前回の記事で書いた四天王寺骨董市で買ったタイル。
ようやくコースターでも作ってみるかと、重い腰を上げました。


骨董市だけあって、このタイルはデッドストックじゃなくて建築物から剥がした廃タイルのようです。

くっついていたり、擦り切れてたり、ヒビが入っていたり…。
役目を終えたタイルがまた新たに生まれ変わるなんて、なんか味わい深いじゃないですか。
セリアやダイソーで買った木製のコースターを使います。
一応前から買ってはいたんです。
コルクシートを貼ってるんで、ゴリゴリ削って剥がします。
百均なんで接着剤も大して効いてないので、簡単に取れました。
タイルの下地になるんで少々傷がついても構いません。(笑)

だいたいコースターに収まるタイルを選びます。
こちらは玉石タイル。
カラータイルを集めてみました。
控えめな色合いが、とても良い。
細かな傷もいい味出しています。
タイル接着剤をこれまた大まかに塗りたくります。(笑)
厚みだけまぁ、気にしてあとは適当。
目地で押さえますから、いいんです。
これを乾かして…。
木枠をマスキング。
アールがうまく貼れないから、液体のマスキングゾルも使いました。
なんでもありです。
目地材を水で溶いてヘラで塗り込みます。
最後は指を使って押し込む方が上手くいきますね。
余分な目地材もうまく拭えますし…。
木枠が水を吸うのか、夏場だからか、あっという間に乾きます。
スポンジを何度も水で絞って拭えば完成。


この木枠の深さがタイルの厚みとちょうどいいと思ったんですがね。
グラスの底をホールドする部分がなくなってしまいました(笑)
おまけにグラスとタイルの堅い物どうしで、滑って収まりが悪い。
このままウレタンかなんかの樹脂塗装でもしたほうが、いいかもしれませんね〜。
また考えよっと。