千葉県東金市で起きた女児殺害遺棄事件が解決したようだ
容疑者は近くに住む21歳の男
精神発達遅滞いわゆる知的障害を持っている若者ということで
責任能力が問えるかどうかが論点にる
伝え聞く自供も成人の言葉としてはややチグハグだが
最近まで仕事をしていたということから
判断は難しいだろう
裁判員制度が始まることから
これからも何かと話題になるだろうが
今日は被害者加害者の母について考えてみたい
被害者幸満ちゃんを育ててきたお母さん
離婚後実家の病院で看護婦をしながら二人の子供を育ててきた
苦労の中にも子供の成長は何にも代えがたい楽しみだっただろう
それが突然犯罪の被害者になり 永遠の別れが訪れるとは
お悔やみの言葉もない
一方加害者勝木容疑者のお母さん
障害を持って生まれた子供を持った人しかわからない辛さがあっただろう
こどもが小さいうちはまだいいが
大きくなるにつれ社会とのかかわりが出るようになると
また新たな心配がでてきたはずだ
そして子供の将来への不安
いつか親が保護できなくなる時が来る
母親必死で働き マンションを買ったという
そのマンション犯罪現場になった
なんという皮肉か
このような犯罪を繰替えさなためにどうしたらよいのか
地域の情報の共有化はどうしたら可能になるのか
プライバシーという西洋的発想が支配する今の日本
とかく他人には関心を示さないのが良いとされる
無関心
地域にどんな困ったことがあるか
微力でも手伝うことはないのか
かつての日本的な人間関係の復活
はたして可能だろうか
分からない
でも・・・何とかしないと