浅草山麓エコミュージアム の遊歩道 せせらぎコースには アズマヒキガエル の産卵場がある。
水源を降雨だけに頼っている小さな流れが本流に合流する前に浅い水たまりをを作っている。
雪解けの終わるころ毎春十数匹のカエルが集まって産卵する。
今年も6月初めに産卵があった。そして無数のオタマジャクシが誕生した。
それから一か月余り・・・月末までには小さなカエルの姿になって上陸が始まる。
6月6日の水の中の様子です。
白い小魚の形はトウホクサンショウウオの卵塊で黒い●がアズマヒキガエルの卵です。

浅い水たまりの浅い部分に黒い塊が見える。
上の画面の右上角に写っているのは水たまりを渡る遊歩道の橋だ。
その橋の上から見るとオタマジャクシの集団だと確認できる。
この画面だけでも1000匹はいるだろう。

拡大してみると腹部後ろ部分に後肢になるらしい突起が見える。
去年は降水不足でこの水たまりは完全に干上がって数千匹のオタマジャクシが全滅した。
一昨年は無事に育って7月26日に一斉に徐陸しブナの森の姿を消した。
スーパーエルニーニョ・・・などと言っているがこの流れを維持できるほどの雨は降って欲しい。












