中の上の林くん
  • 22May
    • 第17回 アメリカへの留学を通して学んだこと

      昨日が卒業式昨日、2017年5月21日は大学の卒業式だった。悲しいね。切ないね。日本だったら、卒業しても大半の人は東京という小さいコンクリート・ジャングルに残るから、会おうと思えば会える。でもアメリカは広い。そして他の国から行ってる留学生が多い。みんなばらばらになるから、次はいつ会えるのか正直。。。もう会えないかもしれないし。学んだこと自分のためにも今まとめた方がいいかな。1、独立英語力だの、多様性だの、そんなの日本でも学べる。じゃあ独立性だって、どこの国にいても、大人になればみんな持つようになるじゃんっていう人もいるが、訳が違う。日本はまずいい意味で、平和ボケしすぎてる。現に今、日本に戻れることが嬉しくてしょうがない。でも平和ボケしてるから、「情報収集」と「危機管理」を普段から自らする必要がない。逆に日本に留学してくる外国人はみんな思うだろう:なんて素晴らしい国だ、と。こんなことをすると警察に捕まるとかこんなことを言うとボコボコにされるとかこんなことをしないとアメリカに残れないとかこんなことを言わないとぼったくられるとか誰も責任を持って教えてくれはしない。全部自分で聞きに行かなきゃ。危機管理もそう。こういう時はなにをすればいいのかどこに行けばいいのかなにをしちゃダメなのか全部事前に考えとかないと。特に大学なんかは本当にガキの集まりだからみんなと一緒にワイワイやって結局自分だけがトラブルになるケースなんて多々あるから。留学を通してそういう意味の独立性を得ることができる。ただ金銭的な面だけではなく。2、世界の広さこれはもう、言うまでもないか。こういう価値観があるんだこういう宗教があるんだこういう問題があるんだとかこういう食べ物があるんだこういう遊びがあるんだこういう文化があるんだとか自分の育った環境の中では悪いものだとされてたものが実は全く悪くなかったり、いいものだとされてたものが実はものすごく悪かったり、いい意味で、疑うことができるようになった。そして、世界の広さを知り、他の人との違いを、昔よりはすぐ気づけるようになるが受け入れられるようにもなった。3、ハングリー精神なぜ日本の大学生はみんな勉強しないのか。なぜアメリカ人はどんどんすごいものを作り出してるのか。なぜアメリカ人は頑張るのか。ハングリーさの違いだと思う。良くも悪くも、日本にいると貧乏でもマイノリティでも、店に行けばニコニコと笑ってる店員が敬語でしゃべってくれるし、200円ぐらいあれば牛丼まで食べれちゃう。その反面、お金持ちになると半分以上が税金にとられる。でもアメリカは違う。汚い言葉を使うが、貧乏人はクソみたいに接される。そして金持ちは天国のような生活を送れる。「コイツらを見返してやる」「あの天国みたいな暮らしを手に入れてやる」というハングリー精神は、アメリカ人の心の奥に根付いている。大学の中でもそう、パーティにすぐ入れる人、外で待つ人、プロジェクトに誘われる人、誘われない人、色々と実感できる。お金と地位がほしい、って言ったら身もふたもないが、結局それが多くの人間にとって、一番モチベーションに繋がるものになる。そしてアメリカにいると、そのハングリーさが湧いてくる。よかったのかな結局アメリカに留学しに行って、よかったのか分からん。これから日本に戻るが、間違いなく浮く存在にはなる。多分その答えは、10年20年後にやっと分かるかもしれない。

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  • 08May
    • 第16回 映画評論 ゲットアウト Get Out 10点!

      ゲットアウト(Get Out)ジョーダン・ピール10点/10点超ネタバレ・あらすじ要約すると、要するに、黒人の主人公・クリスは白人の彼女・ローズの実家に行くことになって、いざついたら、変人だらけの家族だった。そして、黒人も何人かいるけど、精神障害者じゃないかと思うぐらい、喋り方や振る舞いが変だった。結局、どういうことかと言うと、このローズ一家は、ローズが毎回連れてくる「彼氏」に、催眠術をかけ、「彼氏」の脳を取り出す。そしてオークションが開催され、落札した人の脳はこの「彼氏」の体に、移植される。新しい体で生き続けられることに。こわーーーーいまず言っときたいこと:まず、この監督はすごく有名なコメディアンであることをみなさんに分かっていただきたい。「Key & Peele」というコンビのメンバーで、テレビやユーチューブで大人気を博してる。俺は大の笑い好きだから、もちろん前から知ってて、しかもこのコンビのネタはなんか松本人志と共通してるとこがあるなぁと、思ってた。こんなコメディアンがこういうシリアスな映画を撮るのは、北野武以来じゃないかな。全体を通して言えること:完璧。起承転結、完璧。細かいところの描写、完璧。役者さんたちの演技、全員完璧。伏線の張り具合と回収、完璧。リアリティ、完璧。ドキドキ加減、完璧。結末、完璧。ここ数年で一番よくできた映画だと、俺は思う。よかったところ:多すぎるから、番号つけて羅列するわ。1、起承転結ローガンがローズの兄貴に拉致される最初のシーン。そこでまず、「怖い」という感情を観客に植え付ける。そしてその時兄貴が被ってたマスクが、最後の最後に、クリスがその兄貴の車で、見かけるという、リンク。そして、ストーリーの進み具合。ゆっくりめのスピードから始め、クライマックスのところで一気に加速した。いやー、お見事。2、伏線の回収まず、この映画のいいところは、こんな伏線が気づかなくても、十分楽しめる。そこがいい。でも、一回見ただけじゃ気づけられないかもしれないけど、実はいろいろ伏線が張ってある。まず、最初のシーンのマスク、は先言ったけど、次はローズのおじいちゃんの写真。そこで、おじいちゃんはオリンピックで、走る種目において黒人選手に負けたことが明かされた。だから黒人ばかりをターゲットにするんじゃねという推測ができてしまう。そして中身はローズのおばぁちゃんが入ってる黒人女性が、いつも髪の毛を整える習慣。それはカツラで脳移植手術の跡を隠そうとしてるから。あとローガンがフラッシュライトを浴び、急に人が変わったのと、先言ったカツラの黒人女性が、急に涙を流したのも、本来の自分が少し表に出てきたという、伏線。3、演技まずローズの人格の変わり具合。すごい。そしてローズの家族みんななんか隠し事があるような表情。絶妙。そしてローズの母の催眠術のかけ方、一歩間違えれば、馬鹿馬鹿しくて「そんなのありえないわ!」とツッコまれる所だが、見事にナチュラルに演じきった。そして脳移植手術をされた黒人三人、ただただ変人を演じてるわけじゃなくて、白人の爺ちゃんと婆ちゃんを真似しつつ、観客にバレないように変人要素も入れた。最後に、やっぱり主役のクリスはすごい。役の設定は恐らく「普段は大人しいけど、いざな時はちゃんと危機管理ができる人」という役だけど、しっかりとできてた。最後のところは、超人並みのことをやり遂げて、脱出したけど、心のとっかで、「でもこのクリスだったらこんなこともできちゃうわな」と思ってしまった。4、緊張と緩和明らかに、クリスがローズの家にいるときは緊張で、クリスが親友のロッドに電話してる時は緩和。ロッドは元々お喋りだから、こんな緊張な場面の中で急に出てきたら、やっぱり笑ってしまう。そして、ボケとツッコミで言ったら、ロッドはツッコミである。ロッドは、観客がまさに思ってることを、ストレートに言ってしまう。痒い所に手を伸ばしてくれる。そして、「え、それを言ってしまうの?じゃあ本当はそういうことじゃないってこと?」という風に緩和からさらに緊張になる。5、黒人が被害者という発想実はアメリカではもう腐るほどネタにされてる話だが、なんでホラー映画やサスペンスはアホな白人ばかりが被害者になるんだ、という話。よくコメディアンたちが言うのは、それは、黒人は危機管理が出来すぎてるから。黒人は、リスキーな行動を取らない。だからこそ、この映画は面白かった。こんなに極めて理性的でかつ危機管理ができてるクリスでさえ、この罠にはまってしまったという、リアルな恐怖感。逆転の発想。6、ローズの家族は、リベラルアメリカはリパブリカンとリベラルという二つの政党があり、イメージとしては、リパブリカンの中に人種差別者が多く、リベラルは平等を謳歌している。でも黒人たちをまるで、乗り換えられるの車のように扱うローズ一家は、リベラルだった。「可能なら、三回目もオバマに投票する」と言うほどリベラルだった。恐らくこれは監督のメッセージであって、「黒人たちを苦しめ、殺しているのはあからさまな人種差別者ではなく、表ではリベラルだと言い張っている偽善な白人たちだ」というメッセージ。まったくの憶測だけど。7、恐怖と笑い恐怖と笑いは紙一重。理論的に追求すると、共通点は不合理性にある。目の前に起きている不合理性が、自分と全く無関係で、もしくは自分に全く害がなかったら、人はその不合理性を客観視ができ、笑いが起きることになる。でもそうじゃない場合、その不合理性は恐怖になる。監督のジョーダンは見事に、コメディアンとして、本来面白いと感じる瞬間を、恐怖の瞬間に見せることに成功した。悪かったところ:ない。ほんっっっとうにない。だから10点あげたというのもあるけど。唯一ちょっと審議してもいいのは、エンディング。実は監督のジョーダンは、バッドエンドにしたかったらしい。クリスが一生懸命ローズの家から脱出したあと、警察に逮捕されるという結末。でもあえて変えたらしい。それは、観客の黒人たちに希望を与えたかったのか、興行収入狙いだったのか、単純にストーリー的にハッピーエンディングのほうがよかったのか、監督にしかわからないけど。俺は、ハッピーエンディングでよかったと思う。じゃないと、ただただ最後の最後まで、観客を裏切ろうとしてるだけで、安い映画になってしまう。はい、以~~~~上!いやー、いい映画だった

