地面が現れると ハクセキレイ は忙しい。
この時期には蚊よりも小さな昆虫が水中から羽化してくる。
それを捕食するのに忙殺されている。
羽化した虫はすぐ交尾産卵を済ませて息絶える。水辺の草や水面のそれがこの時期の ハクセキレイ のご馳走だ。
毎年6~7羽集まる ハクセキレイ だが今年は一羽しか見えない。他所に餌場を確保しているのだろうか。
スズメ の場合は例年通りで20羽前後が毎日訪れる。
でも 狭い池の周りにはその数分の餌は無い。
ヒヨdリ 用のえさ台を占領して ヒヨドリ に毎日叱られている。
ここに スズメ が集うことを知っている天敵がいる。
苔の上に散らばった羽。
拡大してみれば スズメ のものに違いない。
イタチ の仕事なら近くの木陰に運んで処理するだろう。

何回か姿を見せていた オオタカ の仕事に違いない。
除雪の効果で地面が現れていた池の回りに春の淡雪。
昨日 ハクセキレイ は餌を探していた枕木の上も今朝は6cmほどの新雪。
ようやく膨らみ始めた マルバマンサク の絵でにも新雪が積もった。
魚沼の春はこんなことを何回か繰り返しながらやってくる。
昨秋かくしておいた エゴノキ の実を見つけて食べる ヤマガラ。
カツカツと実を割る音が屋内まで聞こえる。
両足でしっかりと見を押さえて食べている。
時々 首をあげて周囲を警戒する仕草。
食べ終わるとすぐ次の実を探しに行くそのときもう一羽いるのに気づいた(左上角にぼけて写っている)
スズメ も一緒になって餌を探すが エゴノキ の実の殻はスズメには大きすぎるし堅すぎる。
落ちている草の種子でもさがしているのか・・。
もう一羽が後を追ってきた。あの三羽なのだろうか。






