何回か「どうやって日本語学んだ?」と聞かれていて、以前ブログで書いたつもりでしたが、実際に書いたかどうかは不明のため(調べたけど、結局見付からなかったので書いてないみたいでした)今日書こうと思いました。
すみません。
そうです。このブログは僕に取って「弓道」みたいな物です。
打ったら、僕から離れます。(汗)
簡単な方法(あくまで経験者として語っています!先生ではないので!)
1。やっぱり、第一には、言葉をうまくなるには「自分を笑える」力が必要です!
いつも「失敗したら、やだな~」と思っていたら上手くなるのは難しいです!
「話せる様になりたい!」という気持ちと「話したくない!(恥ずかしい思いするかも~)」と思う気持ちが混ざってしまって、脳が混乱します!
そこで日本中の皆様にお伝えしたいのは「間違ったら恥ずかしい~」と思うよりも、「間違うのは、当たり前です!」と思ってほしいです。
「自分を笑える」力の次に「開き直る」力が必要かもしれません(笑)
間違って当たり前だと思えば「あっ、間違った。じゃ、何が正しい?」と調べるのもいい。
2。目標をはっきりさせること
目的、ビジョン、があると「勉強したい!」という気持ちになりやすい。
日本語を勉強し始めた時ははいずれ「日本に住んでみたい!」と思ったので、上手くならないとその分自分は苦労するに決まっているのが分かって、そこで気合いが入った。
3。単語カードは命
5枚ずつ「単語」や「文法」(日本語の場合は「漢字」もあったね~)
を暗記して、また5枚ずつ暗記した。
そうしたら一日で30単語くらいを覚えることができた。勿論すぐ忘れてしまうから、、、
4。学んだ言葉、文法をなるべくはやく会話で使いまくった!!
例えば A = B
(僕が思うには言葉って数学に似ている部分がある、、、)
英語で A = B は A is B
例
She is young.
He is (an) American
日本語の場合は
A は B です。
このパターンだけで自分の知っている単語をできるだけ当てはめて、色んな風に使ってみた。間違ったら、微調整して、また使いまくった。
5。自分のスタイルにあった「パートナー」、「教科書」を見付ける。
僕は「会話パートナー」という制度が大好きです。
学生の時代(学費以上に)お金払って勉強する気なかったから、自分の近くに住む「英語を勉強している日本人」を探して、1時間会話して、30分ずつ交代でお互いに言葉を教えていました。
経済的だよ~?
しかも本当にいい友達ができたので、よかったです。
何人かに「お金を払うから英語を教えてもらえない?」と聞かれる事もいまでもありますが、何故かお金を頂くよりも、「友達と会話をする」事の方が好き。
意外とそういう人も身近にいるかも??
東京の場合はメトロポリスというフリーペーパーがあって、そこに「Language Exchange」をしたい人が載っている。最初は不安だったら、友達もう一人連れて3人で会うとか!
自分の町のフリーペーパーにも載っているかもしれませんね!
6。自分が勉強できる環境を作る。
僕は大学で日本語を専攻し、日本で留学して、そして日本で働きました。
日本人の友達を作って、なるべく日本語で話しました。
僕は、ちゃんと一人で勉強できる人間だったらよかったけど、、、でも、「切羽詰まる」状態で勉強しやすいタイプですので、そうするしかなかったかもしれません。
でも、結構「覚悟」が必要なやり方ですね。
ちょっと乱文ですが、参考になればいいな~と思います!
皆様も楽しく言葉が勉強できる事を心より望んでいます!
お互いに頑張りましょうね!
すみません。
そうです。このブログは僕に取って「弓道」みたいな物です。
打ったら、僕から離れます。(汗)
簡単な方法(あくまで経験者として語っています!先生ではないので!)
1。やっぱり、第一には、言葉をうまくなるには「自分を笑える」力が必要です!
いつも「失敗したら、やだな~」と思っていたら上手くなるのは難しいです!
「話せる様になりたい!」という気持ちと「話したくない!(恥ずかしい思いするかも~)」と思う気持ちが混ざってしまって、脳が混乱します!
そこで日本中の皆様にお伝えしたいのは「間違ったら恥ずかしい~」と思うよりも、「間違うのは、当たり前です!」と思ってほしいです。
「自分を笑える」力の次に「開き直る」力が必要かもしれません(笑)
間違って当たり前だと思えば「あっ、間違った。じゃ、何が正しい?」と調べるのもいい。
2。目標をはっきりさせること
目的、ビジョン、があると「勉強したい!」という気持ちになりやすい。
日本語を勉強し始めた時ははいずれ「日本に住んでみたい!」と思ったので、上手くならないとその分自分は苦労するに決まっているのが分かって、そこで気合いが入った。
3。単語カードは命
5枚ずつ「単語」や「文法」(日本語の場合は「漢字」もあったね~)
を暗記して、また5枚ずつ暗記した。
そうしたら一日で30単語くらいを覚えることができた。勿論すぐ忘れてしまうから、、、
4。学んだ言葉、文法をなるべくはやく会話で使いまくった!!
例えば A = B
(僕が思うには言葉って数学に似ている部分がある、、、)
英語で A = B は A is B
例
She is young.
He is (an) American
日本語の場合は
A は B です。
このパターンだけで自分の知っている単語をできるだけ当てはめて、色んな風に使ってみた。間違ったら、微調整して、また使いまくった。
5。自分のスタイルにあった「パートナー」、「教科書」を見付ける。
僕は「会話パートナー」という制度が大好きです。
学生の時代(学費以上に)お金払って勉強する気なかったから、自分の近くに住む「英語を勉強している日本人」を探して、1時間会話して、30分ずつ交代でお互いに言葉を教えていました。
経済的だよ~?
しかも本当にいい友達ができたので、よかったです。
何人かに「お金を払うから英語を教えてもらえない?」と聞かれる事もいまでもありますが、何故かお金を頂くよりも、「友達と会話をする」事の方が好き。
意外とそういう人も身近にいるかも??
東京の場合はメトロポリスというフリーペーパーがあって、そこに「Language Exchange」をしたい人が載っている。最初は不安だったら、友達もう一人連れて3人で会うとか!
自分の町のフリーペーパーにも載っているかもしれませんね!
6。自分が勉強できる環境を作る。
僕は大学で日本語を専攻し、日本で留学して、そして日本で働きました。
日本人の友達を作って、なるべく日本語で話しました。
僕は、ちゃんと一人で勉強できる人間だったらよかったけど、、、でも、「切羽詰まる」状態で勉強しやすいタイプですので、そうするしかなかったかもしれません。
でも、結構「覚悟」が必要なやり方ですね。
ちょっと乱文ですが、参考になればいいな~と思います!
皆様も楽しく言葉が勉強できる事を心より望んでいます!
お互いに頑張りましょうね!