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  • 20Apr
    • 第15回 シュールな笑いとは

      ええ、ええ、ええ何でお前みたいなクソガキがこんなの語ってるのかっと。ま、俺のブログだかんな!正解じゃないかもしれん、反論があるならぶっかけてこいや!まず、笑いは芸だけど、芸術じゃないお笑い芸人は、芸術家じゃない。シュールな絵、シュールな映画、シュールな音楽こういうのを作るのは、実は難しそうで、そんなに難しくない。なぜかというと、笑わそうとしてないから。笑わそうとしていないシュールな作品は、ただ現実離れすればよい。現実離れしているものを思いつくには、想像力だけあれば十分。ま、想像力がすごいのも、すばらしいことだが、シュールな笑いを作るには、想像力だけじゃ無理だ。観察力と連想力が必要だ。観察力と連想力シュールな場面や、シュールな会話など、それだけだったら笑う要素がないはず。結局笑いというのは裏切りであり、裏切りとは期待してたことの逆である。でもあまりにも現実離れしていて、観客とまったく共通点のない世界観だったら、なにを期待すればいいのかさえ分からない。ゆえに、笑いは起こらない。そこで、観察力と連想力が働く。普段生活している人を観察し、まだ言葉にさえ具現化されていないいわゆる「あるある」な光景や、場面、感情、瞬間を、非日常な世界の中のものに連想して、リンクして、それを舞台で表現する。ん。。。。。そんんんなむずいか??その顔やめろや!詳しく解説してやるぅ例もうべたになりつつではあるけど、例えば、登場人物の中に、一人だけ違う生き物だったりする。しかし、誰一人それにツッコミをいれない。そうだな、例えば、一人だけ半魚人になってる。それは、現実や日常ではありえないこと。はい、その時点でシュールだ。でも、まだ笑えないんだろう?ただのシュールは、ただのシュールだ。でも例えば、周りの人が、この半魚人がいないときに、この半魚人の悪口を言ってるときに「あいつ、いっつもぬるぬるしてんな」「あいつ、スタイルが悪いって言うか、体のバランスがおかしいよな」「あいつ、なんかくさいよな。魚みてぇなにおいするよな」とか言ったりしたら、面白いんだろ?それはなぜかというと、ここに一つ言語にさえ具現化されていない「理不尽」があるからだ。その「理不尽」をあえて文章で説明すると、「この半魚人のこういうところは、別にコイツのせいとかじゃなくて、そういう生き物だから。そして、早く半魚人であることを気づけよ」ということになる。逆に、半魚人が家に戻って、同じ半魚人の兄弟に人間の悪口をいうのも面白いよな。あんまり思いつかないけど、「あいつら、水の中で息ができないくせに、めっちゃ泳ぐのが好きやねん」とか?笑これは、相当シュールだと思うな。シュールな笑いだと勘違いされる例最近は本当に、自称シュールが多いね。シュール=かっこいいみたいな。シュール=スベッたときは客が悪いみたいな。違うんだよ、お前らがやってることは。例えば、紙芝居的なネタ。バカリズムの「トツギーノ」はシュール、ZAZYはシュールじゃない。流れがないし、共感がまったくできない。例えば、空気を崩す系の一発芸。ホリケンは、シュール、かたつむりは、シュールじゃない。やろうとしてることが伝わらない。他になんだろうな。。。あまりにも売れてないやつは書けないからねま、今回はこんなもんにしとこうじゃな

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    • 第14回 俺の専攻 其の二: 金融経済学(Financial Economics)

      そうなんだよね。俺、ダブルメジャーなんだよねーまず、ダブルメジャーとは日本の大学生はほとんど専攻を一つしか選べられないことに対し、アメリカの大学生は二つや三つの分野を専攻にすることができる。そうだなぁ。。。人気の組み合わせは、「商学」と「経済学」、「数学」と「金融経済学」、「アート」と「建築学」、とかかな。確かに、俺みたいに、ばりばり理系の光工学とばりばり文系の金融経済学をダブル専攻する人は少ない。忙しいけど、その分、価値がある。ロチェスター大学の専攻について俺が行っているロチェスター大学は、アメリカの大学の中でも変わってる方で、「必修科目」がない。普通は、専攻と関係なく、一年生と二年生は受けなきゃいけない授業があったりする。そうだな。。。微積分とか、アメリカ史とか、かな?でもロチェスターは、一年生のときから、自由に授業を選べられる。でも、専攻ごとに、必修科目はあるけど。でも、こういう必修科目も、全部専攻と関連してるから、興味ない分野の授業を受けなければいけないということはロチェスターではないかな。ロチェスター大学の金融経済学のむずさうーん、これは書きにくい!前回は、光工学について書いてたけど、あれは、アメリカの中でもむずいほうだから、思いっきり「これはキツイ学問だぞ」って書けたけど。正直、経済学全般は、他の専攻に比べて、簡単な方ではある。かといって、オールAを取るには、相当な努力が必要。金融経済学のむずいところは二つ:一、たくさん読まなきゃいけない二、テストの平均点が高い分、満点ぐらい取らないとAにならない。だから、どちらかというと、英文を読むのが早くて、記憶力も高くて、「満点体質」の人に向いてる。満点体質は俺の造語だけど、要するに、簡単なテストでも、満点が取れない人は、満点体質じゃないね。ロチェスター大学の金融経済学の内容マクロ経済、ミクロ経済統計学、計量経済学会計学、ファイナンス、投資学、あとは、金融関連や経済関連の授業から、自由に選べられる。ちなみに俺が受けたのはゲーム理論、起業、価額設定、行動経済学等実は「経済学」というのは、官僚や投資アナリストにもならない限り、知識そのものを活用する場面は、あんまりないと思う。しかし、そういうーーーー、なんだろう、考え方だったり、世の中の仕組みだったり、そういうのは役に立つと思う。それに対して、「金融」というのは実は学問ではなくて、一つの業界である。金融と関連してる授業はすべて、金融業界に就きたいと考えてる生徒のための、研修みたいなもん。知識とスキルを、社会人になる前に、身に着けるための授業。んーーー、自分で書いてて、この専攻はあんまり面白くないなぁと思いました。はい

