世界的な穀物価格の高騰が続いている
オーストラリアの大干ばつ
アメリカのガソリン代替エネルギー政策
中国やインドなどの人口大国の食生活の変化など
穀物の消費拡大に加え
穀物輸出国の輸出制限などの政策も加わり
もはや「金を出しても買えない」時代が始まった
かつて日本は 世界第2位の経済力で
世界中から食料を買い集めてきた
その結果
日本の農業は衰退し
いまや食料自給率は三分の一程度
このまま行くと 食料難になってしまう
貧乏人は飢えて死ななければならない
農村には荒れたままの休耕地があちこちにある
しかし 採算の取れない農業に見切りをつけて離農したり
高齢のため農業を続けることができなかったり
農村には働き手がいない
もはや 農業経営は個人では無理な状態だ
生産組合なども行われているが 規模は小さい
そこで
企業が農業経営に取り組むことを提案したい
資金力と経営のノウハウを生かし
土地を提供する農家を株主として
また 働ける人を社員として雇用し
安定した収入と
安心な国内産食料の確保をする
例えば 日清製粉は小麦生産
キッコーマンは大豆生産などなど
どうでしょうかね
食糧難 庭に野菜の 花が咲く
売り渋り 石油に続き 米小麦