名古屋が燃えた
しかし 燃えつくすことはできなかった
まさかの展開だった
序盤から 失速してしまったQちゃんを
沿道の観客が応援し続けたというが
テレビの前でも
いつか復活するのではないかと
期待し続けた人も少なくなかっただろう
わたしもそんな一人だ
戦前から厳しい闘いになることは予想されたが
限界説に耳を貸さず
北京の街を 土佐 野口 高橋の三選手が走りぬける姿を
イメージしてわくわくしていた
なぜ Qちゃんはこれほど人を 惹きつけるのだろう
一途さ(だけど重苦しくない)
前向き(だけど計算ずくでない)
明るさ(だけどわざとらしくない)
「走ることが楽しい」
「もっとやりたいことがある」
「もう少し走らせてください」
Qちゃんの生き様はキャリア女性の思いと重なる
Qちゃん 北京オリンピック出場は万事休すだが
自己実現を目指して 走り続けてほしい