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    • 第13回 映画評論 グランド・イリュージョン 2 Now You See Me II 6点

      グランド・イリュージョン 2 (Now You See Me 2)ジョン・M・チュウ6点/10点あらすじ:ヒーローにして犯罪者、正義の犯罪集団フォー・ホースメン。新たなミッションは巨大IT企業の個人情報売買の暴露。しかし、天才エンジニア、ウォルターに阻止されてしまう。その裏には、ホースメンを利用して世界を大混乱に陥れる陰謀があった。全てのトリックを破る科学の前になす術なく徐々に追い詰められるホースメン。だが、最終決戦の地ロンドンで一発大逆転のスーパーイリュージョンを企てる。果たして、イリュージョンVS科学、勝負の行方は?そして、見るもの全てが爽快にダマされる、驚愕の結末とは?(HPより抜粋)全体を通して言えること:まず、続編が前作を超える映画はそうそうないし、見てる側を最後の結末まで騙す系の映画は、本当に騙し切れてる映画もそうそうない。それを分かったうえの点数です。6点前作のインパクトを超えたかどうかでいうと、超えてない。本当に騙されてたかというと、そこまで騙されてない。本当なら5点。もう一点つけたのは、役者さんたちの演技の谷間に見える努力、そしてハリウッド映画で中国語の歌をエンディングソングにしたという新鮮味?かな?良かったところ:まず、映画だからこそできる摩訶不思議なトリックが、何個かあって楽しかった。雨を止めたり、トンネルでアメリカから中国に行ったり、「おおお」ってなった。役者さんたちがマジックをやってる時の、手慣れてる感も前作と同じく、よかった。まるで、本当に長年マジシャンやってるのように。モーガン・フリーマンの長いセリフから始まり、また同じ長いセリフで映画を終える手法も、結構好きだった。ていうか、唯一映画監督として評価できるのは、ここかな。同じ言葉が、映画を見る前と見た後が、違う意味合いに聞こえるのが、ちょうど映画の「ミスリード」という趣旨とマッチしてる。悪かったところ:いや、全然悪い映画ではなかったけど。中高生や、あんまり映画をみない人には、ちょうど楽しめるぐらいのレベルかな?ビジュアルも華麗で迫力あったし、音楽も中国語の歌があったり新鮮だったし、ある程度起承転結があったし。。。。ただ「結」が。。。。正直、主役たちは絶対死なないし、絶対最後は主役が勝つというのは、みんな分かってるから。あと残るのは、どのようにこの主人公たちは、この状況を逆転するんだろう、という面白みしかない。その唯一の面白みを、結構な理不尽で抹殺した。結局、主人公たちの力でどうのこうのというよりも、相手側にいるすごいやつが、結局こっち側の人間だったという話。しょうもなっ!あとは、「ありえない」の連続だな。前作は何がよかったかというと、「やっぱりこの人達も超人ではないんだな」と思わせてくれるところ。ちゃんと時間かけて、綿密に計画を練って、金をかけてマジックをやってた。今回は、もう、急に一日二日で、すんげー大掛かりなストリートマジックができたり、(雨を止めるやつ)マジックに必要なスキルを習得できたり、(カードを飛ばすやつ)相手側の人間を排除したり(結末の、ドライバーと飛行機のまわりの人)した。もう、ありえないやん!!!と叫びたくなる。手品の映画なのに、手品を披露するための準備や練習を、粗末にしてるのが、気に食わなかったなぁ。ま、見ても見なくても、得しない映画かな?

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  • 19Apr
    • 第12回 俺の専攻 其の一: 光工学(Optical Engineering)

      俺の後輩になりたいやつ、俺の経験談を参考にでもせぇ!まずアメリカ大学の専攻についてアメリカは、大学に出願してる時点では、まだ学部や専攻を決めなくていい。大体二年生か三年生になってから、専攻を選ぶ。最初はいろんな授業を受けて見て、一番興味のある分野を専攻にする、という考え方だね。こっちの方が合理的だと思うな。ロチェスター大学の専攻について俺が行っているロチェスター大学は、アメリカの大学の中でも変わってる方で、「必修科目」がない。普通は、専攻と関係なく、一年生と二年生は受けなきゃいけない授業があったりする。そうだな。。。微積分とか、アメリカ史とか、かな?でもロチェスターは、一年生のときから、自由に授業を選べられる。でも、専攻ごとに、必修科目はあるけど。でも、こういう必修科目も、全部専攻と関連してるから、興味ない分野の授業を受けなければいけないということはロチェスターではないかな。ロチェスター大学の光工学の地位この分野に興味ある人は知ってると思うけど、ロチェスター大学は、どこのランキングを見ても、誰に聞いても、光工学においては、ダントツの一位であぁぁぁる!世界初の光工学専攻を設置したのはここだし、この分野の大企業は全部ここに本社を置くし、政府と一緒に研究したりするし、一番優秀な教授が集まってる。この分野においては、ハーバードもスタンフォードも頭を下げなきゃいけない。ロチェスター大学の光工学のむずさよくみんな言うのは、「アメリカ大学は、入るより出るのが難しい。日本の大学は、出るより入るのが難しい。」俺に言わせたら、日本は、大学に入った時点で、ほとんどの人は勉強をやめた。アメリカ大学で勉強するのはやはりキツいっす。課題が多いし、宿題がむずいし、予習と復習もせなあかん。そして成績がC以下の授業が何個か溜まったら、退学しなきゃいけない。そしていい就職先につきたけりゃ、オールAぐらいじゃないと無理。(アメリカで就職する場合)その中でも、光工学はダントツにキツい。まず「なんとか工学」(... Engineering)は、全般的に他の専攻よりキツい。その分、価値あるけど。(就職/転職の際)あと、アメリカでは、専攻は一回決めても、自由に変えられる。(日本もできるか。学部によって)光工学専攻の人はね、学年ごとに減る。毎年70人ぐらいの一年生が、光工学を専攻するけど。二年生になったら、それが50人になり、三年生になったらそれが30人ぐらいになる。ま、四年生になってから専攻買えるのは、あんまないかな?だから、俺の後輩になりたいやつよ!覚悟をしとけ!ロチェスター大学の光工学の内容一年:- 光を直線として扱う- Ray Tracing- Imaging- 反射、屈折- 数学、物理(力学、電路)二年:- 光を波として扱う- 光の干渉- 各種の光源(Light Source)やDetectorについて- 数学 (超難しいやつ)- 物理 (アインシュタインの相対論までやる)三年:- 光を電磁波として扱う- Aberration & Testing- 数学(さらにむずいやつ!もう、分からん!)- 電路(一年のよりむずいやつ)四年:- 光を量子力学で扱う- Senior DesignSenior Design とはロチェスターにある大小企業たちは俺ら四年生に研究してほしいテーマや、解決してほしい問題をプレゼンしにくる。俺らはその中から一番興味ある企業に、3、4人ぐらいのチームで、連絡する。そっからは、一年かけて、その企業のために仕事をする。なんかカメラをデザインしたり、科学博物館の展示品を作ったり、いろいろある。これは、結構いい経験になる。ま、そんなもんかな。次は俺のもう一個の専攻について書いてみる。また、見てくれるかな!

