FNAFを見ました!
皆様、こんにちは!!ヨナです!!
今回は、2/9より上映を開始したFive Nights at Freddy's(通称:FNAF)の映画を見てきましたので、その感想を綴りたいと思います!!
まずはFNAFって何?って方のために簡単な説明をAIくんに聞いてみましたので、まずはそちらを...
ぜひ見ていって下さいね
FNAFとは
FNAF(Five Nights at Freddy's)は、スコット・カーソン氏によって制作された人気のホラーゲームシリーズです。このゲームシリーズは、プレイヤーが「Freddy Fazbear's Pizza」と呼ばれる架空の子供向けレストランで夜間警備員として働くことを体験するというコンセプトに基づいています。
プレイヤーは、監視カメラを使ってレストラン内の動きを監視し、アニマトロニクスと呼ばれる動物型ロボットキャラクターの攻撃から身を守らなければなりません。ゲームは、通常1週間(5夜間)ごとに進行し、各夜間は時間が経過するにつれて怖い出来事やサプライズが起こります。
FNAFシリーズは、その独特で洗練されたホラーテーマや、緊張感のあるゲームプレイによって知られています。シンプルなグラフィックスや制約のあるゲーム環境を活かしたゲームデザインが特徴であり、プレイヤーに恐怖心や緊張感を与えることに成功しています。
FNAFは非常に人気があり、製品化されたグッズや小説、スピンオフゲーム、アニメーション映画などのメディア展開も行われています。ゲームのストーリーは複雑で、プレイヤーはシリーズの進行とともにキャラクターや物語の謎を解明していきます。
MaxAIによる生成文
FNAF1に登場するアニマトロニクス達
※名前をクリックすると外部リンクに飛び、画像付の紹介サイトに飛びます。非公式Wikiというファンによる情報を集めたサイトです。リンク先は自己責任でご覧下さい。
フレディ・ファズベアはこのゲームの象徴的なキャラクターで、主役アニマトロニクスです。彼はクマの姿をしており、レストランのステージで歌って踊ることがあります。夜間にはプレイヤーが警備員として働いている間に動き回り、プレイヤーに襲いかかってくる可能性があります。
ボニー・ザ・バニーは青いウサギの姿をしています。彼はレストランの左側にあるピラミッドのステージに配置されています。夜間にはプレイヤーを追いかけることがあり、彼のキャラクターモデルは特徴的な破損や欠陥を持っています。
チカ・ザ・チキンは黄色い鶏の姿をしています。彼女はレストランの右側にあるステージに位置しています。夜間にゲーム内でプレイヤーを追いかけます。彼女も他のアニマトロニクスと同様に、外見には傷や汚れがあります。
フォクシー・ザ・パイレートフォックスは、アニマトロニクスの中で最も特殊なキャラクターです。彼は赤い狐の姿をしており、彼の部屋から素早く出てプレイヤーを襲うことがあります。彼の体はバラバラで、ほかのアニマトロニクスと比べて破損度が高いです。
この4体に加えて本作では、Mr.cupcakeと呼ばれる赤いカップケーキにろうそくを立てたような形のアニマトロニクスが登場します。こちらのキャラクターは映画では跳んだりはねたり襲ったりしていますが、ゲーム内では監視室に飾られた置物だったと思います。
MaxAIによる生成文
感想
FNAFの映画、面白かったですねぇ~
常に緊張するシーンがあるわけではなかったので、とても見やすかったです!!
私は、有名配信者の弟者さんが数年前にFNAFのプレイ動画を上げていたので、そちらを最初に見てFNAFというゲームを知りました。ゲーム自体はシンプルですが、見ていて楽しかったですね~ハラハラドキドキでした!
FNAFを知らないという方には自分と同じように、配信者さんのプレイ動画を見たり、実際にプレイして頂けると世界観に触れることが出来ると思いますので、おすすめです!!(スマホでプレイできますが有料です。)
動画を見たり、プレイしたことがある人はわかるかもしれませんが、ゲームを進めてもストーリー自体は進行しないんですよね(ストーリーは作品をどんどん進めていくと見えてくるらしい)
なので、「自分は廃ピザ屋の夜間警備員で、襲ってくるマスコット達から6時になるまで身を守る夜を、5日間過ごさなければならない」って事ぐらいしかわからないんですよね...
なんで廃れたピザ屋のマスコット達が動き出すんだろう?とか、廃れたピザ屋なのになんで壊さないんだろう?とか、いろいろ疑問でした。
英語がわかる方はゲーム内の資料等である程度ストーリー感がわかったのでしょうかね?
何にせよ私はそんなふわふわした情報しかもっておらず、今回FNAFの映画を見たのですが、そういうことだったのかという驚きの連発でした!!皆さんにもぜひこの驚きを味わってほしいですね~
あとは、YoutubeでイシイニキishiiNikiさんという、本作のパンフレットの内容に携わっていらっしゃる方が、映画を何杯も楽しめるような世界観の解説や数々の小ネタを紹介されているのでぜひ見てみて下さい!
私は映画を見た後にこの方の動画を見たのですが、気がつかなかった小ネタが多くあって、映画を見る前に見たかった!と後悔しました世界観の説明といくつかの小ネタの説明だけでも楽しさがアップすると思うのでおすすめです!!
ここまでいかがだったでしょうか?私の言葉だけでは、おそらく魅力の3割も伝えられていないと思います
この作品は全年齢対応で小さなお子様ずれの方もいらっしゃいました!(少し怖くてお父さんに泣きついていましたが)
着信アリや犬鳴村などの作品と比べて、恐怖要素は控えめでドッキリする作品となっているため、夜、おトイレに一人で行けなくなる事はありません!!グロテスクな要素もほとんど無く(一瞬刺激的なところはあります...)ホラー初心者にも易しい内容だと思います
興味を持たれた方はぜひ見てみて下さい!!!
最後までお付き合い下さりありがとうございました
それでは皆さん。また次回ましょう~~~