HAZBINHOTELへようこそ

 皆様こんにちは!!ヨナです!

前回に引き続きおすすめ作品の紹介となります!!

今回は「HAZBIN HOTEL」(邦題:ハズビンホテルへようこそ)のご紹介です!!

 

 

 

 

紹介する前に注意!!こちらの作品は「性的な表現」や「●物使用の表現」等のある年齢制限アリの海外作品となっています!

そういったものが苦手な方は、この記事以外の作品を読んで頂けると幸いです!!

 

さて、今回紹介させて頂くHAZBIN HOTELは現在(2024/02/14)アマゾンプライムにて配信中の作品です!!

それではAIくんに説明して貰いましょう!!

 

 

HAZBIN HOTELとは

 

「HAZBIN HOTEL」は、ヴィヴィエン・メドラノによって制作されたアニメーションシリーズです。このシリーズは、地獄のホテル「ハズビン・ホテル」を舞台に、悪魔や悪人たちが救済されるために奮闘する様子を描いています。


物語は、ミレニアムのデモネス(悪魔)であるチャーリーが、ハズビン・ホテルを開き、悪魔たちに救済のチャンスを提供するという夢を抱きます。彼女の目標は、悪しき行いを改め、善の光を見つけることです。ホテルは、一度の滞在で改善されなかった悪魔たちをリハビリテーションする場所として機能します。


HAZBIN HOTELは、クラシックなカートゥーンのスタイルとダークで斬新な要素を組み合わせた作風が特徴です。キャラクターデザインや背景は派手でカラフルであり、魅力的なキャラクターたちが登場します。また、ブラックユーモアや音楽ナンバーが随所に取り入れられており、独特な雰囲気を醸し出しています。


「HAZBIN HOTEL」は、YouTubeなどのオンラインプラットフォームで公開され、シリーズのエピソードはエンターテイメントとして視聴することができます。シリーズはまだ制作中であり、新たなエピソードが定期的にリリースされています。


このシリーズはファンタジー要素やユニークな設定に魅力があり、モラルや救済のテーマを探求している点でも興味深いものとなっています。アートスタイルやストーリーテリングの独自性から、一部の視聴者には大きな魅力を持つ作品となっています

 

MaxAIによる生成文

 

おや?少しわかりにくい生成文でしたえー

では不肖私めが簡潔に説明を...

 

 人間が死んでしまった後の世界。天国と地獄での物語。元天国の住人であり現魔界のトップ「ルシファー」と悪魔「リリス」との間に生まれた地獄のプリンセス「チャーリー」が主人公である。

 

 天国は善人が住む世界で、ポジティブなことであふれており、まさに●ィズ二ーのような雰囲気。対して地獄は薬に、ギャンブルに、殺人にとゴミためのよう。

そんな現状を嘆いたチャーリーは地獄の悪魔でも善人に生まれ変わり、天国に行ける可能性を秘めていると信じ、地獄の悪魔更生施設「HAZBIN HOTEL」を立ち上げる。悪魔を更生させるための問題や天国にすむ天使とのいざこざと次々に待ち受ける夢実現のための壁を乗り越え、悪魔を更生できるのか…

 

といった物語となっております!!

ここでは触れていない主要キャラクターもこのアニメの魅力の一つなので、ぜひ紹介させて下さい!!

それでは次に行きましょう!!

 

 

主要キャラクター

 

  • チャーリー(Charlie)

「HAZBIN HOTEL」の主人公であり、善良な悪魔のキャラクターです。彼女はハズビン・ホテルのオーナーであり、故意に改善しようとする悪魔たちに救済の機会を提供しようとします。チャーリーは人間を救いたいという夢を抱いており、明るく活気に満ちた性格を持っています。

 

  • ヴァギー(Vaggie)

 チャーリーの恋人であり、ハズビン・ホテルの副管理人です。彼女は非常に情熱的で、ホテルの安定運営を心掛けています。ヴァギーは人間を憎悪しており、ハズビン・ホテルに現れたほかの悪魔たちを疑いの目で見ています。

 

 

  • エンジェルダスト(Angel Dust)

 元々は麻薬中毒の男性で、現在はジェンダーフリーの悪魔としてハズビン・ホテルに滞在しています。エンジェルはカリスマ的な性格で、劇場でのパフォーマンスや遊郭の仕事で有名です(男娼かつアクター)。彼は奔放で風変わりな言動をすることがありますが、チャーリーとは友好的な関係を築いています。

 

 

  • ニフティ(Nifty)

 ハズビン・ホテルの掃除と整頓を担当する悪魔です。彼女は小柄で可愛らしい容姿を持ち、強迫性障害のようなクセがありますが、明るく楽観的な性格です。ニフティは物の整理や掃除に執着しており、ホテルの清潔さを守るために日々奮闘しています。