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  • 18Apr
    • 第11回 アメリカで受けるには

      天才イケメン少年が授業してやるぞ!座って聞け!ツッコミをを忘れろえっと、無理でした。四年間ずっとアメリカ人の友達に、「ツッコミ」という概念を教えてきたけど、無理でした。例えばね、誰かがめちゃくちゃぶっ飛んだことやわかりにくーーいことを言ったあと、その場がちょっとシーンとなった場合、2秒ぐらいの沈黙の後、「んんんなんじゃそれ!」ってつっこんだら、まさに緊張と緩和で笑いが起きるはず。日本だったら。でもアメリカで、同じシチュエーションの同じタイミングで、「what the hell was that!!」って言ったら、さらにシーンとなるからね。だから、ツッコミを、アメリカで、すな!フリとオチを忘れろアメリカ人はそんな丁寧な笑い分からへん!アホやから「押すなよ。絶対押すなよ」つっても、押してこない英語に自信がない場合1、「That's what she said」んー、どう説明したらいいかな要するに、相手が無意識に、下ネタに聞こえる表現を使った時に「That's what she said!」ってこっちが言ったら、相手が恥ずかしいくなっちゃうから、面白い、みたいな?「Wow, thats huge! (ワォ、これ大きいね!)」「Thats what she said!」「I don't think this goes into here. (これはここに入れるものじゃないと思うな)」「Thats what she said!」これがね、結構ウケるんだよ。「よくこの表現を知ってんな」ていう意味でも結構盛り上がる。2、似てないモノマネ日本ではそういう似てないモノマネをしてる芸人さんが多いけど、アメリカではまったく見かけない。まだまだね、アメリカではね、モノマネは似てるから面白いんだと思ってる人が多い。でもコロッケさんや、芦田愛菜の真似をするやしろ優さんを見ればわかると思うけど、モノマネは、似てないから面白いんだ。もちろん、ちょっとだけ似てるとこがないと。言い方とか、仕草とか、表情とか。でもそれ以外はまったく似てない。これがね、アメリカでバカウケするんだよ。英語に自信がある場合普通にエピソードトークをしろ!小手先のテクニックに頼るなボケぃ!ん?役に立った?感謝しろ

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  • 14Apr
    • 第10回 今日面白かった量子力学の授業

      量子力学?難しそっ!いざ授業を受けて見たらね、やっぱ難しかったわ。従来の物理学との違い従来はね、物質っていうのは、ちゃんと計測すれば、その物質の特定の「時刻」においての「位置」は、誤差がほぼゼロで測れるもの。でも量子力学では、ものすごく小っちゃい物質の場合、それが正確に計測できなくなるという、結論に至ってる。正確には、量子という物質は、俺らが計測をするまでには、なんと、存在さえしなかったんだ!という。もっと詳しく言うと、例えば今日の6時20分02秒の時刻に、ある量子が(x、y)という位置にあったと、俺が計ることによって分かったとする。じゃあ1秒前の6時20分01秒にこの量子は同じく(x、y)にあったのか?それとも(x+1、y+1)にあったのか?それとももっと違うところにあったのか?量子力学に問いかけたら、「いや、この時点では、この量子はどこにもなかったよ」と返される。おかしな学問だろ?アインシュタインの反論アインシュタインはずっとこの学問を認めなかった。アインシュタインが思うには、その量子は、ずっと(x、y)にいたし、それを証明できないのは俺らの知識や研究がまだ足りないだけ。Bohrという人はそれに反論する。バチバチやりあってたらしい。Bohr-Einstein Debateで検索して見てください。Einstein Boxとか結構面白いです。ってなんで敬語やねん。俺の考え俺は別に研究者になるつもりはない。ただ、伝説のコンサルタント、大前研一さんは、経済学とかじゃなくて、量子力学や原子力学を勉強してたらしい。それをビジネスの世界に応用してる。俺も、昔からビジネスや投資の世界は、実は数学的で、確率的で、理系的な世界だと、思ってる。だからこの量子力学という考え方は、投資にも通用すると思う。どう通用するのは、これから模索しないと行けないな。え?分かりにくい?んー、ま、今回はしょうがないか

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  • 21Jan
    • 第9回 松本人志x宮本茂の対談を見た後の感想

      まず言っておきたいのは、俺は大の松ちゃん好きだ。番組と映画はほぼ全部見てるし、本も結構読んでるし、ラジオも未だに聞いてる。そして、ゲームはそこそこやるけど、そこまでゲーマーじゃないし、宮本茂という人物もこの対談で初めて知った。すごい人だね。間違いなく歴史に残る名前だわ。では、さっそくマニアックなものV.S.普遍的なもの抜粋: 松本:「普遍的なものをつくりたいという意識は強いですか。」     。。。     宮本:「スーパーマリオが売れて、みんな褒めてくれる。でも、褒めてくれる内容の半分くらいは、スーパーマリオじゃないくて、ほかのゲームでもやっていることだったりする。つまり、スーパーマリオ以外のゲームを知らない人が多い。みんながゲームを全部知っているわけじゃないんです。でも、ゲームの仕事をしていると、ゲームを知っている人ばかりと付き合うので、間違うんです。」     松本:「すごくよく分かります。」松ちゃんは共感するだろうねぇ。みんながみんなずっとお笑い番組を見てるわけじゃないし、ネタを進化を知ってるわけじゃない、だから新しいことを始める時に、どれぐらい進んだらいいのか毎回悩むでしょうね。例えば、元々テレビでノリツッコミをやってる人がいなかったとする。それが、5年前に深夜番組でAさんという芸人がやり始めたとする。それがコアな笑いファンや他の芸人にものすごく受けたと。そして5年後の現在、Aさんはゴールデンで「ものすごく長いノリツッコミ」というノリツッコミをやって、それが全国的に爆発的に受けたとする。笑いをずっと見てる人は、「ノリツッコミをさらに進化させたなこいつ」という意味で受けるけど、5年間ずっと笑いを見てない人からしたら、「なにこれ!一旦乗ってからつっこむのおもろいなぁ!」と、ノリツッコミ自体に受けてる。でもこれは実は5年前からもずっとやってることであって、何も新しくない。そしてAさんを中心に一回ゴールデンで1時間やろうとなった時、「普通のノリツッコミ」にフォーカスを当てるか、「ものすごく長いノリツッコミ」にフォーカスを当てるか、考えなければならなくなる。この決断によって、マニアックな回になるかどうかが決まる。オリジナリティ抜粋: 宮本: オリジナリティへのこだわりというよりも、みんながやるパターンにのると、それ以上のものを出さないとダメですよね。でも、独自に考えたものは、仕上げる余地がある。みんな怖いので安全なところに置きたがる。でも、そういうところに置くのは、同じようなものがたくさんあるので目立つのが難しい。でも、独自のものを置くのはあぶないけど、ラフにおいても周りが開いているので。あと、そのほうが仕事楽しいんですよ。    松本: 本当にそうなんです。僕も、同じこと言ってるんですけど。言い換えると少し、卑怯なんですけど。ビジネスの戦略でいう「ブルーオーシャン戦略」だね。すでに存在する戦場で戦うのではなく、まだ相手さえいない戦場に行って、そこの王者になると。確かに松ちゃんの言う通り、ちょっと卑怯ではあるね。でも実はこれは既存する戦いに参加するよりもリスキーなことであり、思いついてもなかなか行動には移せないものである。「結局このフィールドにみんな行ってないのは、みんな気づいていないからなのか?それともみんな気づいてるけど損しかしないからみんな行かないだけなのか?」という葛藤があるね。先の例をそのまま使うと、Aさんは「普通のツッコミ」をすれば、プロヂューサーに怒られることはないけど、目立ったりもしない。そして、「ノリツッコミ」という技法を発見するけど、テレビでやるかどうかを決めないといけない。しかしこのノリツッコミというのは、他の芸人さんみんなできるけどあえてやっていないだけなのか。それとも自分が第一の発見者なのか。そういう葛藤がありますね。まとめ:松ちゃんの質問、全部抽象的すぎるよ!笑ま、それも松ちゃんらしいけどな。あとゲームとお笑いはやっぱちょっと違うから、それぐらい抽象的な話をしないと、お互い共感できないかもしれないね

