奥さんへの「ありがとう」はミッションインポッシブル? | Regenbogen(レーゲンボーゲン)主宰「色で自分と向き合う楽しさ」を伝える大塚尚子

Regenbogen(レーゲンボーゲン)主宰「色で自分と向き合う楽しさ」を伝える大塚尚子

Regenbogenはドイツ語で虹という意味です
色が心と心の虹の架け橋となってほしいという想いを込めました
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パステルアーティスト『じょなかば』として作品発表・パステルアート講座も開催しています

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  『色で自分と向き合う楽しさを伝える」
      Regenbogen(虹🌈)大塚尚子です
 



先日、地元の新聞記事を読んでいた旦那さんが「ねぇ、これ読んでどう思う?自分は共感できないなぁ」と私に記事を渡しました
記事の内容は…☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
50代半ばの男性からの投稿で(要約すると)「夜中にトイレに起きた時に妻の寝顔に《ありがとう》の言葉が浮かんだ。気がつかないうちに、たくさんのものを受け取っているのだ。ただ、その気持ち、面と向かって伝えればいいというのは正論だとわかっているが、それはミッションインポッシブル、無理な相談というもの。そんな、だいそれたまねはできない。もし、「われこそは!」という勇者がおられたらぜひこのミッションに挑んでいただきたい。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
というもの。

どう感じましたか?

我が家での《ありがとう》は、なんの躊躇なく飛び交う?ワードです。旦那さんにとっては簡単なミッション!
お互いに何かしてもらったら「ありがとう」ですし、うっかりミスを指摘されても「指摘してくれて(教えてくれて)ありがとう」なのです。
お互いを信じているからできる「心のキャッチボール」

普段、しっかりコミュニケーションがとれている秘訣は…
時々、色を通して「お互いの考え方「感じ方の違い」を確認しているから。
ぎゅっとくんカードを使って、今の自分の気持ちを伝えたり
カラーダイアリーで、お互いに色をプレゼントする時に感じたことを話したり

色を通して素直なコミュニケーションをとっていると、自分の価値観を押し付けるのではなく「私はこう思うけど、あなたはどう?」「あなたが感じたことと、私が感じることが違うんだね」と普段から話しをする習慣がついてきます。

新聞に投稿をした方に色育を体験してほしいなぁと強く感じたのでした

今後の予定

*色育講座

  3月24日13時半〜色で心の健康を〜色育アドバイザー  がお伝えする生きる力(第二地区公民館)



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