「ネカマ」「フェミニストのフリして(彼女の女性パートナーに)グルーミング(をした)」と、かつて私についてのデマを流していた「愛理」が、被害妄想と過剰反応を批判されていたので記録する。

 

 

 

(引用)1

 

 

 

 

以前ネットで、ごきょうだいに障害者がいるという女性が「障碍者は精神年齢が幼いことが多い」と語っていたのを思い出した。

 

当時は、特に受容体に障害がある場合は、我々が耳学や視界の隅で得ている非公式的黒い系統の情報を得る機会が限られるがゆえにピュア度が高いのではないかと善解していたが、経験を積むにつれ、「障碍者」という地位に甘えて、深く物事を考えなかったり、結果が得られるとは限らない地道な努力をする気がない人々が多いことが分かってきた。

 

引用ツイートに見られるように、自身以外に問題を抱えている人間はいないかのごとき状況把握と配慮に欠けた対応をし、それが批判されたとなるや一転、記憶を修正し詭弁を弄せば健常者なら問われるはずの責任を問われずに済むとするなら、確かに、精神年齢が幼い障碍者が作られやすい土壌があると言えるだろう。