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    • 第8回 映画評論 50/50(フィフティ・フィフティ ) 7点

      50/50(フィフティ・フィフティ )ジョナサン・レヴイン7点/10点あらすじ:酒もタバコもやらない普通の青年アダムは27歳でガンを患い、生存率50%と宣告される。同僚や恋人、家族は病気を気づかってどこかよそよそしくなっていくなか、悪友カイルだけはガンをネタにナンパに連れ出すなど、いつも通りに接してくれていた。アダムはなんとかガンを笑い飛ばそうと日々を過ごしていくが、刻々と進む病状に次第に平穏を装えなくなってしまう。カイル役のセス・ローゲンが製作を務め、ガンを克服した親友の脚本家の実体験をもとに映画化した。(映画ドットコムより)全体を通して言えること:ストーリー自体は新鮮味がなく、キャスティングもそこそこ売れている役者さんばかりをきようしているので、「無難」な映画を作ろうとしているのが伝わる。でもま、こういう映画もあっていいじゃないか。「なんでもいいから感動して泣きたい」という需要やはりどの時代にもありますから。そういう意味では、ちゃんと笑いあり、涙ありの映画にはなってるし、どんな人と一緒に見ても楽しめる作品になってる。よかったところ:やっぱりこの作品に出てる役者さんはみんな演技がうまい。主人公を演じるジョセフはガンになっても、彼女に浮気されても、友達に利用されて(ると勘違いして)も、怒らない。でも手術の前日の夜にはやはり抱えきれず、車の中で叫んでしまう。そこらへんはやはりナチュラルでかつリアル。主人公の友達を演じるセスはちゃんと普通に接そうとする演技ができてて、浮気した彼女もちゃんと自分の葛藤を観客に伝えている。他の役者さんもみんなすごい。演技っぽい演技をしていない。クライマックスまでのストーリーの進み方もスムーズでいいと思う。淡々と。淡々とガンになって、淡々とまわりのみんなに教えて、淡々と彼女の浮気がばれて、淡々とかわいい心理療法士と出会って、淡々とがん治療のお年寄りな仲間ができて、淡々とその中の一人が死んでしまうという。この淡々さがあったからこそ、手術の前日と当日がちゃんと重く感じちゃうし、泣ける。普通はバッドエンディングのほうを望んでしまう俺だけど、この作品に限ってはハッピーエンディングのほうが断然正解だったと思う。なぜかというと、やはり全般的にコメディカルな作品だし、もしバッドエンディングにするならもっと主人公の夢とか描かないと意味ないし。悪かったところ:心理療法士とのラブストーリーはいらんやろう!ボケ!!なぜ二人は恋に落ちたのかまったく描いていない。その心理療法士は特に何の役にも立ってない、むしろ経験不足だから主人公を怒らせてばかりだ。そして主人公も別に特別にこの心理療法士のためになんかやったりしてないし。なんでもいいから、恋に落ちたきっかけを一個くれよ!でもそもそもこの恋はストーリーを邪魔してるだけで、いらん!そしてこの映画の一番伝えたいことがよくわからん。以下の4つのどれだ?1. リスクが大嫌いな主人公(赤信号は絶対渡らない、交通事故が怖いから免許を取らない、たばこも酒もやらない)でさえガンになるから、人生は不公平だ。   --だったりもっといかにリスクが嫌いかもっと描かないといけないし、バッドエンディングのほうがいい2. ガンになってはじめて気づくものがある(お母さんの愛情と孤独、本物の友情、自分に一番合う女のタイプ)   --だったりエンディングは新しい彼女とピザを食べるシーンじゃなく、親と友達と彼女と一緒になんかやるシーンのほうがいいし、いかにガンになる前の主人公はこういうのに気づいてなかったのか描いてほしい。3. ガンになったら、結局友達が一番いい(彼女はよそよそしくなる、親は過度に心配になる、医者や心理療法士は事務的すぎる、でも友達だけはいつも通りに接してくれる)   --だったら余計にその心理療法士とのラブストーリーはいらんやろう!!そしていつも通りに接すてくれてる友達の葛藤も描かないと4. 普通に、「ガンになったらこんなことが起きるよ」と描いたドキュメンタリー的な映画   --じゃあやっぱラブストーリーはいらん!そして主人公はもっと普通の人の反応をみせてくれ!クールすぎるやろう!まとめ:言っても7点はあげてるからね。みんなにみてほしい映画ではある。あまりこう、なんだろう、「見終わったら分析してやる!」みたいな見方ではなく、「ストレスたまってるから、ちょっと泣こう」という軽い気持ちで見たほうがいいかな?

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  • 24Sep
    • 第7回 映画評論 奇人たちの晩餐会 USA 8点

      奇人たちの晩餐会 USA (Dinner For Schmucks)ジェイ・ローチ8点/10点あらすじ:フランシス・ベベール監督の仏映画「奇人たちの晩餐会」(98)を、スティーブ・カレル&ポール・ラッド主演でハリウッドリメイクしたコメディ。会社で出世コースを歩むティム(ラッド)はボスが毎月開催する風変わりな晩餐会に出席することになる。その晩餐会とは、出席者それぞれが奇人変人をひとりずつ連れてきて、その可笑しさを競い合うという悪趣味なものだった。ティムは誰を連れて行くか迷っていたところ、たまたま車で轢いてしまった中年男性バリー(カレル)を連れて行くことにするが……。監督は「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズのジェイ・ローチ。(映画ドットコムより)まず言っときたいこと:リメイクだったのは知らん。リメイク元も知らん。俺はこの映画自体について評論する。そして、この映画を見て「笑えない」って言ってたやつはこれを読むな!!お前らが悪いんじゃない。。。ま、アメリカのこういう笑いが理解できないお前らが悪いわ。でもお前らのせいではない全体を通して言えること:ZachとSteve CarellとPaul Rudd、コメディの俳優としては最高!!!そして、アメリカ映画ではよく見る「いろんな誤解が生まれたことによって破局する」という系統の映画の中ではトップクラスの「誤解」を描写した。細かいところがめっちゃ笑える。これは英語が理解できないと笑えないところが多かったと思う。でも、エンディングは最悪!!!良かったところ:なんといってもアホのバリーによって生れた「誤解」がとにかくリアルでしんどい。そして、ティムとティムの彼女の対応もリアル。他の映画を見てた時に、俺がよく思うのは、「こんなの、男のほうがちゃんと説明したらええやん」「いやいや、これは女のほうが話を聞かなさすぎやろ」「そもそも、こんな誤解が生まれるわけがないやん!」でもこの映画の中の出来事は全部ありうることで、そして彼氏の対応も全部理にかなった対応だけど、毎回ちゃんと説明しようとしたときにまた絶妙なタイミングに、新たな誤解を招いてしまう。もう一つはやっぱりバリーとバリーの上司のアホさ加減。これがね。。。。日本にはない笑いだと思うな。。。だから日本人には伝わりにくいし、どこで笑ったらいいのか分からない。根本的に言うと、ツッコミがない。あったとしても、あまり強くない。そして、「これは、笑っていいのか?」という状況になるから、面白くても爆笑はできない。でも俺はアメリカのシュールな笑いをたくさん見てきたから、これがちょうど俺のツボ。悪かったところ:やっぱりエンディングだね。映画の終盤、ティムの人生がどんどんどん底に落ちていく。彼女が「本当のティム」を見てしまい、ティムのことが嫌いになって、出ててった。(これはもう、普通の喧嘩とかじゃないでしょ?もう本当に嫌いになったってことでしょ?)そして、ディナーの最後の最後で、良心が出世したいという願望に勝って、上司やクライアントとやり直せないぐらい悪い関係になった。さ、どうなる。。。。え!?!?!?!こういう終わり方にするの???ま、ネタバレをすると、彼女のほうは、たまたま忘れ物を取りに来たときに、たまたまティムがバリーに自分が彼女に対する本当の想いを告げてたのを見てしまい、それであっさり仲直り、と。仕事のほうは、あっさりやめた、と。しかも映像ではなく、バリーのナレーションでいろいろな伏線を回収した。無理やりバッドエンディングをグッドエンディングに変えた。ナレーションで。後述で。まとめ:あとあじは、確かに悪いけど、見てる時は結構いろんな感情が湧いてきて、楽しかった。

