思想と学術を分けた素晴らしい例だと思います | とある塾長の呟き

とある塾長の呟き

日々指導をしている中で感じていることや、
置かれている業界の環境など、とても多岐にわたる内容ですが、書いていきます
興味を持ってもらえれば、幸いです



人間だれでも思想があるものです
その思想を踏まえて他人への指導や教育、躾が行われていきます

そのために使用される一番大きなものが学校から配布される教科書だったり資料集だったりするわけです

では、それを作成する上で何を一番のよりどころにするべきか
それは今まで積み重ねてきた学術的な根拠の積み重ねだと私は思います
人が作成するものなので、出版社の意向や思いなどもあるでしょう
それを文部科学省や各地域の教育委員会などがきちんと判断し、採択する
そういった何重にもわたるチェックが今回の誤報に対しての慌てることない判断となったでしょう

私も含め教員サイドは、やっぱり一人ひとりに思想があります
その思想のもとに指導を行います

改めて、一部の偏った思考や想いに支配されて指導していないかを見直す、いいきっかけですね
特に私のような職種は、
「●●学校の●●の教科を担当している●●先生は教え方が駄目だ」
「担任の●●先生が問題をきちんと向き合って対応しようとしていない」
など、日々たくさんの意見を保護者のみなさまや生徒から頂戴しますし、
学校の指導内容を確認してみると、「おいおい」と思ってしまうこともあります

人だから「思って」しまうことは仕方がないとして、
「強要」「強制」することのないように、今一度振り返ってみたいと思います