| 憑神 ジャンル:ファンタジー |
鑑賞日: | |||
| ストーリー | (ラチシより) 神様いったい、何様のつもりですか?
時は幕末。 別所彦四郎は、下級武士とはいえ、代々将軍の影武者をつとめてきた由緒ある家柄の出。(中略)すがる思いで祈ったお稲荷様は、なんと災いの神をよびよせる稲荷だった――。 |
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| 出演 | 妻夫木聡 | 西田敏行 | 江口洋介 | |
| この映画にいくら出せますか? | 0円~~500円 | |||
| 音楽 | ストーリー | 映像・演出 | 俳優 | 総合評 |
| ☆ | ☆ | ☆☆ | ☆☆ | ☆ |
| コメント | う~ん。期待しすぎたのが如何のか。それとも 根本的に合わなかったのか、どこにも、どーにもひっかからない一作でした。 (ま、書くのをさぼっていたのはその所為ではござんせんが…)
着眼点は良いと思うんですわ。自棄になって酔っぱらって、目に入ったお稲荷様に手を合わせたら、ご霊験あらたかにも、『貧乏神・疫病神・死神』が時間差トリプルパンチでやってくるっちゅう、状況。映像的にもパラソルさした御大人様風・西田敏行も面白かったですし。 でも、我が身かわいさに、己が引き込んだ厄を、いくら自分に対して酷いことをしたものたちであろうとも、ひとに振ってしまうというやり方が、何より興を削ぐ。
展開も、帰結も、なんの共感も呼び起こしてくれない。結局、発想の面白さが先ず有って、それを料理しきれていないのではないのか……。 もっとも、期待し過ぎて見ると、多少のことでは驚かなくなるので、それが理由にすぎないかもしれませんが。とにかく……外した。
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