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  • 04Sep
    • 第6回 今日面白かった経済学の授業

      「行動経済学」という授業です。教授の論点:- 人々の選択・行動はそれぞれの「優先傾向」で決まる。- しかし、その優先傾向は時と場合によって変わります。- この優先傾向が変わることによって、人々は「損」する  例えば、「俺は食べることより痩せることを優先するから、昼飯を抜く」という選択をするけど、        実際昼飯の時には、「俺は痩せることより食べることを優先するから、昼飯食べる」  よって、俺は太ってしまい、「損」をしてしまう- だから、政府は人々の選択肢を削ることによって、人々を幸せにできる。リンゴ一つ・二つの例:経済学者は多くの人に、二つの質問を聞いた。一つ目は、「A.1 リンゴ一つを今日もらう」と「A.2 リンゴ二つを明日もらう」、どっちがいい?二つ目は、「B.1 リンゴ一つを一年後にもらう」と「B.2 リンゴ二つを一年後の翌日にもらう」どっちがいい?もし「優先傾向」が変わらないものでしたら、A.1を選んだ人はB.1を選ばなければならない、A.2を選んだ人はB.2を選ばなければならない。多くの人はA.1とB.2を選んだ。だったらどういうことが起こるかというと、一年後になったら、元々もう一日待ってからリンゴを二つもらいたかったけど、結局一つ目の質問に戻ったことになり、その日にリンゴを一つだけもらう。これは、政府がB.1という選択肢を排除することによって、人々は元々のプランを実行することができる。俺の反論:アホか!俺はな、確かにな、366日後にリンゴを二つもらえたらいいなぁと思ってるよ。でもそれは今の時点の話じゃ!一年後の俺と今の俺は違う人間じゃ!だから365日経った時に、俺は多分砂漠のど真ん中のいるかもしれへんや。もう一日経ったら、死んでまうかもしれへんで!すぐリンゴ食べたいんやん!昼飯の話は、また違う意味でアホな例ですわ。「昼飯を抜くわー」つって、結局誘惑に負けたなら、それは確かに「失敗」です。ダイエットの失敗・でも人生は長いもんですよ?この失敗から、俺は弱い自分を見つめることができ、今度からは誘惑にもっと強くなる!逆に、もし俺が毎回誘惑に負けるなら、多分俺はそこまで痩せたいと思ってないし。要するに、政府が人々の選択肢を制限することがいいことは、ナンセンスだ!!!!!

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  • 02Sep
    • 第5回 映画評論 風立ちぬ 6点

      風立ちぬ宮崎駿6点/10点あらすじこちらを参考にしてください:http://hayao-ghibli.seesaa.net/article/366784080.html全体を通して言えること:いいか悪いかは置いといて、独特なストーリーで、独特な見せ方ではある。独特な見せ方というのは、要するに、説明が少ない、そして断片的なシーン。そして、これといったクライマックスがない。もちろん、言葉遣いや、声優さんたちの控えめな演技なども独特である。悪かったところ:その一: 分かりにく過ぎる!いや、誤解しないでくれ。たとえばね、北野武の映画とか、ジャン=リュック・ゴダールの映画とかもそうなんだけど、無駄な説明も、過剰な演技も一切なくて、俺はすごい好きなんですよ。こんな俺でさえね、この映画が分かりにくいって言ってるんですよ。恐らく、このストーリーとこの見せ方はアニメには不向きではないかなと思う。主人公の表情がまったく読み取れない。自分の作ってるものが戦争の武器になっている葛藤、彼女と一緒にいたいけど、本当は山の上に返すほうが彼女のためだという葛藤、彼女を愛している、でもそれ以上に仕事を愛してるという葛藤、まったく見えてこない。その二: 伝えたいことが分からないこの映画のテーマはなに?愛情?戦争?夢?友情?選択?生きること?ただの感動?ま、一つに絞らなければならないという約束はないけど、やっぱりいろいろ盛り沢山すぎると、観客は見方が分からないと思う。ていうか、最後のシーンを見て涙流すやつは、ただ「うわ、愛してる人が病気で死んだ、悲しい!」という感情になっただけでしょう?アホか!韓国のドラマでも見とけ!その三: 理にかなってないところが多いこれは宮崎駿の変わらないところなんだけど、子供っぽいという、幼稚というか、「ファンタスティックなもんは説明いらんねん」みたいな考え方ですかね。千と千尋の時もそうなんだけど、なぜそうなる?という説明がまったくない。これに関しては松本人志が千と千尋について書いた映画評論を参考にしてくれ。話を戻すが、この映画の理にかなっていないところは、まずね、なぜこの主人公は何にも動じないのか?なぜ常に冷静なのか?そして、なぜサバの骨のカーブがちょうど一番いいカーブなのか?なぜ主人公は会社でエリート扱いなのか?いや、分かるよ?ちょっとだけヒントになってる細かい描写もあるけど、あるいは大して説明しなくてもいい部分もあるけど、でもやっぱりこういうのは丁寧に説明しないと、リアル感が感じない。良かったところ:ちゃんと表現できたかどうかは置いといて、表現したかったものは極めて深い。要するに、前にも書いてあったけど、戦争は嫌いだけど、戦争があることによって自分の夢がかなえられる葛藤、そして、本気で愛してる人はいるけど、そんな人よりも自分の夢を追いかけるほうが大事だという、悲しみ?そして、自分の国が敗戦し、自分が作った飛行機は一機も戻ってこなかった。かといって、後悔はまったくない。いや、深いよ!でも監督の仕事はそれを観客に分からせることだろう!

