1月15日(日)
AM8:45
朝食後、20分ほど検査。心拍を測る。
土日はお医者さんが来ないので、助産師さんだけ。まだまだ陣痛も来ておらず、ホテルの中でNetflixを鑑賞。病院の近くの中華レストランに食事をしに行く。暇なので、夫とDollarStoreやスーパーに買い物に行く。
1月16日(月)
AM7:00
月曜日なので、ちゃんと朝食を用意してくれるホテルスタッフが常駐。土日は不在。
AM9:00
病院に行き、尿検査、心拍確認。今日は分娩室が空いているので出産可能とのこと。
その後は、内診グリグリ(卵膜剥離)。助産師さんが子宮口に指を入れて、何㎝開いたか確認。
これが痛くてたまらんかった。。息もできないし、かなり疲れた
その後はホテルから病院のförlossning(出産科)に移動。
病院のホテル代2泊3日、2人で800kr(日本円で約10400円)。1日あたり:わたし100kr、夫300kr
付き添いの夫も含めてこのくらいの値段で宿泊できるのは有難い
AM10:35
これから陣痛誘発剤を2時間ごとに摂取
注射器のようなかたちをして、自分で押し出して口に入れて飲む。
陣痛誘発剤を飲むと胎動が少しあった。だけど、顔や体がむくんでしまう。
PM12:00 病院内のレストランで食事。
日替わりメニュー。こんな風なものもあれば、
ハンバーガーなどが出ていた日も。ビュッフェスタイルだから色々食べられて美味しい
PM12:35
2回目の陣痛誘発剤。明らかにお腹が張ったり、少し痛くなる。かゆくなって、赤くなる。
PM2:35
3回目の陣痛誘発剤。またしてもむくむ、赤くなる。
PM4:00
心拍検査、内診グリグリ。痛み止め(アルべドン)も飲む。
PM8:00
晩御飯、その後は陣痛誘発剤。
PM10:00
睡眠薬、アルべドン摂取。
この日は終了。
いい加減、病院に滞在するの飽きた赤ちゃん、早く出てきて。