目録
・応募時点でそもそも日本人でなかったというポストがあり、念のため調べてみた。
・「ウクライナの言葉がほぼ分からない」は、嘘。
・「悪口は、『自己紹介』」。

・雑感

・……多くは語るまい……

 

 

 


応募時点でそもそも日本人でなかったというポストがあり、念のため調べてみた。

 

 

 

 

(2024年現在)

 

応募資格
日本国籍を持つ17歳から26歳(2024年12月31日時点)までの未婚の女性。


– 締切-
2024715日(月)(当日消印有効)

 

 

 

 

2023年の日本国に、特例を設けるべき特段の事情があった記憶もないので、一年前の締め切りも同様に7月半ばと思われる。

 

 

(このポストは返答。上段のポスト2件は削除されている)

 

 

韓国から帰国(=パスポート所有)

 

 

 

帰化報告

2023年9(締め切り推定日の

 

 

 

https://twitter.com/karolina0824/status/1698550049670897879

 

 

日本国のパスポートは戸籍謄本を必要とする。必要な書類を揃えてパスポートの申請をしてから受領するまで、窓口にもよるが約10日ほどかかる。

上記ポストから分かるのは、7月初旬までには日本国籍を取得していることのみ

 

 

(参考)必要な方はどうぞ 2020年4月~2023年8月の間で検索すれば見つかるだろう

 

 

 

 

「ウクライナの言葉がほぼ分からない」は、嘘。

 

 

 

 

 

>英語わからないから超困る😂

>どこの言葉たった、らわかるの?
ウクライナ語、ロシア語です

 

 

 

 

 

 

 

事務所の監修だと思うが、「ミス日本」にエントリーしている筈の時点(20230918)で「#外国人モデル」と……

 

 

 

 

 

「悪口は、『自己紹介』」。

 

 

 

 

https://twitter.com/R01Cleaner0406/status/1754603153860034882

(参考)ウクライナ (from:karolina0824) 8件

 

 

ところで 2024年2月6日12:18 現在、彼はカロリーナのミス日本辞退について把握していないのか、把握した上でこれをポストしたのだろうか。

 

 

 

 

雑感

 

 

まともにチェックしたのか、陰謀論を語るにはお粗末だ。

日本を陥れようとする悪の一味がいるとするなら、よほど舐められているか、仕掛け人の脳みそが腐っているのか、あるいは本編突入前に反応を見たかったのか。もしくは「その他」。

 

𝕏 もインスタグラムも、問題が起きてなおそのまま放置。いくらなんでも杜撰すぎる。

 

 

 

 

……多くは語るまい……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♦訂正・修正・その他

 

(20240207)

 

「応募時点でそもそも日本人でなかったというポストがあり、念のため調べてみた。」

日本国籍を有することを証明する公的書面は、原則、戸籍事項証明書(戸籍謄本)であり、これらの書類を揃えてパスポートの申請をしてから

 →日本国のパスポートは戸籍謄本を必要とする。必要な書類を揃えてパスポートの申請をしてから(訂正

この報告はパスポートの受領と思われる。削除

 

 

 

 

 

 

 

 

目録
・沈黙を守るミス日本アカウント(@miss_nippon)

・ミス日本(ホームページ)(ミス日本グランプリの辞退について)
・Free Wave Talent Agency@外国人モデル・タレント事務所(契約解除)
・「日本人より日本人らしい、外国ルーツの日本人」について、その実態
・遺跡

 

 

 

 

沈黙を守るミス日本アカウント(@miss_nippon

 

 

 

 

 

 

ミス日本(ホームページ)

 

 

ミス日本グランプリの辞退について


本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました。
ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは「空位」といたします。

一連の騒動を招いた責任を真摯に受け止めております。大会を応援してくださっているスポンサー各位、審査員の先生方、関係者のみなさまにおきましてはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

 

一般社団法人ミス日本協会
会長 和田薫

 

 

 

 

Free Wave Talent Agency@外国人モデル・タレント事務所

 

 

・初回の事実確認「不貞行為の事実はない」と事実は異なる

・「離婚している男性」が既婚者と判明して、なお肉体関係が続く
・異なる説明をしたのは「混乱と恐怖」による
・事実を告白したのは「迷惑をかけるから」

・本人申し出により、事務所との契約解除

 

 

 

 

 

 

(参考)

