束縛ユノさん -5- 門限 | ひたすらユンジェ☆妄想ブログ

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「門限」

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「ジェジュン先輩!もう少しお話しませんか?」

「いや、今日は用事あるから…
またね!」

「えー、面白かったのに〜」

後輩と話をしていたら予想以上に盛り上がって
いつもより少し帰るのが遅くなってしまった。

“遅れるなら必ず連絡“

ユノとのこの約束は覚えていたけど

これぐらいなら大丈夫だよね…

そう思いながらも急いで家に帰った。

「ただいま〜」

あれ…今日は部屋の中が真っ暗…
ユノはまだ帰ってないのかな。
少しホッとした。

ユノが帰ってくる前にさっさと着替えてしまおう。

着替えようと部屋の中に入ったその時………

「ジェジュン何してたの」

突然ユノの声がした。

「えっ」

急いで電気をつけると
ベッドの上にユノが座っていた。。

「ユノ……」

「10分遅かったけど」

「それは…その…」

「遅れるなら連絡する約束しなかったっけ」

「10分ぐらいなら…大丈夫かなって…」

「1分でも遅れたらジェジュンに何かあったんじゃないかって心配で心配でたまらないのに
10分ぐらいって………今日なんかもうおかしくなりそうだったんだぞ!!!」

見たことないぐらい怖い表情をしているユノが
怖すぎて思わず後退りした。

こんなに怒るなんて……

「何逃げてんの」

「ご…めん…今度からは……」

「許すわけないだろ」

力強く腕を引っ張られ、そのままベッドに連れていかれるのかと思いきや、
壁に押さえつけられた。

「何するの…」

「俺達が大好きなコレ」

ユノはカバンから結束バンドを取り出した。

いつの間につけたのか、壁には何かを吊すフックがつけられていて、
結束バンドとそのフックによって俺の両手は頭の上に上げた状態で壁に固定されてしまった。

「ユノ…痛い…」

「痛い?俺の心も痛いな」

「どうやったら…許してくれるの…」

「質問に答えて」

「質問…?」


「なぜ10分遅れた?」

「それは…」

後輩と話が盛り上がったなんて言えば
ユノに何をされるか…
怖くて怖くて言い出せない。

「言えないこと?」

「そうじゃなくて…ちょっと……」

「なに?」

「こ、後輩と………」

「後輩…?」

ユノの目つきが更に怖くなったと思ったら
俺のシャツのボタンをゆっくり全部外していく。

「ユノっ!」

「なに?」

「遅れたのはちょっと…後輩と話が盛り上がって……」

「ふーん、どんな話?」

「それは…色々…」

「色々…か」

ユノは俺のシャツのボタンを外し終えて
上半身が露わになると次はスボンのベルトに手を掛けてきた。

「や…っ」

「さっさと答えないと全裸になるよ」

「ユノっ……」

「泣いてもダメ」

「後輩とは何もないよ……本当に何も……」

「そいつの名前は?」

「えっ」

「言えないか?
俺がそいつを殴りに行くとでも?」

ユノならやりかねない…
名前なんて絶対に言えない…

「分かった分かった…
じゃあ今日はこのまましよう」

「!?」

「ちょっと色んな所が痛いだろうけど
我慢しろよ」

「えっ、ちょっ、やだ!ユノっ!」



今夜はユノの思うがままにされてしまった。

近所迷惑になるほど叫んでしまった。

でもそんなユノを嫌いにはなれなかった。

やっぱり好き…。

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END



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