第5回ジョナフェスを終えて、私は思う。
一緒に主催をしてくれている阿部優子ちゃん。
回を重ねるごとに彼女のいいところを見つけてる。優しいからこその厳しさがある。
これをわからないのはもったいない。
でも、以前の私ならどうだっただろうか。
ここには本物を見分けることが不可欠になる。
小手先の優しさなんていらない。
それこそが真の優しさ。
阿部優子のこの感覚、感性あってのジョナフェス 、私とは対極に位置する人だということを今回改めて痛感した。
それと同時に、今回は出展者さん方一人一人に対する尊敬の念。それを感じた。
だからね、みんなに知ってほしい。
自分がどれ程のギフトを手に生まれてきたかを!
私なんか、なんて言っている場合じゃない。
私が私を信じるように、
あなたがあなたを信じて欲しい。
あなたがあなたを信じられる様に、
私があなたを信じてる。
改めてそんな気持ちになったジョナフェス 。
私がこれをやる理由はここにあった。
1人では出来ないことを一緒にやる。
1人では出来ない「自分を愛しいと思う」を一緒に探す。
私だっては1人じゃできないよ!
一緒にいてくれる人が居たから出来たんだよ。
だから、今度は私がそれをする。
私もそうして私を好きになれたから…
私もそうして少し先を歩いているから…
一緒、一緒!
みんな一緒だよ。
だれが凄い訳じゃない。みんなおんなじ人だから。
愉しもう!たった一度の自分の人生