どうもこんにちは。じょーくです。

なんと今日をもって受験生となってしまいました…

が!特撮ライフも現役続行させていただきます!()


さて、今回は題名にもある通り、2回目を見た仮面ライダーオーズ復活のコアメダルについてです。今回は友達とではなく親と見に行きました。また、昨日パンフレットも届き、全ての情報も揃ったので最終的な感想を述べたいと思います。


結論から述べると、感想自体は1回目を見た時に抱いたそれとさほど変わりませんでした。ただ、個人的にやっと納得できるところまではこぎつけました。「なぜ無くなったはずのプトティラメダルが存在するのか?」「なぜ砕かれたはずのグリードのコアメダルが存在するのか?」その疑問を払拭しようと思っていた時、これはもしかすると結末を受け入れられない人用の救いかもしれないなと思いました。具体的に言うと、あえて本編辻褄を合わせないことによってこれはパラレルエンドだから…と逃げれる場所を作ったのではないでしょうか!?(そんな訳ない)とりあえず自分的には「こういう終わりを迎える世界線のオーズもあるんだな」というスタンスで受け止めていきたいなと思います!()


個人的な疑問としては脚本の毛利氏が言う映司が背負っている業とやらが全く心当たりがないことですが…

キャスト陣の心がこもった作品ということはインタビューからちゃんと伝わっているのでそこは良いかなと思います!まあ今回はCSMシリーズの1時間CMのようなものだと思うので…


以上が個人的なオーズの見解です!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

また機会があれば書いていきたいと思います!