
その記憶はうっすらとロシナンテ
神々の争いを知って止めに入る
争いはおさまり
彼はシグナス、バランスの神と名付けられる
でも世界はまだ荒れたままだ
私たちは共に歩むことができる
もし目指すものが同じならば
私たちはそれぞれ自由にかけてゆくことができる
もし別々の目的を追うならば
Let the Truth of Love be lighted
Let the Love of Truth shine clear
Sensibility armed with sense and liberty
With the Heart and Mind united
In the single perfect sphere
語彙数ないので
美しい日本語訳できません😭
これさあ
答えだと思ったんだよ
だけど世界は二元論でできていて
完全なバランスなんぞ
取れんのだよ。ね。
でも当時
これが儚くて美しくてうっとりしてたんですね〜
そして
音楽専科社のレコードレビューで
「B面の小作品みたいなよい曲も書けるのに
こんなに組曲にこだわらなくても」と言われた
B面
確かに秀作ぞろい😊
森の中の争いとかカナダ人〜
オチも「ノコギリとナタで決着つく」とか
なかなかパンチあるし😅
かわいい曲なんだが
Circumstancesは
途中のフランス語がわかりませんでした💦
La Villa Strangiatoも
盛り沢山の楽しい曲
インタビューでAlexが
「今じゃテレビを見ながらでも弾ける」みたいなこと言っててウケた
Hemispheresのフルサイズのライブ音源が
聴きたい〜!!!!!!