北島康介の金メダルに溜飲を下げた翌日
北京から とんでもない情報が・・・
開会式の一部がCGで構成されていたという
北京の夜空を花火で彩るシーン
あまりにもみごとな映像である
映像美にこだわる映画監督の演出テクニック上必要だったのかも知れいが
スポーツにバーチャルな世界は似合わない
とうよりは 鍛えた体 技で競う世界は フィクションが交じってはならない
ドーピングが忌避されるのも 同様の理由も一つあるだろう
中国はメンツを重んじる国だ
オリンピック組織委員会もその事実を認めないために
あれやこれや言い訳をしているようだが
そんなことを続けると 人々の記憶の中に
このオリンピック自体が「夢か現か」にならないとも限らない
それでは自分の人生をかけて戦っているアスリートたちに申し訳ない
東京オリンピックの時
市川昆監督の記録映画が「芸術的」過ぎると論争が起きたと記憶している
芸術を追求する映画監督に事実を客観的に表現する「記録」はミスマッチなのかもしれない
チャン監督も映画の中でCGを多用して独自の世界を創り出している芸術家だ
だからこそ スポーツの専門家である組織委委員会が そのずれを修正する必要があった
国威高揚第一の「北京オリンピック」らしいと言えば「北京オリンピック」らしいが・・