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  • 26Aug
    • 第4回 AI、自動運転について

      最近は本当にこういうニュースが多いね。もう、こんな時代になってしまったのか。。。でもね、俺は一応「若い世代」の内に入るけど、こういうAIみたいなものい対してはね、決して肯定的ではないんですよ。AlphaGo:これありましたね。覚えてます?グーグルが開発した、囲碁のAI、名付けてAlphaGo。 (かっこええ名前やな)これが世界トップレベルの韓国棋士と五局対局したところ、なんと、4対1でAlphaGoが勝ちました。でも俺が言いたいのはね、こういう、分析したり予測したりするのは機械が人間よりできていて当たり前だボケ!!でも俺が怖いと思ったのは、4局目のAlphaGoの負けですね。要するに、AIはまだまだ完ぺきではないということで、しかも恐らくいつまで立っても本当に「完璧」になるというのは不可能かもしれませんね。だって、人間ができることはなにかというと、わざと間違った予想をさせるような行動をとって、最後にドンテン返しでAIがまったく予想つかなかった行動をとれば、AIに勝てるわけでね。もしAIを金融機関に投入したら、悪い人たちはそういう隙間を狙ってね、市場をめちゃくちゃに荒らしてしまうよ?怖いよぉ~自動運転:これはね、はっきりと言って、もし100%事故が起こらないんだったら、俺は賛成ですね。じゃないと、頑固反対ですわ。え?自動運転じゃなくても事故は起きてるって?そんなことも分からんのかアホ!競馬とポーカーの違いと一緒や!株式投資と企業買収の違いと一緒や!え?分かりにくい?要するに、失敗したときに、「運」と「自分の実力」が占める割合のことや。競馬はほぼ運やん?でもポーカーは結構運が悪くても実力で勝つことができるやん?株はほぼ運やん?でも企業を買収して業績を改善したら自分でその企業の株価を上げることができるやん?実力やん?自動運転と手動運転の違いもここだよ。自動運転で事故った時、自分は100%悪ないやん?運やん?でも手動運転は結構自分のせいになるやん?じゃ、自動車会社は全部の事故に責任を持つの?保険会社は全部出してくれるの?言っとくけど、絶対そういうふうにはならないからね!なんか汚いこといって、結局あんまり払ってくれない。だって一々責任取ったら、会社潰れるわ!結局:要するに、100%ミスがなかったら、俺は賛成するけど、そうじゃなかったら、俺は嫌だね

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  • 17Aug
    • 第3回 日本のお笑い、アメリカのお笑い、中国のお笑い

      俺はねぇ、大のお笑い好きなんですよ。でも普通お笑いが好きって言う日本人は、日本のお笑いが好きっていうことでしょ?俺は中国育ちだし、大学はアメリカだから、世界中のお笑いを見るんですよ。番組とかDVDとか。それでね、俺なりの、説とかお笑い論とかがあるんですよ。お笑いの二大流派:まずはイギリス発祥で、アメリカや香港などの地域に影響している「欧米派」の笑い。それに対して、日本発祥で、台湾や韓国にほぼパクられている「日本流」の笑い。え、なんで「派」じゃなくて「流」を使うって?ただの響きに決まっとるかな!ま、欧米派と日本流のお笑いの一番根本的な違いは何かというと、欧米派は基本的に「パンチライン(Punchline)」で笑いを起こすが、日本流は基本的に「ツッコミ」で笑いを起こす。なぜ基本的っていうのかというと、どの地域にも異端児がいるからだ。もちろん、この二つのお笑い流派にはそれぞれ長所と短所がある。日本流から行こうか。日本流の長所は、ツッコミがボケの面白いところを分かりやすく説明してくれるから、ボケはちょっとわかりにくくても、遠いところからジョークを言っても、面白ければちゃんと笑いにつながる。でも日本流の短所は、ボケが小ボケをかましたり、いわゆるベタなボケを言ったときに、見てる側はもうその時点で笑いたいけど、ていうか笑ってしまうけど、自然とツッコミをちょっと待ってしまうところがあるから、ツッコミが少しでも遅れたら、笑いが逃げてしまう。Oh Bay Haはどうだろう。(欧米か!)欧米派の長所は、見てる側もやってる側もちゃんと「笑うのはパンチラインの後」と認識できてるから、テンポがいい。でも欧米派の短所は、ツッコミがいないから、あまりにも難しいボケだったり、あまりにも流れと関係ないことだったり、あるいはあまりにもマイナーな知識から来ているボケだったりすると、何か面白いのか分からない。「ボケ」と「パンチライン」の違い:パンチラインは、ただの「あまり説明が要らないボケ」ではないんです。なぜかと言うと、「ボケ」というのは、文字通り、「頭が悪い人」です。「非常識人」です。日本でボケをやる人は、本当頭が悪いか、(これは少数ですね)あるいは頭が悪い人という「役」を演じてるんです。だって、ボケを言ってる松本人志とか、さまぁーずの大竹とかをみて、この人たちは本気でそう思ってそんなことを言ってると、思わないでしょ?逆にパンチラインを言う人はね、もちろん「頭が悪い人が言った愚かな一言」というパターンはあるけど、「面白い人が言った皮肉な一言」というパターンもできるんです。これを日本語でやってしまうと、ま、「ダジャレ」やら「アメリカンジョーク」やらで見下されるんですぅ。まとめると、ボケは、基本的にバカの言うこと。パンチラインは、バカが言いてもいいし、賢い人が言ってもいい。かな?分かる?分かりにくい?世界共通のお笑い論:もちろん、どんなお笑いでも、どこのお笑いでも、共通してるのは、笑いは裏切りによって起きることです。こういうシチュエーションでこういう人がいたら、「普通は」lこう言う、あるいはこうする。でもこの人は私が思ってたのと違うことを言った、だから、それがおもしろくて笑った。もっと進化すると、「普通は」こういうシチュエーションではこういう風に期待を裏切るが、この人が新しい裏切り方をした。だから、面白い。わろた。ま、ギャグとか顔芸とかも実はそうなんですよ。やっぱり面白いギャグとか面白い表情っていうのは、「普通はこういう風に体を曲げない」とか、「普通はこういう風にこのフレーズを使わない」とか、「普通はこんな顔なんか作らないし、できない」とかですよ。世界各地の異端児:どこに行っても、やっぱりテレビの主流は「ベタ」なんですよ。アメリカの代表的なベタなお笑い番組は、「SNL (Saturrday Night Live)」とかのコント番組と、「How I Met Your Mother」とか「Two And A Half Men」とかのコメディ・ドラマですかね。日本の代表的なベタなお笑い番組は、「リチャードホール」、「はねるのトびら」、「ピカルの定理」などのコント番組と、ゴールデンタイムのクイズ番組、面白ビデオをみてコメントをするバラエティ番組ですかね。あまりにも昔の番組はここでぎろんしないけど。なぜかていうと、その時代でそれをオンエアで見てなかったから、今にしたらベタで面白くないかもしれないけど、当時にしては多分新鋭的な笑いかもしれなかったし。(ひょうきん族とか、8時だよとか)異端児を紹介しようか?ま、ベタの反対は、どうしても「シュール」になってしまうんです。シュールの定義は難しいけど、シュールの側面としては、「どこで笑ったらいいか分からない」、「流れが全く見えない」、「ロジックがめちゃくちゃ」というのが挙げられます。英語では、「シュール」の語源、「Surreal」で言う場合もありますが、もっと一般的には「Absurd」、「Dry」という言葉を使います。日本のシュールな異端児と言ったら、なんと言っても、松本人志でしょう!この人は、売れるべきではなかったんですよ。自分の著書でも書いてありますが、浜田がいなかったら、松本はもっとマニアック的な存在になってたはず。軽めのやつから言うと、「ごっつええ感じ」、「ガキの使い」;重めのやつは「VISUALALBUM」とか、「一人ごっつ」とか、あと最近で言うと「MHK」。もはや、「これはお笑いか?」と思ってしまうほどなものですよね。ほかにも、板尾創路とか、ラーメンズとか、ジャルジャルとかがいるけど。アメリカにももちろん異端児がいます。私が大好きな「Tim and Eric」というコンビです。Youtubeでもいろんなコントの映像がありますんで、見てみてください。この二人のお笑いの特徴としては、コントをやるんだけど、二人とも本名で出るんですよ。そして、「僕たちは今演技をしています」という雰囲気を一切出さないんですよ。例えば、生中継の報道番組とか、お料理番組とか、映画評論の番組とか、いかにも本当にそういう番組の司会をやっているかのように演じ切るんですよ。ダウンタウンでも、コントが本当に面白くなったらそのまま笑ってしまうんでしょう?それが一切ないんです。我慢しているところさえ見せないんです。でも、こういう風にいたってまじめに司会をやるんだけど、言ってる内容がもう、むちゃくちゃなんですよ。例えば、偽の料理番組をやるというコントで結構印象的だったのは、Timがサラダを作ってて、そのためにイタリアン・ソースを作ってたけど、いろいろやって、イタリアン・ソースがほぼ完成した後に、「ここで、隠し味として、この、XXX社のマスタードを、ほんのちょっとだけ使います。」(と言いながらめちゃくちゃ入れるんですよ)「はい、これで完成です。いやー、このマスタードは本当にこのソースに魂を吹き込んだけど、多分食べてる側はマスタードが入ってるなんて気づきもしないじゃないかな」そこにEricがやってきて、試食するわけですよ。そこでも真顔でひとくだりがあるけど、二人はそこまで仲良くないんだなっていうのが伝わるんです。そしてEricは試食して、こうコメントするんです。「うん。うん、この野菜は結構新鮮でうまいよ。このソースはねぇ、独特な味がするなぁ。なんか、イタリアンソースとマスタードを混ぜたみたいな味だな」と真顔で言うんです。Timはそれを聞いて、別になんのリアクションもしないんですよ。ただただ3秒ぐらいの沈黙が続くんですよ。そして最後に、番組のスポンサーのロゴが出てくるけど、思いっきりそのマスタードのXXX社なんですよ。爆笑できないでしょう?でもにやけてしまうんですよ。ま、活字にするよりも、実際映像のほうが全然面白いけどね。間とか表情とかが大事だからね。あ、あと、みんな知ってると思うけど、「シュール」を最初に成立させたのはイギリスの「モンティ・パイソン(Monty Python)」というグループだよ。え?知らんかった?帰れ!           

