===> 坂本冬美 自宅 <=== いつも心に染みる歌を歌っている大物歌手の坂本冬美さんです。出身や自宅について調べてみました。1967年3月30日に和歌山県の上富田町に生まれる。3月生まれで、生まれた季節は春であるのに、「冬美」という名前をつけたのは、生まれた時に肌が雪の様に白かった事から、叔父がつけた。そうですよね。3月はもう春なのに。肌が雪のように白かったから「冬美」と名づけた叔父は情緒的な心をもっていたのかもしれませんね。普通だったら「雪子」とかつけちゃいそうですよね。しかも「冬美」は本名だったんですね。1979年、上富田町立朝来(あっそ)小学校を卒業する。和歌山県上冨田町って言われても場所がどこなのか、ピンと来ません。地図で見ると和歌山県でも南の方に位置するんですね。しかも、広いですね。上冨田町って隣の田辺市よりも広いのではないでしょうか。1985年に和歌山県立熊野高等学校を卒業する。高校卒業後は大阪市内のあるレストランのオーナー会社で経理担当として勤務するも約4カ月で退社して和歌山へ戻り、和歌山放送のディレクターの紹介で梅干し会社「株式会社ウメタ」に入社。同社で勤務する傍ら、演歌歌手を目指して歌の練習のためカラオケ教室へ通っていた。放送大学教養学部入学。意外でした。演歌歌手を高校卒業後に目指して上京。って思っていたら梅干会社に勤めていたなんて。そういった社会経験が今に生かされているのでしょうか。さて、自宅ですが、こんな記事がありました。大親友の演歌歌手・藤あや子(54)との“合い鍵”生活を語った。 演歌界でも仲がよいことで知られる2人だが、だんだん“距離”が縮まり、今では「パジャマで行ける距離」に住んでいるという。「レズ疑惑が出ちゃうけど、違いますから」と言いながらも、「あやちゃんがうちのお風呂に入りに来ます」と“親密な”関係を告白した。藤あや子さんと近所なんですね。藤あや子さんといえば、以前目黒区に衣装を保管していた戸建住宅に空き巣に入られた事件がありました。衣装を保管しておく場所って、自宅からそんなに遠くないと思います。車で1時間も2時間も離れた場所だと不便ですもんね。そう推測すると、おそらく坂本冬美さんの自宅は目黒区内にあるのではないでしょうか。15年前に引退しようと思っていた時期があったそうです。活動を休止、そのまま引退しようと思っていた彼女の心を動かしたのが、テレビで見た二葉百合子さんのコンサートだった。そのまま弟子入りし、歌手復帰を果たし、今でも稽古に通う。この頃の話が、徹子の部屋に出演した時に明らかにされるようです。これは見逃せないですね。この曲で新人賞を受賞しました。当時まだ20歳。ふっくらした感じですね^^