もっと自分を知ってもらいたい!
イベントで売上を上げたいと思うなら、イベント前の告知って大切だと思います♡
今日開催された『福空祭』のフェイスブックのページは興味ありのアクションをしてくれてる方が560名もいました。
単純に考えて、フェイスブックのイベントページに自分の告知記事を投稿すれば500名以上の方に自分の情報が届くという事ですよね。
今回のイベントで告知を頑張ればそれだけ認知度が上がるという事につながったんです♡
知ってもらいたいならこれを利用しない手はないと思います。
今回私はブログ、フェイスブック、インスタグラムで10回以上は福空祭の告知をしています。
出店者のご紹介記事も含めてですが、それでも少ないかなと思いました。
(実行委員としての立場から)
告知記事は1カ月前から投稿して7回以上投稿すると良いと聞きました。
そうすれば無理なく記事を書けるし、沢山の方の目に留まる機会が増えるということですよね♪
でも7回も同じ内容、同じ画像では飽きるし、1カ月前からなんて作品も出来てないし告知記事なんて書けない。。。と思われる方も多いと思います。
そこで『告知記事が分かりやすい』と言われる私から、実際に使っている告知の裏技を紹介します♡
ハンドメイドの物販の出店者の方が口々におっしゃるのが『作品が出来ていないから1カ月前からは告知が出来ない』という問題。
この解決策はズバリ・・・
過去の作品を載せちゃえばいいんです!!!
お客様が欲しいのは“その出店者さんが、どんな作品を販売されるか”という情報なんです。
なので、販売する予定の作品と同じデザインの作品で十分なのではないかなぁと思います。
私なんて今回の福空祭の始めの頃告知に使っていたアクセサリー画像は以前に作ったアクセサリーでしたよ(笑)
テーマがハロウィンだったので、過去に作ったオレンジやパープルの色のアクセサリーの画像を告知記事に使いました。
この画像も使いましたが10/29(日)福空祭の告知で使いましたが数カ月前の作品です。
でも、過去画像を使う場合の注意点は「“この”アクセサリーを持って行きます」などという文言を載せないことです。
それを目当てにお越しいただいたお客様に申し訳ないことをしてしまいますからね。
なので上の画像を告知記事に使う場合、「クリスタルヘアゴムもお持ちしますよ」という一言だけ添えておけば、
お客様は『イベントに行けばクリスタルヘアゴムが買えるんだ』という情報を知ることが出来るわけです。
告知が苦手なんです、という方は難しく考えすぎているだけなのかもしれませんよ♡
是非、次に出店されるイベントの告知でこの方法を試してみてくださいね♡