胎内記憶を持った子どもは皆んな
「人の役に立つために生れてきた」と言うのだそうです。
お母さんを助けるために生まれてくる・・・
子どもは自分でお母さんを選んで この世に誕生してくるのです。
マヤ暦でもこの日に生まれると自分で選んでくると言います。
「かみさまとのやくそく」の上映会が佐賀でも開催されると
数週間前に長崎のお友達に聞いて即申し込みをしました。
長崎はキャンセル待ちの状況だったらしいので
焦りました～
申し込みをした直後に マヤ暦アドバンス講座があって
池川明先生のお話が出てきたのでびっくりでした。
池川明先生は マヤ暦でみると
K２６ 白い世界の橋渡し 白い魔法使い 音１３なのです。
宇宙につながる１３の数字をお持ちだったり
あの世とこの世の橋渡しの
白い世界の橋渡しをお持ちだったり
鳥肌が立ってしまいました。
池川先生自身 胎内記憶のことを伝えていくお役目だったのか
と思うと まだお会いしたこともありませんが
上映会が凄く待ち遠しく 講演会などが近くであれば
聴いてみたいと思いました
私自身 子育て真っ最中でとても興味深い映画です。
次女と一緒に観にいくつもりですが
この次女 小さい頃は 良く天井にいる誰かとお話していました。
(笑)
その頃 胎内の記憶があるか聴いていたら 覚えていたのかしら
次女も映画を観て 何か感じてくれたらな～と思ってます。
そして私にも産んでくれた親がいるんだよねっ
て考えるようになりました。
今まで自分の子育てが精一杯で 全く余裕もなく
親に意識を向けることが出来ないでいました。
だけど 「かみさまとのやくそく」を観に行こうと思ったのが
きっかけで 親に対しての思いが湧いて出て
自分の気持ちの変化にもびっくりしています。
映画を観るともっと親への感謝の気持ちが
湧いてくるのだろうな～と思います。
そしてそして・・・ マヤ暦で見た親のキンナンバーが
凄いキンナンバーだったことに気づかされるのです。
この話はいつかまた・・・・
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