 

 

  • ハスク(Husk)

 元々は人間で、カードゲームやアルコール中毒の男性です。ハスクは酒場「ハズビン・ホテル」のバーテンダーであり、かつては詐欺やギャンブルで生計を立てていました。彼は冷静で社交的な性格であり、時折皮肉なジョークを交えながら周囲の人々を助けることがあります。

 

 

  • アラスター(Alastor)

 通称「ラジオデーモン」とも呼ばれるアラスターは、悪魔の中でも非常に強力で謎めいた存在です。彼はラジオ放送のパーソナリティで、ハズビン・ホテルに興味を持ち訪れます。アルスターは喜劇的で遊び心のある性格を持ちながらも、恐ろしい力を持つ一面もあります。

 

 

HAZBIN HOTELの魅力

 

 ここからは私個人としてのHAZBIN HOTELの魅力を一部ご紹介していきたいと思います。

 

 まずはキャラクターデザイン。HAZBIN HOTELのキャラクターの大半は地獄の住人、悪魔です。旧約聖書での悪魔の姿は多種多様で、山羊の頭を持っていたり、蝿の王だったりします。同様にHAZBIN HOTELの地獄の住人達も赤いインプや、獣の特徴を持つもの、フクロウや蜘蛛など、様々な特徴を持つキャラクターが登場します。その多様な姿と個性的な外見を持つキャラクター達の中できっとあなたの好きなキャラクターがみつかることでしょう!!

(余談ですが、悪魔のイメージに山羊があるのは、迷える子羊との対比だとかなんとか?)

 

 目に焼き付くほどの鮮やかな色彩も特徴の一つです!!このアニメは鮮やかな色彩で描かれており、背景やキャラクターの対比が際立っています。ステッカーにしてパソコンなんかに貼るとおしゃれかも??

Amazon primeでの配信が始まったことで、Amazonで公式グッズをいくつか取り扱っているようですので、見て下さった方はそちらも要チェック!!

 

 

公式ストアではさらに魅力的なグッズを扱っているようなのですが、いかんせん送料が高い(4000円くらいかかるそう)。コレクションカードパックがほしいんですが、現在品切れで、四月あたりまで待たなくちゃいけなくちゃいけないようですえーん

 

 キャラクターの性格も魅力的で、ほとんどのキャラクターが強い自分らしさを持っています。一見めちゃくちゃで、最低最悪な用に感じるキャラクターでも、怪しさ満載でミステリアスなキャラクターでも、物語が進むにつれ好きになってしまうかも?

 

 音楽も素敵なんです!!なんとこの作品ダークでアダルトな作風でありながら!!ミュージカルなんですね~~照れ

私はミュージカルが苦手で、某有名な制作会社のミュージカルアニメ作品はポジティブの押し売りみたいで、聞いていてなんかこう気恥ずかしいんですよね~。対してHAZBIN HOTELの劇中歌は内容が現実的というか、かなりしみるものなんかがあります。私のおすすめは「You're Looser」という曲ですねニヤリ エンジェルダストとハスクの二人が歌っているのですが、うまくいかない人生で必要な現実的なメンタリティを教えてくれるような感じがします。

 

 キャラクターソング(非公式?)ではアラスターの「insane」がSNSなんかで有名です。HAZBIN HOTELの曲だとはあまり認知されていませんが... それに実は、なんとあのワンピースの作者として有名な尾田栄一郎さんが、2023年に聴いた曲の中でTOP3に入るほどこの曲が好きだと、ジャンプのインタビューで答えたそうなんだとか!!(この曲のコメント欄で海外のファンの方が複数おっしゃっていました)

 

 

 

 

 まだまだ魅力はあると思いますが、感覚派の私には言語化が難しい...えーん

そのほかの魅力はぜひご自身の目で見て確かめてみて下さい!!

(HAZBIN HOTELの魅力はここだろ!!という読者の方がいたら、ぜひコメント欄でその魅力を熱く語って下さい!!)

 

こんな魅力だらけのHAZBIN HOTELはYoutubeプライムビデオで見られます!!

皆さんもぜひ見てみて下さい!!

また、同じ作者さんが作っているHAZBIN HOTELのスピンオフである「HELLUVA BOSS」という作品もとっても魅力的です!!日本語字幕をつけてくださっている方もいらっしゃるようなので、ぜひごらんになってみて下さい!

 

Amazon Prime

 
 
 
 
 
 

 

HAZBIN HOTEL(PILOT)字幕なし 原作者チャンネル

 

 

 

HAZBIN HOTEL(PILOT)字幕あり

 

 

HELLUVA BOSS(PILOT)字幕あり

 

言い忘れていましたが私の好きなキャラクターは、ハスクとニフティとエンジェルダストとルーナとオクタヴィアです。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!!

では皆さん、また愛ましょう~