実はアメリカの方が安いのでは?と思うものを集めました。
物価が高いと言われるアメリカですが、田舎のスーパーではものによってはまだまだ安いと感じます。
特にフルーツやターキー、牛肉、パンなどは量が多いですが日本よりも安く高級品ではありません。
日本では果物があるおうちはお金持ちのイメージ(?)ですがアメリカだと普通に安いので当たり前に食べてます。
もともと1ドルなのにさらに値引きが入って0.75円
アメリカのスーパーで1ドル以下のものはかなり貴重なのですがパンが特に安い!


ウォルマートにて
子供服4ドル。
もちろん西松屋の方が安いですが…物価の高いと言われるアメリカでもこのお値段。

いつも不思議なのがテレビが安いということ。
寧ろ日本のテレビが高すぎるのかもしれません。
50インチで238ドル。
日本だと高級品で何十万もするものが、アメリカだと3万くらいです。
つまり大きなテレビはお金持ちの象徴でもなんでもなく、普通に誰もが買えるお値段なんですよね。

お料理家電ももしかして安いのでは?と思って激撮。

子供用自転車も1万円しません。
アメリカの田舎は基本的に車移動で自転車の人を見かけません。
いたら逆にびっくりです。
子供用自転車も、自宅の庭や近所を走るくらいしかできないので需要がないために安いのかもしれませんね…。