今年の6月のサッカーワールドカップで、試合に負けた日本人サポーターがゴミ拾いして帰ったことが話題になりましたね。

世界中からその行動が称賛されるとともに、

「マナー違反」
「掃除人の仕事を奪った」


という指摘もありました。


一見いいことをしているようなのですが、なぜ非難されなければならないのでしょうか。



さて、この国では所構わずゴミを捨てたり食い散らかす人がたくさんいます。

比較的きれいな学生食堂でさえ、



あちこちに食い散らかしがあったりします(これはきれいな方です)。 

ところが、

しばらくすると掃除のおばさんがどこからともなく現われてきれいに掃除してくれるのですビックリマーク

食べた食器等をかたずける必要のない外部の食堂は、そのかたずけも掃除のおばさんの役目です。


あまり混んでいないときはどうしているのでしょうかはてなマーク


脇の方で暇そうにぼ~っとしている同僚などとおしゃべりしていますしょぼん



大学のキャンパス内の落ち葉清掃する人、建物の鍵の開閉する人、車のゲートの開閉する人、

過剰なくらい人がいますが、みな仕事を与えられています。


自動化したり効率よくやれば、あるいは各自がルールやマナーに気を配れば、労働する人はこれほどの人数は必要ありません!!


しかし、同時に失業問題も発生します。雇用の場をどう確保するのか!?


そういえばこの国では、公務員はあまり一生懸命仕事をしません。役所に行くと暇そうにしている人が多く、昼休みも2時間以上は取りますから。

それでいて、仕事は遅く、毎回言うことが違い、態度も悪いプンプン


雇用をきちんと確保し、秩序正しい文明社会を築いていくのは難しいものです。