https://twitter.com/aquabluebeans/status/1749891963200196642
(以下、抜粋。加工はブログ主)
ジェンダー問題に興味があった山上さんは、母に記事を薦められて「自分の考えを整理してみたい」と選んだ。
読んだ直後は性的少数者と同じトイレの使用に戸惑いを感じた。多数派の意見を尊重し、制限に問題はないとした人事院の判断にも「合理性はある」と思ったという。
一方、母に意見を聞いたところ「トイレ共用に抵抗はない」「少数派の人権を守るべき」との回答があり、思索を巡らした。
母と会話を重ねるたびに変化を恐れ「自分が困っていない今」を守ろうとしている自分に気付いた。
その結果、誰がどのように困っているかに目を向ける視点が必要で、権利を考える時に数は関係ないとの結論に至った。
今は母と同じように「他人が困っている今」を助けるべきだとの考えという。
ママンが用意した舞台に乗り
ママンのご意見を拝聴し
ママンのご指導ご鞭撻を経て
ママンにご満足いただける回答に至る
それは、本当に君の意見なのか。
悪いこと言わない。
ママンの呪縛を解いて、早めに自立しな……
せめて道具(参考資料)くらい、自分で探したのだろうか。
母親の背景とメディアとの繋がりに疑問が湧くが、記事に記載なし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be8f4483e62d0e2133feaf414bedb7d46300253d
https://ameblo.jp/jokerquestion/amemberentry-12837847337.html