「居酒屋タクシー」と聞いて 何の事だか分らなかった
どうやら中央官庁の職員(キャリア官僚)の問題゛と分ったのが昨夜
そして 今日
財務省だけではない 他の省庁でも行われてたことが判明
しかも 自己申告で15000回
ということは その10倍はゆうにあるだろう
深夜帰宅する職員が 馴染みのタクシーを呼ぶ
冷蔵庫を備え 冷たいビールとおつまみを
「おつかれさま」と渡す
職員は遠方の自宅まで ビールを飲みながら帰る
代金はタクシー券払う (なんと税金ですぞ)
タクシーの運転手は お礼にキャッシュバックする
それを当たり前と思い 懐に入れる
利害関係のあるものから金品をう取ることは 収賄ではないのか
タクシーは個人タクシーが多いそうだが
お得意さん獲得のためのサービスと考えのだろうが
後ろめたさはなかったのだろうか
それにしても ほとんど毎日
埼玉の自宅までタクシーで帰っていたという課長
朝は満員電車で通勤するが
帰りは 用事もないのに残業して 終電を乗り越し
居酒屋タクシーを読んで 酒を飲み飲み 楽に帰る
時には 町で飲んだ後で タクシー券で帰るという
「接待」などと 勝手に理由づけし
自分で承認の判を押していたのだろう
庶民は 今 ガソリンや様々な物価の高騰で
やりくり三昧しているというのに
高齢者は「早く死ね」とばかりに真綿で首を絞められているというのに
冗談じゃない
それというも 1つの政党が政権の座にあるということが
官僚をつけあがらせ 腐敗の温床になっているからだ
アメリカでは共和党から民主党に政権が代わると 官僚が大幅に入れ替わる
韓国でも政権が代わると 前政権の悪事をバラすことで
自らの政権基盤を固める
前大統領は 犯罪者として裁かれ 獄中につながれることもある
アフリカや中南米では クーデターで 殺害される
民主主義国家のニッポン
私たちにあるのは武器ではなく 選挙権だ
山口補選ときの老人パワーを思い出そう
政治家を替え 政権を替え 官僚たちを震い上がらせよう
そして「公僕」として 主権者である国民のために誠心誠意働くことを
彼らは 一番クリアな頭脳の集団であることはまちがいないのだから