 

 

(資料)https://ameblo.jp/jokerquestion/amemberentry-12839481692.html

 

 

 

 

「日本人より日本人らしい、外国ルーツの日本人」について、その実態

 

 

https://twitter.com/0orinrino0/status/1754077979184112114

 

 

https://twitter.com/mmmm_aaa_123/status/1754478606343110759

 

 

https://twitter.com/wakka1104/status/1754478685330251851

(引用)

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1754493492674584998

(引用)

 

(「友人」のポスト)


 

 


 

遺跡

 

 

https://twitter.com/SAKURAKyoto1/status/1753812519922303046

 

(引用)

 

https://twitter.com/nevada928/status/1754459654678257978

 

 

 

 

https://twitter.com/nautilus_264/status/1754524055615750274

 

 

https://twitter.com/shiratamako888/status/1754672890459603347

 

 

 

 

カロリーナが勝ち取った「ミス日本」の栄冠に投げかけられた疑問の数々に素直にあたれば、それらが決して単純な差別意識に基づくものではないことが分かるが、批判する立場に立つ者のほとんどが、その内容を把握せず否定や攻撃に徹していたのは興味深かった。

 

カロリーナが日本人を加害する言動が明らかになった時、その受賞を「日本人より日本人らしい」と称賛していた彼らはどのような対応を取るのだろう。

 

 

 

 

目録
・「その前」
・「その後」
・情報提供
・「それから、それでも」
・ミステリー
・雑感

・「誹謗中傷」

 

 

 

 

「その

 

 

 

情報提供

 

 

 

 

 

 

 

「それから、それでも」

 

 

 

 

 

𝕏(旧 Twitter)を使用するようになり、いわゆる「頭が良い人たち」に顕著な性質に度々直面してきた。

彼らはマスコミや既存の権威を批判しても、結局、それらを土俵にして発言する。

 

SNSの広がりに伴い、当事者や専門家、最前線で現実に直面させられる人々と我々を直接結ぶルートが確保された。これまで発言の機会がなかった単なる一般人と、不特定多数の者との交流チャンネルが形成された。なじみの分野や身近で発生した事件の報道に疑問や不満を持った時、知っている事実を、あるいは調べた結果をもって、私たちは社会に向けて説明や抗弁ができるようになった。

 

しかし一部の「頭が良い人たち」は、不思議なくらいマスコミのフィルターを通らない情報を「ない」ものとする。門前払いは珍しくない。手元の情報では真偽の判断がつけられないから一旦保留、ということでもなさそうだ。官公庁への問い合わせの回答ですら、提供者が一般人となったら無視するのだから(この件は今回は無関係)。

 

 

私が行っているのは「記録」。時に個人のつぶやきが付くこともある。

 

 

 

 

「誹謗中傷」

 

 

 

 

 

 

陰謀論やデマは迷惑であり犯罪だが、「事実」の危うさに疑問を持たない彼が対象とする「誹謗中傷(言説)」の定義は、私が想定するものとは違う気がする。検証にワンクッション置くのは大賛成だが、言語化に障害があるものや伝達困難な草の根の呻きまで善意で除草しそう。

 

 

(個人的には、浮気ネタに興味ない)

 

 

 

 

(参考)

 

 

 

 

 

 

♦訂正・修正・その他

 

(20240202)

 

・「誹謗中傷」(章追記

 

(20240204)

 

「雑感」(修正)

・結局、それらを信用し重きを置く。→結局、それらを土俵にして発言する

・当事者や専門家、最前線現実に向き合う人々と
 →当事者や専門家、最前線現実に直面させられる人々と

・これまで発言の機会がなかった単なる一般人、不特定多数の者と交流が可能になった
 →これまで発言の機会がなかった単なる一般人、不特定多数の者との交流チャンネルが形成された

・説明や抗弁ができるようになった。→社会に向けて説明や抗弁ができるようになった。

・なじみの分野や身近で発生した事件の報道に疑問や不満を持った時、知っている事実を、あるいは調べた結果をもって、社会に向けて説明や抗弁ができるようになった。

 →なじみの分野や身近で発生した事件の報道に疑問や不満を持った時、知っている事実を、あるいは調べた結果をもって、私たちは社会に向けて説明や抗弁ができるようになった。

 

(20240305)

 

・(引用)→(参考)(訂正「情報提供」)