角の始まり幼い頃から私を優しく包んでくれた。小さな頃は触ってるだけで眠りにつける癒しの存在。ボロボロになって母に捨てられ、突然の別れを受け入れられず泣いた夜。それから2代目を愛し、今では3代目。大人になった私を今でも癒してくれる。これからも触り続ける。毛布の角。角からチョンっと出た布がミソ!!触りすぎて薄くなってきた。そろそろ3代目も引退かな。好きだなぁ〜毛布の角。これを超える角は現れるのかしら?