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  • 16Aug
    • 第2回 中の上の憂鬱

      これは本当にみなさんに訴えたいんですよ。いや、決して自慢ではないんです。これだけは、誤解しないでください。成績:ま、一番わかりやすいのは、学校の成績でしょう。僕はですね。。。ずーっと、学年30位ぐらいなんですよぉ。僕より上の人、ま、アメリカで言うA-かAの人かな、こういう人は大概親と先生に褒められる。むちゃくちゃ厳しい親ももちろんいるけど、ま、Aぐらい取れたら怒られる筋合いはないだろう。僕より下の人は、まず僕のポジションを虎視眈々と狙ってるわけですよ。そして、伸びしろはまだまだあるし、努力すれば成績は全然伸ばせるわけですよ。でも中の上から上の下に行くのは、なかなか難しいからね!だって、本当に勉強できる奴には勝てないもん。中の上から中の下までは、みんな元々勉強できない奴で、努力の差で順位が決まってるだけ。なに?わかりにくい?外見:外見=顔+スタイル+髪型+ファッションま、スタイルは身長とか、足の長さとか、筋肉とか、もろもろ。いや、まー、写真は第1回の記事で載せたから参考にしてくれ、7?7点ぐらいは、正直あるっしょ!うるさいボケ!あるっちゅうねん。そして、髪型とファッションには実はすごく時間をかけてる。ぶっちゃけ、9点ぐらい行ってもおかしくない。だから、俺が9点つったら9点だよ、バーカ。スタイル、確かによくない。5点かな。全部を計算に入れたら、ま、6,7点ぐらいですわ。まさに、中の上ですわ。これがね、めっちゃくちゃ憂鬱なんですよ!!8点以上の男はね、どんな女にいってもいけるんですよ。6点以下の男はね、ちゃんと自分に見合った女にいけるんですよ。でも中の上の男はね、変に目が高いというか、二枚目を演じてしまうというか、うまくいかないんですよぉ。わかる?学歴:高校も大学もそうなんですけど、いいように言ったら、「知る人ぞ知る」というとこ。そもそも、「知る人ぞ知る」ってなんやねん!知ってる人は知ってるよ!(いや、ちゃんと本来の意味わかってるよ?前の「知る」と後ろの「知る」は違うことを示してるでしょ?でもわかりにくいやん)話を戻すけど、大学は普通に言えるから言うけど、ロチェスター大学なんて、10人に聞いても多分知ってる人は、どうだろう、2,3人ぐらいかな?もっと少ない?でもさ、何千校もある米国大学の中では一応上位30位ぐらいの大学だから、中の上の大学なわけよ。だから初対面の人にはね、「大学どこ」って聞かれて、「ニューヨークの田舎のほうにある普通の大学です」よりは、「ロチェスター大学という大学ですが。。。聞いたことあります?」のほうが言いたくなるやん!!!!しかも知ってる人にこれを言ったらね、「おおお、すごいね!」って言ってくれるわけですよ!でも、結局大半の人はピンとこないんですよね。。。。これがハーバードとか東大だったら、もちろん胸をはって言えますよね?そして、本当に無名な大学だったら、もう最初からあきらめますよね?でもそこそこ名が知られている大学だから、こうなってしまうんですよ。。。要するに:「中の上」の人は、「上」の人のまねをついついやってしまうんですよ。あきらめきれないというか。でも結局「上」じゃないから、うまく行かずに、憂鬱になってしまうんです。あー、もどかしい。

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    • 第1回 自己紹介・アンド・プロフィール

      苗字: 林名前: 教えるか!生年月日: 1995年1月15日身長: コンプレックスだから、教えない体重: ダイエット中だから、教えない生まれ: 千葉小中学校: 広州・中国高校: 東京 (帰国子女が多いとこ)大学: ロチェスター大学 (調べてみぃ?まさに中の上やで)言語: 第一言語 --- 日本語と広東語     第二言語 --- 英語     第三言語 --- 北京語ま、全部ぺらぺらだけどね。どうしたって、イケメン天才少年だから。わははは。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー好きなスポーツ: サッカー(小学校ずっとやってた)、バスケ(中学校はストリート、高校は部活)好きな音楽: ヒップホップ、R&B、演歌(いや、三段落ちではなく、本当に本当に)好きな食べ物: 肉全般好きな飲み物: カルーア・ミルク嫌いなスポーツ: 野球(何が楽しいねん!場所によって球場の大きさが変わったりするし)嫌いな音楽: 下手なヒップホップ、K-POP嫌いな食べ物: 野菜全般嫌いな飲み物: 甘ーいジュースーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー好きな芸能人: ビート・たけし、松本人志 (一人に絞るなら、後者) 好きな歌手: 玉置浩二 (俺の世代ではめずらしいかも)好きな芸人: ダウンタウン、紳助、山崎方正 (いやいや、これも本当に本当に)好きな役者: 山田孝之嫌いな芸能人: みのもんた、そこら辺嫌いな歌手: ジャニーズ、そこら辺嫌いな芸人: パンサー、そこら辺嫌いな役者: 濱田岳 (なんか、闇が大きい)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー趣味: 映画鑑賞、お笑い鑑賞、音楽制作(FL Studioでビートを作ったり)特技: 嘘をつくのと、サルを一匹まるごと呑み込むことーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんなもんかな。このブログは誰に向けて何を発信したいのかというと、ま、やっぱり俺と似たような経験をしてる人とか、俺と考え方が近い人に見てほしいかな。要するに、帰国子女だったり、アメリカに留学している(していた)人だったり、バイリンガル・トライリンガルだったり、中の上の人生を送ってる人だったり。。。あと、松本人志とビートたけしの大大大大大ファンなので、同じくこの二人のファンの人は多分俺の記事を読んでて楽しいと思う。主になにについて書くのかというと、怒りを感じた瞬間とか、映画の感想・評論とか、俺なりのお笑い論とか、中国にいた時のエピソードとか、アメリカで気づいたこととか、あとは俺という、イケメン天才少年についてもいろいろ書いてみるかな?何様やねん!って、二重人格か!いや、お前が出てきたことによって三重人格になってもうたわ!はい、こんなやつです。

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